9日間におよぶロングラン公演「井尻商店街物語」(伏見武 脚本・演出)、無事に千秋楽をむかえることができました。期間中、教職員の皆様、学生の保護者の方々にご来場いただき、大変感謝しております。学生たちは大学の講義、課題をこなしながらの公演で、大変だったと思います。多くの方々にご迷惑をおかけしたことをここでお詫びいたします。
学生たちはこの2ヶ月、この公演に打ち込んできました。そして大きく成長したと思います。この経験を糧にして、これからもがんばっていくと思いますので、暖かく見守ってくださるようにお願いいたします。
イベントの最近のブログ記事
福岡女学院大学いじ☆かるstudioのFacebookページ
予告:創作劇「井尻商店街物語」
第21回ふくおか県民文化祭参加作品として、11月2日〜10日
現在、厳しい(楽しい?)稽古の真っ最中です。
福岡女学院大学人文学部言語芸術学科の学生が、スタッフ・キャス
公演が近づきましたら改めて告知します。
2013年度の舞台制作(表現学科「舞台制作演習」と同時開講)ではアントン・チェーホフ作「桜の園」を久しぶりに上演します。
今回は少々趣向を変えてお目にかけます。是非ご来場ください。
日時:2013年9月27日(金)19:00開演/28日(土)14:00開演
(開場は30分前)
場所:福岡女学院大学学生ホール(ハウイ館2階)
入場無料