教員の活動

公開講演会「川上音二郎とその時代」

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表現学科・岩井眞實教授による福岡女学院大学公開講演会が下記の通り行われます。


「川上音二郎とその時代 ー川上音二郎100年忌を記念してー」
日時:7月3日(土)13:30〜15:00
場所:福岡女学院大学 4号館421教室
入場無料

2010年は川上音二郎100年忌にあたります。
博多生まれの川上音二郎は、
オッペケペー節を大流行させた人物として有名ですが、
彼の業績はそればかりではありません。
オッペケペー節は彼の人生の一コマに過ぎません。
演劇といえば歌舞伎しかなかった時代に、
新しい演劇つまり現在の新派・新劇のもとを創ったのは川上です。
また妻の貞奴は、日本最初の女優であり、
1900年パリ万国博覧会のスターでもありました。
川上夫妻の軌跡は、そのまま冒険活劇さながらの物語です。
今回の講演では、その物語を紹介し、
あわせて彼らの生きた近代日本がどのような時代であったか
ということについて考えたいと思います。

投稿者: HP担当者 日時: 2010.06.23 Wednesday 10:18 AM | Comment (0)

伊藤教授の公開講演会

4月10日、生涯学習センター学習室にて、同センター主催の公開講演会が開催されました。
タイトルは「青春の風に吹かれて−「教室に魅力を」−」、講師は表現学科の伊藤文一教授です。
また妻鳥幸子(元公立中学校)・七田国明(公立中学校教諭)・柴田悦子(福岡教育大学大学院生)・宮内陽菜乃(公立中学校3年生)といった多彩なパネリストを迎えてのシンポジウムが行われました。
多くの来場者を得て、現在の中学校事情と学校や教師の取組み、現役中学生が今考えていることなど、地域社会が子どもをどのように育てるべきかという問題について、活発な議論がなされました。

投稿者: HP担当者 日時: 2010.04.13 Tuesday 9:55 AM | Comment (0)

金藤教授のパリ便り

 金藤完三郎教授が、4月から在外研修を始めました。

1年間、パリで美術の勉強をします。

現在はパリ2区、14区と部屋を移動中とのこと。

さっそく現地の人たちとうち解けている様子です。

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投稿者: HP担当者 日時: 2010.04.13 Tuesday 9:42 AM | Comment (0)

川上音二郎九十九回忌

11月11日は近代演劇の祖、川上音二郎の九十九回忌でした。
博多で生まれた川上音二郎は、オッペケペー節で一世を風靡し、妻の貞奴とともに1900年パリ万博の人気者となり、帰国後新しい演劇を創りあげました。
博多の萬松山承天禅寺で、その法要と関連イベントが行われたのです。
表現学科の岩井教授は、ミニ講座「日本演劇史における音二郎の位置」でその生涯について解説し、また漫画家の長谷川法世氏、劇団ギンギラ太陽'sの大塚ムネト氏とミニシンポジウムを行いました。
来年には岩井教授による川上音二郎の評伝が出版される予定です。

投稿者: HP担当者 日時: 2009.11.14 Saturday 10:48 AM | Comment (0)

清川教授と岩井教授、久々に舞台で競演

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清川直人教授と岩井眞實教授が久々に舞台で競演します。
5月に福岡女学院大学学生ホールで行われたアトリエ公演「熊/結婚申し込み」に一幕物「結婚披露宴」を加え、大幅に改訂した作品です。
いままで見たこともないような舞台に仕上がっていますので、是非お越し下さい。 
 
劇団アントンクルー第11回公演『結婚披露宴』
(アントン・チェーホフ作「結婚申込み」「熊」「結婚披露宴」より)

【作】アントン・チェーホフ
【脚色・演出】岩井眞實

【公演日時】2009年9月11日(金)‐13日(日)
11日(金) 19:30
12日(土) 15:30/19:30
13日(日) 13:00/17:00
※それぞれ開場は30分前

【会場】ぽんプラザホール
福岡市博多区祇園8-3
TEL 092-262-5027

【料金】日時指定チケット
一般 当日2,500円 前売2,000円
学生 当日2,000円 前売1,500円
カップルチケット 3,500円(劇団扱い・前売りのみ)
障がい者 1,000円(劇団扱い・前売のみ)

【出演】
中山義朗・葵美紗子
栃原純司・勘タン・大塚真貴子
しーば龍一・亀岡紋加
清川直人・岩井眞實
田坂哲郎(特別出演)

―いい物語は、つねに婚礼でめでたく終わる。 アントン・チェーホフ―

http:www.geocities.jp/antoncrew

投稿者: HP担当者 日時: 2009.09.01 Tuesday 2:45 PM | Comment (0)

