子ども発達学科では、現在の幼稚園教諭一種免許・保育士資格・社会福祉主事任用資格に加え,
2011年度より小学校教諭一種免許課程を併設できるよう7月上旬に文部科学省に申請しました。
免許に必要な教職科目に加え、福岡女学院大学でしか開設されない科目等から構成されるカリキュラムが充実しています。小学校教諭を目指す意欲的で使命感をもつ受験生は、是非女学院の教師として現場で活躍してみませんか。

2010年08月09日
HP担当者 | お知らせ | 18:39
2010年06月30日
2年生の「幼稚園実習(観察)」までいよいよ2ヶ月となりました。「幼稚園実習(観察)」は、4年間の在学中で最初の学外実習となります。学生は実習に向けて実習園との事前オリエンテーションや実習日誌の記入方法など、様々な準備を進めています。
先日、実習の際に着用する保育エプロンが届きました。このエプロンは、今回の実習だけでなく、今後の様々な学外実習で使用します。


このエプロンは南川教授が携わっている カンボジアの孤児施設、“ピースフル・チルドレン・ホーム-1”の子どもたちに依頼したものです。

*** 南川教授から2年生へのメッセージです ***
子ども発達学科2年生のみなさん
この実習用のエプロンはカンボジアの孤児施設“ピースフル・チルドレン・ホーム-1”の子どもたちに作らせていただきました。昨年から始まったプロジェクトで、今年が2回目ですが少しずつ上手になっていきました。まだまだうまくいっていないところもあります。糸の始末が十分にできていなかったり、よごれがあったりチャコが残っていたり・・・(ヨゴレは洗濯すればきれいに落ちるようなものばかりです)・・・日本で皆さんがいつも買う衣類から比べるとまだまだ十分ではありませんが、皆さんに払っていただいたお金でおよそ150名の子どもたちの3か月分の生活費を賄うことができます。いつも「お金をもらうばかり」でしたが、このプロジェクトで初めて「仕事をして、お金をもらうことができるようになりました」。これは大きな進歩です。子どもたちは、すこしでも良いエプロンが縫えるようにがんばると張り切っています。皆さんもこのエプロンを着て実習をがんばってください。
*** ***
HP担当者 | 子ども発達学科TODAY | 19:23
2010年06月16日
幼稚園就職希望者を対象に説明会を開催しました。
登録試験が行われる山口県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県の内容を中心に、その他エントリーセッションや登録のみを行う福岡県内の情報や手続きなどについて確認しました。
使命感を持つ教師、豊かな人間性を持つ教師として育ってほしいと願います。
詳細は進路就職課で確認してください。
(学科長 牧教授、教職担当:坂田准教授、吉田准教授)
HP担当者 | 子ども発達学科TODAY 子ども発達学科TODAY 子ども発達学科TODAY | 18:33
2010年06月11日
福岡女学院大学人間関係学部12年の歩み
「いま、ここで、人間関係学部」
