2012年01月19日
卒業生によるフォーラム:アメリカの大学生活について
English Loungeでは定期的にゲストスピーカーを招いて、話をしてもらっています。本学を2009年に卒業した後、ウィスコンシン大学リバーフォールズ校(米国)に編入し、2011年12月に学位を修得した卒業生のNさんが、アメリカでの大学生活について話をしてくれました。その時の様子の一部をお見せします。
Nさんは現在、ウィスコンシン大学の留学生支援センターで活動しています。
福岡女学院大学短期大学部は、ウィスコンシン大学リバーフォールズ校(米国)と協定を結んでいます。卒業後に編入した場合、本学で修得した単位のうち60単位が認定されます。そのため、コースによっては最短2年で卒業することが可能となります。編入の条件が改定されましたので、詳細はこちらのページをご覧ください。