資格・進路
国家試験対策
国家試験合格に向け、”学生自身による目標管理”を支援しています。
看護師および保健師の国家試験受験対策として、国家試験対策委員会が4年後の合格に向けてさまざまな角度から支えています。学生たちが自分で学習計画を立て、自己学習に取り組む「学生自身による目標管理」を支援しています。
学生たちは、学友会を中心とした勉強会を開き、学習時間を共有しながら、理解を深めるために、教員によるミニ講座を開きディスカッションをしています。自分たちで国家試験対策のための企画運営や情報を提供するなど積極的に取り組んでいます。
この春、1期生が4年生になりました。国家試験合格に向け勉学に励んでいるところです。7月には国家試験対策のための宿泊研修も行います。全員合格をめざして学生、教職員が一致団結しています。
進路・就職資料サポート体制
全国の病院・施設資料の閲覧など就職活動を支える情報収集をサポートします。
今年、1期生が4年生になるにあたり、昨年から進路・就職資料コーナーを設置しました。すでに九州や関東、関西を中心とした全国の病院や施設からの資料が300を超えるほど集まっており、本学に対する高い期待が寄せられています。同コーナーで、学生たちは資料を読み、自分達の将来像を描きながら就職活動を進めています。
学生への就職(進路)支援は、進路指導委員会が中心となり、進路指導アドバイザーと事務室が連携して行います。学生たちが希望する進路を選択して、夢を抱いて社会へ巣立っていけるよう、ガイダンス、相談などの指導・支援を行います。
また、4年生になると卒業研究の指導教員が国家試験対策および進路指導のアドバイザーを務めます。学生の進路についての相談に応じ、小論文、履歴書、エントリーシートの添削や面接指導もします。アドバイザーを中心に、すべてのスタッフが学生の人生において大切な岐路選択の支援を行う体制を整えています。


2011年度 就職活動、指導・支援スケジュール(予定)
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| 8・9月 |
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資格・進路
卒業と同時に取得できる資格
看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格(※選択制)
養護教諭二種教員免許
(※保健師免許取得後、申請により取得できます。ただし別途単位取得が必要(「法学(含む日本国憲法)」「体育」)、本学で履修できます。)
第一種衛生管理者免許(※保健師免許取得後、申請により取得できます。)卒業後の進路
卒業後の進路は、病院や診療所などの医療現場、訪問介護ステーションなどの福祉現場を支える看護師、保健所などで活躍する保健師、大学院進学や研究機関での研鑽などの進路が考えられます。また、福岡東医療センターをはじめとする独立行政法人国立病院機構との連携があるので、就職面でも全国の情報が得やすい環境にあります。
国立病院機構は全国に144病院を持つ日本最大の医療機関。循環器、がん、精神疾患など19分野の政策医療に取り組むなどたえず第一線の診療・研究・教育を展開しています。看護師のキャリア育成として同機構共通の「能力開発プログラム」に沿った卒後教育があるのが特徴。看護の専門性を高める環境が整えられています。
卒業後の活躍分野
病院・診療所
診療や治療のサポートを行うと同時に患者の細やかな心身のケアを通し、精神的な支えとなるよう業務を遂行します。
保健所
地域社会の人々に身近に接し、健康増進・病気予防を行うための施設です。地域に密着した健康相談や保健指導、家庭訪問などを行います。
訪問看護ステーション
在宅療養の人々のために定期的に訪問し、医師の指示のもとに心身のケアや相談に応じます。健康指導、家族へのアドバイスなど介護指導も行います。
介護保険施設・社会福祉施設
介護を必要としているお年寄りのための介護施設や障害を持っている方のための社会福祉施設で医療・保健の面からのケアを行います。
一般企業
企業の保健医療施設や医務室などで、そこに働く人々の心身のケアや相談に応じるとともに医師の指示のもと診療・治療のサポートを行います。
小・中・高校
各学校の保健室で、児童・生徒の成長期の心身のケアや相談に応じるとともに医師の指示のもと診療・治療のサポートを行います。
国際医療現場
青年海外協力隊や国際的なNPO法人などの場で医療・保健の知識・技能を生かしチーム医療の一員として活躍することも考えられます。
大学院進学
より高度な専門知識と技能習得をめざし、大学院へ進学することも進路選択肢の一つです。
卒業後は研究職や指導職が考えられます。
Data of 看護
少子高齢化が進む現代社会。看護職者に寄せられる期待は大きく、その役割は重要です。
そこで実際のデータをチェック!
看護師の就業者は年々増加しており、1997年からの推移で見ると143.8%の増加率となっています。看護職に寄せられる期待の大きさが反映されているといえます。
※出典:日本看護協会ホームページ(厚生労働省 医政局看護課調べ)
★職種別でみた平均的な給与額
収入面での安定性が高いのも看護職者の特長です。
専門性が高く社会の需要を物語っています。
| 看護師(女性) | 4,605,700円 | 理学療法士 作業療法士 |
3,934,200円 |
|---|---|---|---|
| 歯科衛生士 | 3,277,200円 | 栄養士 | 3,417,500円 |
| 保育士(保母・保父) | 3,284,400円 | 介護支援専門員 (ケアマネージャー) |
3,748,700円 |
※出典:厚生労働省『賃金構造基本統計調査』(平成21年)
きまって支給する現金給与額