人間関係学部卒業生の皆さんへ
1999年に人間関係学部が開設され、早いもので11年間が終わり、
12年目の春を迎えております。
福岡女学院125周年および福岡女学院大学20周年記念を迎えます今日、
この機会に人間関係学部もこれまでの歩みを楽しみたいと思います。
6月13日(日)、天神サテライトに、
現職および今まで人間関係学部に所属なさった先生方が、
卒業生の皆さんにお逢いするために集まります。
「いま、ここで」、ひさしぶりに人間関係学部時代を想い出してみませんか?
そして、今日の貴女を人間関係学部の仲間に逢わせてくださいませんか?
お茶のみを準備しております。
後は愉しい会話があれば、明日の輝きを増すこともできるかと思います。
梅雨の日曜日が陽光美しきつながりの日となるよう願っています。
日時:2010年6月13日(日)11時~16時
場所:福岡女学院 天神サテライト
〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル9F
TEL:092-715-2718 http://www.fukujo.ac.jp/tenjin/
(天神駅3番出口を出て左隣のビル)
出席の連絡は不要です。当日気軽にお立ち寄りください。
※6月12日(土)・13日(日)は、天神にて大学20周年記念イベント
「Mission Festa in 天神」が開催されています。
■□■教員在席予定(五十音順・敬称略)■□■
■現人間関係学部教員■
ほぼ全時間帯在席
運営スタッフ
佐野幸子・角南良幸・原崎聖子・藤村まこと・本村仁恵
現学部長
野中靖臣
以下は,確実な在席時間です。その前後も在席する可能性があります。
11時~
岡本裕子・濱﨑智子
12時~
安中康子・川口さやか・吉田尚史
13時~
大野博之・原田大介・船津美智子
14時~
大里大助・牧正興・原口芳博
15時~
岩﨑志保・岩下伸朗・山口伸枝
※サテライト以外
内本充統:天神の街中でトイレマップ作成
坂元明子:警固神社でお茶会
文屋敬:天神の街中でトイレマップ作成
■過去に在籍なさった先生方■
既にご出席のご連絡をいただいている方々のみ
※以下はご来場予定時刻です。ご滞在なさる時間は不明です
11時
岡玲子・丸山孝一
13時
篠原忍
14時
原武哲・石橋徹(雨天の場合のみご来場)
15時
壹岐裕志
時刻不明
清川直人・田崎敏昭・徳永徹・増田榮
※サテライト以外
上田修:天神の街中で募金活動
HP担当者 | 卒業生情報 | 08:49
2010年06月08日
ML教室のMLは、「Music Laboratory System」の頭文字から取られており、学生の皆さんが使用するクラビノーバと教員のクラビノーバがつながっています。そのため、①ヘッドフォンとマイクをとおして、教員と学生が「マン・ツー・マン」でコミュニケーションをとることが可能となっています。また、②ヘッドフォンを使って自分の演奏のみに集中して練習することもできます。そして③アンサンブルが行えます。そこではさまざまな音色を楽しむこともできます。

