「すべての人が子どもと子育てに関わりを持つ社会の実現をめざして」という主題のもと、
第57回九州保育事業大会が唐津で開催されました。
本学科から、学識助言者として坂田和子准教授が第1分科会「一人ひとりの発達を踏まえた保育実践」、牧正興教授が第5分科会「児童虐待防止への取り組み-地域との連携と保育所の役割-」で意見発表に対する助言を行いました。。
北は福岡から南は沖縄まで、1000人を超える保育士等の参加があり、各園の保育をさらによいものにしていこうという熱気であふれていました。
なお、坂田准教授は熊本県・鹿児島県・沖縄県代表者に対する助言を、牧教授は福岡県・熊本県・宮崎県代表者に対する助言を行いました。
HP担当者 | 子ども発達学科の先生 子ども発達学科の先生 | 18:32