岩井教授 九州市民大学で集中講義

岩井眞實教授が九州市民大学『サマースクール』で集中講義をすることになりました。今回は文化・芸術の分野から3名、絵画・芸能・陶芸の3分野の講義になります。
岩井教授は2限目に「歌舞伎と博多の芝居小屋」と題して、日本文化独特の重層的性格や、「芸どころ」博多の興行史について、映像資料を交えながら解説します。
 
日時:8月24日(月)13:00〜16:30
場所:アクロス福岡4階 国際会議場
1時限(13:00〜14:00)
菊畑茂久馬(画家) 『絶筆ーいのちの炎』
2限目(14:10〜15:10)
岩井眞實(福岡女学院大学教授) 『歌舞伎と博多の芝居小屋』
3限目(15:30〜16:30)
14代 酒井田柿右衛門(陶芸家・人間国宝) 『柿右衛門の世界』

投稿者: HP担当者 日時: 2009.08.07 Friday 5:38 PM | Comment (0)

伊藤教授、ヤンキー先生と対談

伊藤文一教授が下記シンポジウムに出演します。

NPO「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」シンポジウム in福岡

日時:2009年8月22日(土)13:00〜16:00

場所:都久志会館(福岡市中央区天神4-8-10)

入場料 :大人 1000円  学生・子供 無料

問い合わせ先:08037118286(西田) kodomo.mamoro.fukuoka@gmail.com 

第1部 「いじめは絶対許さない!」義家弘介氏(ヤンキー先生)

第2部 パネルディスカッション「子どもたちの未来のために大人ができること」 

田中順子氏・義家弘介氏・伊藤文一氏・井澤一明氏 

投稿者: HP担当者 日時: 2009.08.04 Tuesday 11:12 AM | Comment (0)

三島由紀夫作品に挑戦

 

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三島由紀夫が能の作品を現代風に描いた戯曲『近代能楽集』の中から、「班女(はんじょ)」「弱法師(よろぼし)」の2作品が春日ふれあい文化センターサンホールで上演されます。
三島は多くの小説を残しましたが、「戯曲特に近代能楽集のなかで素直に告白することができる」と語っているほどで、『近代能楽集』は三島の中で最も思い入れ深い作品の一つです。
「弱法師」には表現学科教授・岩井眞實が出演します。

 

 

詳細は下記の通りです。

楽劇ねっと~風来~プロデュース
三島由紀夫作「近代能楽集」
「班女」「弱法師」

日時:6月6日(土)14時30分/18時30分
   6月7日(日)14時30分/18時30分
場所:春日ふれあい文化センター サンホール
料金:前売2000円、当日2500円
詳しくは春日市ふれあい文化センターホームページをご覧下さい。
http://www.fure-ai.or.jp/

投稿者: HP担当者 日時: 2009.04.15 Wednesday 10:02 AM | Comment (0)

岩井教授翻案・出演による「三人姉妹」公演情報

作:アントン・チェーホフ|翻案:岩井 眞實|演出:安永 史明
出演:峰尾かおり(劇団マニアック先生シアター)・冨永枝里(free)・酒瀬川真世(che carino!/che carina1・のこされ劇場)・わだちよ(劇団Hole Brothers)・陶野仁美・岩井眞實・栃原純司・勘タン・川中吉幸・東是信(free)・竹石浩一(劇団マニアック先生シアター)・望月ゆうさく・柴田和雄 他

■日程
 12月12日 (金)・19:30開演(チケットは完売しました)
 12月13日 (土)・15:30開演 ・19:30開演
 12月14日 (日)・13:00開演 ・17:00開演
           ※開場は開演の30分前です。
■料金
 前売2,000円・当日2,500円
 学生前売1,500円・2,000円
 ペアチケット3,500円(前売・劇団取り扱いのみ)
 障がい者チケット1,000円(前売・劇団取り扱いのみ)
 セカンドチケット1,000円(チケットの半券をお持ち下さい)

■場所
 ぽんプラザホール
 (福岡市博多区祇園8-3)

■チケット
 劇団アントンクルーHP http://www.geocities.jp/antoncrew/
 ローソンチケット(コード:L87227)

投稿者: HP担当者 日時: 2008.11.27 Thursday 11:09 AM | Comment (0)

道行講師のイギリスだより

イギリスに在外研修で留学されている道行講師の報告です。

0808Michiyuki2.jpg お久しぶりのみなさんも、はじめましてのみなさんも、こんにちは。イギリス留学中の道行です。4月から英国北部のマンチェスター大学にて猛勉強しながら、英国生活を楽しんでいます。

マンチェスターは、表現学科の夏季研修の滞在地でもあり、都市と自然か間近にある素敵な街です。研修の引率で短期間滞在したこともありますが、実際に暮らしてみると新たな発見がたくさんあります。文化や歴史、階級や移民のことなど、本で読むだけではピンと来なかったことも、じかに触れると目から鱗です。

夏休みに入り、一番美しい季節がやってきました。夏はスコットランドやアイルランドまで足を延ばしてみようと計画中。イギリスだよりを学科ブログに載せているので、そちらも見てみてくださいね。それではまた!