現在、1年次の「子どもの音楽(声楽)」、および2年次の「子どもの音楽(器楽)」の授業で使用しています。音楽に関する理論を学ぶ、子どもの歌のコード伴奏にチャレンジするなどして、音楽に関する基礎的な内容を学び、表現力を磨いています。
学生の皆さんは、教員がピアノ演奏を行っている際、鍵盤部分が映し出された画面を見
て自らも演奏を行う、楽譜が映し出された画面を見て、楽譜上の記号の意味を確認するなどしながら学んでいます。授業で使用されていない時間には、ML教室で自由に練習することができます。

HP担当者 | 子ども発達学科の特徴 | 19:04
2010年06月07日
沖学園高等学校1・2年生男子女子合わせて18名の生徒の皆さんが子ども発達学科の見学に来られました。
まずは、今年入学した子ども発達学科1年のNさんが、高校と大学の違いや、大学での様子、子ども発達学科での授業などを話しました。
その後、学科のシンボルである子ども発達センターにて、坂田和子准教授による模擬授業が行われました。

子ども発達学科の子ども学を基盤とした学びとは、先生になるためになぜ子ども学が必要なのかについて講義を受け、子どもの環境をデザインするchild caring designについて体験しました。


2年後、また女学院大学でお会いできたらいいですね。
帰り際、一人の男子生徒さんが、「もう女学院大学にくることができないから、精一杯遊びたい。今日は泊まる」と冗談半分に、しかし確実に後ろ髪を引かれていました。確かに男子生徒さんは福岡女学院大学には入学できませんが、そのうち女学院幼稚園に保護者としてくることがあるかもしれませんね。その時は是非大学にも来て下さい。
HP担当者 | お知らせ | 18:31
2010年06月05日
ツアーではここ数年は30名程度の学生がいくつかの大学から参加し、数名の社会人の参加もある。ツアーの中心は孤児施設に泊まりこんでのボランティア。ツアーでは航空会社のご好意で一人当たり30Kgまで荷物を許してもらっている。各個人の荷物が15Kg平均なので、毎年およそ500Kgの支援資材を運べることになる。段ボール箱で50個程度の荷物は、衣類・文具・タオル・歯ブラシ・ミシンが中心となる。参加者は事前に活動計画を作って、持参する必要があるものは各自で準備する。英語教室・日本語教室・ビーズアクセサリー造り・スポーツ・ピアニカ教室などのほかにペンキ塗りや、昨年は食堂の床のセメント塗りも行った。施設の子どもたちとの数日間の濃厚な時間を過ごすことになるが、帰りには「子どもたちにボランティアして貰った!」と参加者が感じるのは毎年のこと。
この孤児施設だけではなく、Son氏のキャンプでの教え子ボッティー氏が責任者を勤めるプノンペンのゴミ捨て場ステミンチャイのスラムの学校も少しだけだが支援している。ステミンチャイのゴミ捨て場にはプノンペン近郊から出るあらゆるゴミが捨てられ、これらの中から換金できそうなものを拾い集める人々が集まりスラムが形成された。広大なゴミ捨て場には悪臭が漂い、おびただしいハエが飛び交っている。ゴミ捨て場のはずれには拾い集められた紙やビニールや金属などを買い取る業者が軒を連ねてちょっとした町工場街といった感じだ。元々低地だったこの土地は雨季になると冠水して蚊の発生源ともなる。100名ほどの子どもたちのこの学校は、元々スラムの子どもたちのための職業訓練の場として日本の団体によって設立された。今は主にスラムの子どもたちの小学校として機能している。うれしいことに昨年参加した学生たちが自分たちでグループを作って支援を始めた。
“Friends Without a Border” が運営するアンコール小児病院も少しだけだが支援している。人口の1/5しか病院にかかることができないこの国では、この病院にたどり着ける子どもはまだ幸運で、ここに来れば質の高い医療で命を取り留めることができる。しかし毎日朝から数百人の人たちが押しかけるこの病院では手遅れの子どもたちも少なくない。あと二日、せめてあと一日早くここに来ていれば・・・という子どもたちも多い。交通機関が十分に整備されていないこの国では、わずか100kmの距離を数日をかけてやってくる。子どもを連れて病院に来る交通費を工面するために家や田畑を手放さなければならないこともある。日本人カメラマンが設立したこの子ども病院では日本人看護師・赤尾さんが活躍している。一昨年にはTBSが製作した「小さな命を救いたい」という番組の最初に取り上げられ、多くの人に感動を与えた。彼女の主な役割はHIVの子どもたちを中心に、病院に足を運べないような僻地の村の子どもたちへの訪問看護だ。「明日になれば直るかも・・・」という親の気持ちがわからないわけではないと赤尾看護師は毎年訪問するたびに多忙な時間を割いて学生たちに話してくれる。 時には涙で詰まりながら、日本ではなんでもないような病気でも、ここに生まれたばかりに助からない命がたくさんあることを学生たちに伝える。

(天神サテライトにて講演がありました)
HP担当者 | 南川教授の多文化コラム | 10:09
2010年05月29日
5月29日(土)、第2回大学見学会が開催されました。

子ども発達学科では、ML(Music Laboratory System)教室で、川口さやか講師が『音楽遊び・いろいろ』 というタイトルの模擬授業を行いました。体から出せる音ってどんな音?楽器を使って宝探しゲーム!など、楽しみながら音について考える内容で、参加された方々にも好評でした。

