子ども発達学科では、2009年4月1日に2名の新しい先生を、4月2日入学式では123名の新入生を迎えました。
子ども発達学科教員の一員として加わったのは吉田尚史准教授と川口さやか講師です。
吉田准教授は教育学が専門で十数年にわたり保育者養成を行ってきました。「教育原理」「教育課程総論」「幼稚園教育実習」等の科目を担当します。
川口さやか講師は音楽教育学が専門で、主に初等教育段階における読譜指導に関する研究を行い、保育者養成にも携わってきました。「子どもの音楽(器楽)」等の科目を担当します。
子ども発達学科は、学部長 野中靖臣教授、学科長 澤口聡子教授、辻厚治教授、南川啓一教授、牧正興教授、坂元明子教授、角南良幸准教授(国外研修)、高原和子准教授、坂田和子准教授、内本充統准教授、吉田尚史准教授、原崎聖子講師、若山哲講師、川口さやか講師 以上14名の教員で学生を支援していきます。