在学生からのメッセージ

1年生

  • 入学して半年が過ぎました。入学してからは高校時代とあまりにも違いすぎる大学生活に戸惑ってばかりでした。入学して最初の難題は「履修登録」。自分が勉強したい科目を選んで、コンピュータを使って登録しなければなりません。でも、どんな科目でも選んでいいわけではなくて、一年生で必ず勉強しなければならない「必修科目」もあって、これは全員が登録します。「子ども学フィールドワーク」はその代表です。一クラスが11人くらいで担当の先生が決まります。これが高校までのクラスのようなものですが、雰囲気はもっと自由で「アカデミック」です!大学の授業はほとんどが週に一回です。そして初めての夏休みは約2ヶ月。バイトと旅行で大満足!

2年生

  • あっという間に一年間が過ぎてしまいました。もうすぐ3年生で選択するゼミを決めなければなりません。どのゼミにするか悩んでいます。一年と二年の時に講義を受けた先生の中から選ぶと思いますが、先輩によると学生が集中するゼミでは面接や抽選で決められるそうです 悲しい

3年生

  • 夏休みの保育園実習が終わってやっと一息ついたところです。実習は行く前から腸内細菌検査や実習説明会で大変でしたが、実習はとても充実していました。あの子どもたちにまた会いに行きたいと思っています。春休みの施設実習も楽しみです。
  • 保育士資格を目指している学生は全員が「保育園実習」でした。失敗もたくさんあったけど、子どもたちの笑顔が忘れられません!

4年生

  • 就職も内定をもらって一段落です。就活の甲斐あって何とか希望の就職先に入ることができました。後は「卒業論文」だけです。
  • 一般企業希望の人はもうほとんど終わっていますが、保育士での就職を目指している人たちは今が就職試験のピークです。
  • 卒論が書けない 叫ぶ 悲しい

 

 

HP担当者 | 子ども発達学科TODAY | 09:59

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