その他、入試の形態や学習の進め方、就職についてなど入学案内でわからなかったことを質問できる進学相談のコーナー、実際の学生生活について気軽に相談できる在学生との懇談コーナー、学科の展示コーナーなど、子ども学科についてじっくりと理解できる内容を用意しております。
今後、7月31日(土)、8月1日(日)にはオープンキャンパスが、8/28(土)には第3回大学見学会が行われます。それぞれ、学科展示や、進学相談、子ども発達学科の模擬授業などが予定されておりますので、ぜひご参加ください。
なお、本学のオープンキャンパスについては こちらのページ を、大学見学会・相談会については こちらのページ をご覧ください。
HP担当者 | お知らせ | 15:15
2010年05月28日
朝日新聞社が発行している 『2011年度版 週間朝日 進学MOOK 大学ランキング』 の 「第1部 日本の大学を徹底評価 就職- 資格・採用試験ランキング(教員)」 で、 福岡女学院大学人間関係学部子ども発達学科の採用が 全国9位(九州1位) であることが掲載されました。
子ども発達学科では、在学中はもちろんのこと、充実した卒前・卒後教育(学科全学年で企画運営する保育イベントや里帰り企画でのリカレント教育)が準備されています。
女学院の豊かな環境の中で、豊かな保育者が着実に育っていることを心から嬉しく思います。
(子ども発達学科: 牧、 野中、 南川、 坂元、 角南、 高原、 坂田、 内本、 吉田、 原崎、 若山、 川口、 原田)
HP担当者 | お知らせ | 20:41
2010年05月26日
学科長 牧正興教授が,「第6回 日本横断 川の道フットレース」(東京-埼玉-山梨-長野-新潟)に出場し,5日かけて520kmを完走しました。順位は26位でした。今までの大会で,完走者は70名弱です。完走者100名までには永久ナンバーが付与されるとのことでした。

以下,牧教授が佐賀新聞に連載している「子どもの周辺」より引用です。
『ウサギとカメ』
「もしもしカメよ、カメさんよ・・・・」で始まるこの童謡は、ちょっと動作がおそい者にとってはいい励みになっている歌詞として歌い継がれてきました。何でも早ければいいというものではない。ゆっくりでも着実にこなしていく方がいいという諭しとも捉えることができます。ウサギは当然カメより足は速いのですが、油断してしまうとカメにも追い越されてしまうというものです。
私事ですが、このゴールデンウイークは「川の道フットレース」というとんでもないレースに挑戦していました。東京・荒川の河口太平洋から川の源流をたどり、甲武信岳北側の三国峠(海抜1,828m)を超えて長野県千曲川に出、小諸を抜け、新潟県の信濃川を下り、日本海に出る520kmの距離を5日間で駈け抜けるというものです。4月30日、午前9時荒川河口をスタート、5月5日午後9時までに新潟信濃川の日本海河口にゴールするものです。制限時間は132時間。三国峠では真夜中になり、5月というのに気温はマイナス10度近く、最終日の5月5日の新潟はこの季節には珍しく真夏日、気温は26・7度まで上がり、約40度の温度差にもなっていました。
まるで象の足のように足首が腫れ上がってしまった人、足指にまめができ、破れ、化膿してシューズが血みどろになっている人、過労で身体のバランスが崩れ、左右、前後に躯幹が曲がってしまい思うように走れない人・・・・・と、まさに死闘のレースでした。50数人が挑戦し、40数名が完走し、私もその中の一人に入ることができました。
ゆっくりでもしたたかに走り続ける人(カメ型)、スピードを上げて走っては歩き、それを繰り返す人(ウサギ型)、あるステージを走り抜けたらゆっくり休み、次のステージも同じ方法をとる人、これらのどちらとも言えない人、人さまざまな挑戦の方法がありました。確かにカメ方式にはそれなりの強さがありますが、必ずしもこれだけが正しいというものではありません。あのやり方が良さそうだと思って真似てみてもなかなかうまくいくものではありません。人にはそれぞれの個性があり、それなりのやり方があります。自らの体質に合ったやり方、方法をしっかりと見据え、身につけることの大切さを感じます。 福岡女学院大学 牧正興
2010.5.21 佐賀新聞「子どもの周辺」より