 

投稿者: HP担当者 日時: 2008.08.08 Friday 12:21 PM | Comment (0)

「ART」詳細

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劇団アントンクルー「ART」
(第2回福岡演劇フェスティバル選考委員推薦枠作品)
作 ヤスミナ・レザ  翻訳 道行千枝
演出 安永史明
キャスト 栃原純司 岩井眞實 勘タン
日時 2008年5月25日(日)13:30/18:30
会場 西鉄ホール(ソラリアステージ6階)
料金 一般 前売 2,000円 当日 2,500円
   学生 前売 1,500円 当日 2,000円
   ペアチケット 3,500円(前売のみ・劇団扱い)
   障がい者 1,000円
チケット予約方法
   メール:anton_crew@hotmail.com ℡:09074524511(山本)
   チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:384-420)
   ローソンチケット:0570-084-008(Lコード:81771)
                0570-000-407(オペレーター予約)
※ちなみにキャストの岩井眞實は表現学科教授です。

投稿者: HP担当者 日時: 2008.04.01 Tuesday 3:28 PM | Comment (0)

道行講師の翻訳作品「ART」上演決定

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ヤスミナ・レザ作のコメディ「ART」が道行千枝講師の翻訳で上演されます。
「ART」は1994年、パリの小さな劇場で初演されました。ショーン・コネリー夫人がこれを観たのをきっかけに、ウエストエンド、ブロードウェイでの公演が実現し、傑作コメディーとして世界にその名を知られることとなります。コネリー自身も両プロダクションにプロデューサーとして名前を連ねています。
道行訳は2004年に福岡で上演されましたが、今回は訳を新しく練り上げ、キャストも一新しての上演となります。このポスターを西鉄の駅で見かけた人も多いはずです。公演詳細は続報にて。

投稿者: HP担当者 日時: 2008.04.01 Tuesday 3:19 PM | Comment (0)

道行講師、英国へ出発

道行千枝講師が1年間の在外研修のため英国に出発しました。

研修先はマンチェスター大学です。シェイクスピアをはじめとする演劇について研究の予定。道行講師は英国演劇の翻訳も手がけており、現地で新しい作品を発掘されることが期待されます。

マンチェスターは「フィールドワーク表現C(イギリス研修)」の研修地でもあり、表現学科にとってはゆかりのある土地です。

道行講師のご活躍をお祈りします。

投稿者: HP担当者 日時: 2008.04.01 Tuesday 2:49 PM | Comment (0)

三谷幸喜作「恐れを知らぬ川上音二郎一座」

  三谷幸喜作の演劇「恐れを知らぬ川上音二郎一座」が11月10日 071114otojiro1.jpg に初日を迎えました。明治の破天荒な演劇人川上音二郎と、その妻貞奴の夫婦愛を描く物語。東京日比谷に新しくできた劇場〈シアタークリエ〉のこけら落とし公演です。

 岩井眞實教授がこの公演のプログラムに「貞奴・音二郎の道行」という文章を載せています。偶然とも必然とも見分けのつかない音二郎と貞奴の波瀾万丈の珍道中を紹介し、あわせて二人が近代演劇の発展に果たした役割についても述べています。
 川上音二郎はご当地博多の出身ですが、地元の人でさえ「オッペケペの音二郎」しか知らないようです。実は音二郎は日本の近代演劇史を塗り替えた人物なのです。この公演で、多くの人が本当の音二郎を知ることになるでしょう。

 「恐れを知らぬ川上音二郎一座」は12月30日まで。主演は音二郎にユースケ・サンタマリア、貞奴に常盤貴子。他に戸田恵子・堺正章などが脇をかためています。ちなみに前売はすでに全席完売とのことです。

投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.14 Wednesday 7:26 PM | Comment (0)

