カリキュラム/授業 一覧
12月13日に授業で学生が作った餅米で「餅つき」をしました。
機械ではなく、杵でつきました。学生は慣れない杵を振り上げ、つきましたが、つくたびに杵は重くなり、餅米が粘りつき、腕が重く体はきつくなりましたが、心は爽快になり、笑いが絶えない体験でした。


12キロを6臼に分けてつきました。

それを、白餅、餡餅、安倍川餅、磯辺餅、卸餅、蓬餅と6種類の餅を作りました。

教職員、食堂の方、守衛さん方々、そして通りすがりの幼稚園の子どもたちやお母さん方にお裾分けをして、大変喜ばれました。やはり自分たちで作った餅は、特段に美味しかったです。
日本の伝統の素晴らしさと自然の恵みの豊かさを満喫した一日でした。全員至福の時を過ごすことができました。来年を楽しみにしています。
(担当:原口)
投稿時間:2011年12月19日 12:03 | 固定リンク
2011年12月06日
卒業生の先輩の体験談を聞きました
1年生で履修する「基礎演習」では、日頃はクラスごとに授業が行われて、大学生活をおくる上で必要な読む、書く、理解する、表現する、伝える等の基本的な認知技能を高めるための演習をしたり、小集団での話し合いや活動を行っています。その教育の一環として11月30日に、全員が集まっての特別企画「卒業生の体験談を聞く」時間をもちました。日常勤務や実習で忙しいにもかかわらず、2人の先輩が来て貴重な体験談を語ってくれました。先輩のリアルな話にみんな熱心に耳を傾けていました。

話題提供者:入木田美耶さん 特定非営利活動法人「それいゆ」勤務 発達障害専門の療育と地域生活支援機関として設立されたNPO法人「それいゆ」で、教育心理カウンセラーとして働いている先輩に、仕事内容を中心に話していただきました。成人自閉症の方とのかかわり方、現在の仕事内容と学部時代の勉強との関連などについて、詳しい話を聴くことができました。自閉症や発達障害についての理解も深まりました。
話題提供者:吉田裕紀さん 福岡女学院大学大学院 学部時代の過ごし方や、在学中に1年間カナダへ留学した経験、現在大学院で臨床心理士となるために勉強している内容が話されました。また留学や大学院に合格するための勉強の仕方について具体的なアドバイスなどもあり、大変参考になりました。
(担当:米川勉)
投稿時間:2011年12月 6日 14:50 | 固定リンク
2011年11月30日
「フラワーアレンジメント」初体験!
11月22日に「フィールドワークG」の授業で、フラワーアレンジメントを初めて体験しました。

講師の花屋さんから、始めに「黄色の特徴は進出色で、その意味は希望・幸福・健康、赤の特徴は生命力色で、その意味は挑戦・勇気・元気である」など、花の色の意味の説明を受けました。また、作る時には①誰に贈るのか、②花を大切にする、③好きに作るという「三つの目当て」が重要と教えられました。それを意識して作りました。
材料は一人分が赤と黄色のバラ、黄色とピンクのストック、薩摩杉でした。出来上がった作品はどれもオリジナリティに溢れ、すごく綺麗でした。


作っているうちに集中力も増し、心も体も落ち着き、花に癒される体験が起こりました。終わった時には皆穏やかで幸せな状態になっていました。花の力って実に素晴らしいですね。
(担当:原口芳博)
投稿時間:2011年12月 2日 13:46 | 固定リンク
10月18日に餅米の「稲刈り」をしました。
昔ながらの鎌を使い、中腰になり、片手で稲を掴み、鎌で刈り、刈った稲を順序良く並べていきます。

始め学生は慣れない様子でしたが、次第に上手に刈れるようになり、農協の方々とも遜色がないようになっていました。


作業が終わった頃には学生は達成感で、表情が明るくなっていました。
収穫量は200キロ以上はあるとのことです。
次は12月に「餅つき」を予定してます。
「フィールドワークF」(前期)「フィールドワークG」(後期)の授業では、実践を通して「命」の大切さを学んでいます。
(担当:原口芳博)

投稿時間:2011年10月21日 11:15 | 固定リンク
2011年09月02日
心理学科では小学校の子ども達をサポートするための実習が始まりました!
心理学科では、近隣の小学校(那珂小学校)に大学生が訪問し、子ども達の学習・心理支援を行う実習を始めました。実習を行う大学生は3年生。2年間積み重ねた心理学の学びを、小学校で子ども達と関わることを通して体験的に、実践的に学ぶ実習です。
授業中は学習支援をし、その他の時間では、子ども達と自由に関わりながら、子ども達のこころを理解し、支える関係を作る働きをします。実習は、決まった曜日に週1回、毎週訪問します。朝の会から昼休みまで子ども達と関わります。
1学期の実習を終えた学生達の感想
「子ども達は自分たちの世界を持って、一生懸命生活している。一生懸命仲間と生活し、自分なりに状況を把握し成長している。」
「子ども達は担任や友人との関係の些細な変化に非常に敏感、状況に合わせて態度を変化させる。子ども達の持つ感覚の鋭さに驚かされた。」
「1つの行動の背景に子どもなりの理由、言い分がある。大人と同じように、毎日いろいろなことを考え、活動している。」
「1歳の年の差が、異性に対する認識、グループ構成の変化、人間関係のとり方、休み時間の過ごし方など、子どもの発達面に与える影響の大きさを感じた。」
「子ども達を通して、自分を知ることができた。わかっているようでわかっていない自分のことを、子ども達を通して少しずつ理解できる度にこの活動の面白さを実感した。」
「この活動を通して、自分の行動・態度・発言が少しずつ変わることを実感した。」
「大学の中では学生として甘えている部分があったが、自分が大人であることを意識・自覚し、自分の行動を振り返るようになった。」
「学ぶこと・考えること・気づくことが本当に多かった半年間だった」「教科書では学べない貴重な体験だった」と多くの学生が述べており、子ども達から多くのことを学ばせもらうと同時に、子ども達をサポートするやりがいを実感できる実習でした。
子ども達と接することはとても難しく、学生達は毎回考えさせられたようですが、最後まで実習を行えた原動力は、日々変化する子ども達と会うことの楽しさにあったようです。不安と緊張でいっぱいの学生達を導いてくれたのはこども達でした。初めて実習に行った日に、子ども達が積極的に話しかけてくれた嬉しさを学生達は皆、口にします。
「子ども達からたくさんの元気をもらった!」
「実習を通して子どもがもっと好きになった!」
本実習を受け入れ学ぶ場と支援の場を提供して頂いた那珂小学校の先生方、子ども達に感謝します。
2学期からも引き続き実習を行います。また子ども達のいろいろな顔に出会えることを楽しみにしています。
(担当:奇恵英・重橋のぞみ)
投稿時間:2011年9月16日 15:47 | 固定リンク
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