2010年06月23日
Mission Festa in 天神
6月12日(土)、13日(日)両日、福岡女学院創立125周年記念イベント「Mission Festa in 天神」が開催されました。
イベントは天神ソラリアプラザ1階ゼファにおけるステージパフォーマンスと、天神の街に出て行っての募金活動・清掃活動など、学生約350名が参加しました。
表現学科の授業「舞台制作演習」を履修している学生も、5グループからなるオムニバス劇「福岡女学院125年史」を上演しました。
他にも落研・ダンス部など、「学芸会」レベルではないクオリティの高いパフォーマンスを上演できたと思います。
投稿時間:2010年8月25日 22:34 | 固定リンク
2010年06月10日
人間関係学部卒業生の皆さんへ:イベント告知
福岡女学院大学人間関係学部12年の歩み
「いま、ここで、人間関係学部」
人間関係学部卒業生の皆さんへ
1999年に人間関係学部が開設され、早いもので11年間が終わり、
12年目の春を迎えております。
福岡女学院125周年および福岡女学院大学20周年記念を迎えます今日、
この機会に人間関係学部もこれまでの歩みを楽しみたいと思います。
6月13日(日)、天神サテライトに、
現職および今まで人間関係学部に所属なさった先生方が、
卒業生の皆さんにお逢いするために集まります。
「いま、ここで」、ひさしぶりに人間関係学部時代を想い出してみませんか?
そして、今日の貴女を人間関係学部の仲間に逢わせてくださいませんか?
お茶のみを準備しております。
後は愉しい会話があれば、明日の輝きを増すこともできるかと思います。
梅雨の日曜日が陽光美しきつながりの日となるよう願っています。
日時:2010年6月13日(日)11時~16時
場所:福岡女学院 天神サテライト
〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル9F
TEL:092-715-2718 http://www.fukujo.ac.jp/tenjin/
(天神駅3番出口を出て左隣のビル)
出席の連絡は不要です。当日気軽にお立ち寄りください。
※6月12日(土)・13日(日)は、天神にて大学20周年記念イベント
「Mission Festa in 天神」が開催されています。
■□■教員在席予定(五十音順・敬称略)■□■
■現人間関係学部教員■
ほぼ全時間帯在席
運営スタッフ
佐野幸子・角南良幸・原崎聖子・藤村まこと・本村仁恵
現学部長
野中靖臣
以下は,確実な在席時間です。その前後も在席する可能性があります。
11時~
岡本裕子・濱﨑智子
12時~
安中康子・川口さやか・吉田尚史
13時~
大野博之・原田大介・船津美智子
14時~
大里大助・牧正興・原口芳博
15時~
岩﨑志保・岩下伸朗・山口伸枝
※サテライト以外
内本充統:天神の街中でトイレマップ作成
坂元明子:警固神社でお茶会
文屋敬:天神の街中でトイレマップ作成
■過去に在籍なさった先生方■
既にご出席のご連絡をいただいている方々のみ
※以下はご来場予定時刻です。ご滞在なさる時間は不明です
11時
岡玲子・丸山孝一
13時
篠原忍
14時
原武哲・石橋徹(雨天の場合のみご来場)
15時
壹岐裕志
時刻不明
清川直人・田崎敏昭・徳永徹・増田榮
※サテライト以外
上田修:天神の街中で募金活動
投稿時間:2010年8月24日 14:09 | 固定リンク
2010年06月08日
最新の音楽環境設備(ML教室)
ML教室のMLは、「Music Laboratory System」の頭文字から取られており、学生の皆さんが使用するクラビノーバと教員のクラビノーバがつながっています。そのため、①ヘッドフォンとマイ クをとおして、教員と学生が「マン・ツー・マン」でコミュニケーションをとることが可能となっています。また、②ヘッドフォンを使って自分の演奏のみに集中して練習することもできます。そして③アンサンブルが行えます。そこではさまざまな音色を楽しむこともできます。
現在、1年次の「子どもの音楽(声楽)」、および2年次の「子どもの音楽(器楽)」の授業で使用しています。音楽に関する理論を学ぶ、子どもの歌のコード伴奏にチャレンジするなどして、音楽に関する基礎的な内容を学び、表現力を磨いています。
学生の皆さんは、教員がピアノ演奏を行っている際、鍵盤部分が映し出された画面を見
て自らも演奏を行う、楽譜が映し出された画面を見て、楽譜上の記号の意味を確認するなどしながら学んでいます。授業で使用されていない時間には、ML教室で自由に練習することができます。
投稿時間:2010年10月 1日 09:55 | 固定リンク
2010年06月01日
英語劇Othello公演終了
International Theatre Company Londonによる英語劇「オセロー Ohello」は、5月29日(土)無事終了しました。
当日は約300人の来場者を得ました。内容的にも近来にない出来であったと思います。
ご来場下さった皆さま、ご協力下さった方々、ありがとうございました。
投稿時間:2010年8月25日 22:27 | 固定リンク
人間関係学部に所属する有志教員による心理学系卒業研究発表会が、2月1日に開催されました。今年度は、初めての試みとして、投票によって優秀賞を決定することにしました。その結果が下記のように発表されました。
表彰式は、3月10日(水:卒業礼拝日)の13:00からです。いずれの賞にも有志教員私費による副賞が準備されているとのこと。さて、その中身は何でしょうか。
*最優秀賞*
各賞すべての総合票が最も多かった研究
山下 しおり 「ポジティブな目標フレーミングは効果をもつのか」
*優秀賞(各賞)*
社会的意義賞:社会や人の役に立ちそうな研究
伊藤 友紀 「日本の裁判員制度における裁判員の心理的負担に関する研究
独創的着想賞:人に話したくなるような研究
原田 愛子 「ジブリ作品の魅力
努力賞:時間と労力をかけていそうな研究
福田 春菜 「青年期における「共感経験」と「現実の友人関係スタイル」
からみる不適応との関連」
プレゼン賞:きれいで見やすく、わかりやすい研究
二石 綾子 「女子大学生の友人とのつきあい方が孤独感に及ぼす影響について」
*奨励賞(特別枠)*
総合10票以上獲得、残念ながら各賞・最優秀賞には漏れた者
瀬内 逸美 「共感覚が人間関係に及ぼす影響」
頼永 真由美 「女子大学生におけるふれあい恐怖心性の発達課題」
内藤 有紀 「女子学生における感情表出コーピングが及ぼす影響」
勝木 依子 「カラー・ユニバーサルデザイン」
髙橋 梓 「成人ADHDにおける心理療法の可能性」
堺 美優紀 「犯罪被害者の実名・匿名報道に関する研究」
樫村 香那子/山口 奈津希「大学生活における生活充実度
―学科内比較―(共同発表)」
満生 理絵 「他者による評価を気にする者の特徴」
投稿時間:2010年8月24日 14:10 | 固定リンク
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