二階堂教授が若者と方言の関係について講演

二階堂整教授が10月24日、赤坂スペース・コルトにて第166回アヴァンティゼミにて講演を行いました。

全3回のシリーズ「日本ってこんなにおもしろい!」の第1回で、テーマは「若者によって変わる・生まれる方言」です。内容は下記の通り。



方言は「年配の方のもの」、「滅び行くもの」というイメージがあるが、そんなことはなく、若者が方言を生み出したり、改変したりしていっていることを博多の方言を材料に講義した。伝統的方言でも、根強く引き継がれていくものもある。方言も新陳代謝をくりかえしている。(二階堂教授談)



投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.12 Monday 6:58 PM | Comment (0)

守山准教授『日本語オノマトペ辞典』分担執筆

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 表現学科の守山惠子准教授もコラム「オノマトペのもと」を書いています。たとえば、「ころ、ごろ」というオノマトペの語基についてのコラムでは、野球のゴロとの関係や「ころ柿」の語源諸説、コレラを「三日ころり」といったことなどを取り上げています。

 これまで他の同種の辞典では十分に取り上げられてこなかった「漢語オノマトペ」「鳴き声オノマトペ」なども付録として取り上げられており、読んで楽しくおもしろい辞典です。   

投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.06 Tuesday 1:24 PM | Comment (0)

金藤教授の作品、アジア国際美術展出品

0708kaneto-kaiga2.jpg    第22回アジア国際美術展<インドネシア>展に11月展示予定です。

年1回開催される国際展覧会で、およそ13国地域が参加します。
今年の開催国はインドネシアで、バンドン市セラサースナリョーアートスペース開催されます。
2007年6月7日~12日まで第16回アジア美術家連盟日本委員会展が福岡アジア美術館で開催され、そこが出品作品を選考する場となりました。
日本国内展には、許容範囲内最大の100号と60号を出品しました。
インドネシア展には海外搬送サイズ最大の60号で制作した作品が展示される予定です。

題名「Image 2007 Soukon」です。
洋紙に描いた鉛筆中心のドローイング・タブロー(線描作品)です。

投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.03 Saturday 12:54 PM | Comment (0)

金藤教授個展開催

0711kaneto%20nakano_syo2.jpg 金藤教授『歩く人』の出版を記念して、個展が開催されました。 

   2007年9月13日~17日 山口市ギャラリー・ナカノ
「歩く人」出版記念展 モノトーンからの出発-Ⅳの名称で開催しました。
書籍掲載の原画を中心に27作品を展示しました。
会場では書籍販売も致しました。


9月15日山口新聞の県央ページで写真と共に紹介記事が掲載されました。

投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.03 Saturday 12:51 PM | Comment (0)

金藤教授『歩く人』出版

    0708kaneto-book2.jpg   金藤完三郎教授が本を出版しました。 

金藤櫂 『歩く人 あなたへのやすまり波』
2007年7月11日 発行:丸善プラネット株式会社
 発売所:丸善株式会社出版事業部

・B5サイズで74ページ、高精細印刷フルカラーの本です。
・第一章から第八章まで、風・時・光・波・地・壊・色・慈のテーマで構成してい ます。
・章見出しには、テーマのイメージを膨らませる一文を添えています。
・ページを開くと、左ページに詩文、右ページに絵画作品が載っています。
・相互にイメージを増幅させるような配置にしていますが、絵画作品単体として鑑賞できると同時に、文章表現としての独立性にも配慮した体裁にしています。
・詩文は、そのイメージ世界に容易に入り込めるよう、日常的でカジュアルな言葉を使っていますが、誰にでもあるどこか懐かしい記憶を呼び覚ますような内容にしています。
・ゆったりした時間を過ごせるように、文字スタイルは隷書体ファミリーから選びました。 

現在の秒刻みの生活から失われているものを取り戻せればと願うためです。
絵画作品は、モノトーンによる表現の可能性をシリーズ化したもので、画面全体を占めるのは紙に鉛筆芯の細い直線だけで描かれた、特殊なドローイング作品です。
彩色も一部にあり、色鉛筆を同じく直線で重ねています。
消しゴムは全く使用しないで、常に足し算としての制作をしました。
それは、暮らしている時間が後戻りできないように、制作も引き算をしないためです。

末尾のページでは技法と画材についても触れましたが、これは同じ技法分野と表現方法が過去に見当たらないからです。
装丁は読み手のストレスが開放され手肌にも馴染むように、手触りと優しく見える「目触り」の良さを配慮した用紙選定をしました。
画集とは少し異なりますので、絵画作品の制作年・タイトル・サイズ・画材データは載せていません。
自分の居場所を失いかけた時、手にとっていただければと願っています。

(金藤教授談)

 

投稿者: HP担当者 日時: 2007.10.15 Monday 3:48 PM | Comment (0)

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