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福岡女学院大学短期大学部では新入生のためのオリエンテーションの一環として一泊研修を実施しています。佐賀県唐津市にある唐津シーサイドホテルを会場に、自分の将来を見つめ、学生生活を知り、学生同士あるいは学生と教員の親睦を深めることを目的に行っています。
一泊研修は開会礼拝から始まりました。ろうそくの灯火をイエス・キリストの光と女学院の伝統に見立て、2年生から1年生にその光を受け継ぎました。
女学院が大切にしている聖句「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ」(ヨハネによる福音書15章5節)の意味と、その意味が込められてデザインされた校章について学んだり、学生生活について説明を受けたりした後、クラスミーティングの時間を持ち、2年生や教員のアドバイスを受けながら、時間割を組みました。
2日目には朝日新聞社より講師を招き、就職活動に求められる日本語力について講演をしていただきました。新聞を題材に、新入生たちは与えられた記事を要約して他人に伝えたり、自分が興味を持った新聞記事を選んでほかの人に説明したりと、さまざまなアクティビティを経験しながら聞くことや伝えることの難しさを体験しました。
一泊研修の最後は、短大伝統のミッションダンスを全員で踊りました。最初は照れていた新入生も、最後には大きな声で「ミッション」と言いながら楽しく踊っていました。
一泊研修の様子を動画でも公開中。
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投稿時間:2012年4月22日 20:29 | 固定リンク
福岡女学院大学短期大学部では,入学式が終わってから授業が始まるまでのおよそ1週間をかけて,新入生対象のオリエンテーションを行っています。その中の行事の1つに一泊研修があります。4月7日から8日にかけて佐賀県唐津市にある唐津シーサイドホテルにて一泊研修を実施しました。
一泊研修の1日目は開会礼拝から始まりました。キャンドルサービスの形式で行われた礼拝では,2年生から1年生に伝統の火が受け継がれ,福岡女学院の126年の伝統とその伝統を作り上げてきた人々について考えました。礼拝の中で,講師 坂元惠子は,これから2年かという時間を過ごす中で自分がすることは何か,できることは何かを探し求めて欲しいというメッセージを送りました。
その後,学生生活に関するオリエンテーションがあり,留学制度や朗読コンテスト,イングリッシュ・ラウンジの活動について話されました。留学制度の説明では,今年の春に本学の短期海外語学研修制度を利用してスコットランド(イギリス)に行った2年生が,留学で体験したや学んだことについて発表しました。また,朗読コンテストの説明では,昨年度のコンテストで優勝した学生による朗読が披露されました。
オリエンテーション終了後,各クラスに分かれ,クラスアドバイザーや2年生のアドバイスを受けながら実際に時間割を組みました。
2日目は学生同士の交流を図ることを目的としたアクティビティが行われました。お互いの「履歴書」を他の学生や教員と交換して読み,相手に質問しながらコミュニケーションを図りました。
最後に,伝統(?)のミッションダンスを踊って一泊研修は幕を閉じました。
投稿時間:2011年4月14日 17:12 | 固定リンク
福岡女学院大学短期大学部は2011年4月2日に第48回入学式を行いました。
学長 木ノ脇悦郎は学長告辞の中で,新入生に対して,自分がどのような人であるかという見識を持ち,他者と協調できる,自律した人間になるようにと説きました。2011年度年間聖句「互いに重荷を担いなさい」(ガラテヤの信徒への手紙第6章2節)を引き,東日本大震災の惨状を見て,互いに重荷を担えるような感性を身につけて欲しいと述べました。
投稿時間:2011年4月 5日 14:12 | 固定リンク
卒業式に先立って,3月9日に卒業礼拝がありました。卒業生にとっては女学院での最後の礼拝となりました。礼拝では,講師 坂元惠子が「あなたのmissionは何ですか?」という題でお話しをしました。ミッションとは「自分が何のために生まれてきたのか,何をして生きてゆけばよいのか,自分の人生の意味とは何なのかを探す」ことであり,これから社会に出て行く卒業生が自分らしくあるために,自分のミッションを探し,そのミッションを実行して欲しいことが述べられました。
その後,卒業生一同による感謝の祈りが捧げられました。次はその一節です。
多くのことに傷つき,悩み,どうすることもできないとき
わたしたちは一人ひとりでは生きられない弱さを知りました
けれども,そんな苦しく悲しいときも,あなたは寄り添う友を,
支えてくれる人を,希望を与えてくれました。
そしてなにより,あなたがわたしたち一人ひとりに目を注ぎ
常に慰めと励ましを与えてくださいました。
神さま,今私たちは女学院を離れ,新しい生活を始めようとしています。
どうか私たちに一歩を踏み出す勇気をください。
どうぞ共にいて,私たちをお守りください。
一人ひとりに与えられているいのちと力を活かして
それぞれの場所でよきはたらきをなすことができますように。
最後に,教職員から卒業を祝して歌をプレゼントしました。
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投稿時間:2011年3月26日 18:20 | 固定リンク
福岡女学院大学短期大学部は,2011年3月10日に第46回卒業式を執りおこないました。学長 木ノ脇悦郎は,学長告辞の中で,エラスムス(Desiderius Erasmus)の生き方に触れて,社会に羽ばたこうとする卒業生に次のようなメッセージを送りました。
エラスムスは16世紀にカトリック教会に対する改革運動が広がるなかで,カトリック教会,改革派のいずれにもつかず,自分の生き方を貫きましたが,卒業生も自らのあり方を常に問い続け,「自由をもたらす完全な律法を一心に見つめる」(ヤコブ1:25)生き方ができる人でありつづけてください,と。
続いて,卒業生代表による感謝の辞が英語で行われました。「People need people」というタイトルで短大での2年間をふりかえり,つねに誰かに支えられてきたことを述べました。そして,次は自分たちが他人に対して恩返しをする時であるという決意を次のように表しました。
"We must be responsible for whatever we do in society. Japan and the international world will have problems politically, economically and socially, so we must cope with them considering other people."(私たちが社会で行ういかなることに対しても責任を持たなければなりません。日本も世界も政治的,経済的,そして社会的に問題を抱えるから,他者のことを思いやって問題に取り組むなければなりません)
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卒業式終了後には,式場を出て,全員で記念撮影をしました。
投稿時間:2011年3月25日 15:44 | 固定リンク
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