6月12日(土)、13日(日)両日、福岡女学院創立125周年記念イベント「Mission Festa in 天神」が開催されました。
ニュース
Mission Festa in 天神
投稿者: HP担当者 日時: 2010.06.23 Wednesday 9:40 AM | Comment (0)
英語劇Othello公演終了
International Theatre Company Londonによる英語劇「オセロー Ohello」は、5月29日(土)無事終了しました。
当日は約300人の来場者を得ました。内容的にも近来にない出来であったと思います。
ご来場下さった皆さま、ご協力下さった方々、ありがとうございました。
投稿者: HP担当者 日時: 2010.06.01 Tuesday 9:12 PM | Comment (0)
表現学科新入生オリエンテーション
4月7日、表現学科新入生オリエンテーションがキャンパス内で行われました。
アドバイザーグループの時間、全員が一緒に取る昼食、全体のディスカッション、キャンパスツアーなど、朝9時から夕方5時近くまで盛りだくさんの内容です。
私たち表現学科では、学生を厳しく鍛え、育てることを合い言葉にしていますが、このように教師と学生、学生と学生が十分にコミュニケーションをとり、つながりを持つことも大切にしています。
今年の新入生には、人前で恥ずかしがらずに発表のできる元気のいい学生が多いようです。
写真は食事風景です。
投稿者: HP担当者 日時: 2010.04.13 Tuesday 9:27 AM | Comment (0)
イギリス研修始まる
投稿者: HP担当者 日時: 2009.09.08 Tuesday 12:05 PM | Comment (0)
舞台制作演習発表会
8月1日、2日のオープンキャンパスにおいて、表現学科では授業「舞台制作演習」の一環として、演劇公演を行いました。岸田國士(きしだくにお)の一幕劇「紙風船」を10グループに分けて上演するという企画です。
投稿者: HP担当者 日時: 2009.08.07 Friday 5:29 PM | Comment (0)
表現学科卒業生、新人芸妓としてお披露目
今年4月に卒業した A.Sさんが、7月29日、博多の新人芸妓として芸名をお披露目しました。芸名は「すず丸」です。厳しい研修期間を終えてのお披露目ですが、今後さらに厳しい修行が待っています。「すず丸」さん、がんばってください。
投稿者: HP担当者 日時: 2009.08.06 Thursday 4:54 PM | Comment (0)
表現学科合宿テーマ発表
今年度も恒例の表現学科合宿が行われます。
この合宿では、あるテーマについてさまざまなアプローチからの表現を発想し、2日間集中して作業に取り組み、一つの作品を仕上げることで、学生の表現能力を向上させることを目的にしています。
今年のテーマは「ことば」です。
期間:2009年9月26日(土)〜27日(日) 1泊2日
場所:向山寮
対象学年:1〜3年生
合宿説明会:7月14日(火)昼休み 223教室
投稿者: HP担当者 日時: 2009.07.09 Thursday 12:51 PM | Comment (0)
イフクキョウコさんワークショップ
投稿者: HP担当者 日時: 2009.07.02 Thursday 2:52 PM | Comment (0)
春風亭正朝師匠独演会
東京落語の実力派春風亭正朝師匠が、福岡女学院大学学生ホールで独演会を開いてくださいます。表現学科学生を中心とする実行委員会が主催します。お誘い合わせの上是非お越し下さい。
日時:5月25日(月)19時(開場は18時半)
場所:福岡女学院大学学生ホール
木戸銭:
一般 前売2000円・当日2200円
福岡女学院学生 前売500円・当日700円
福岡女学院教職員 前売1000円・当日1200円
問い合わせ:
09059380276(本田)
comomile312yoghurt@yahoo.co.jp(本田)
投稿者: HP担当者 日時: 2009.05.19 Tuesday 3:55 PM | Comment (0)
チェーホフのナンセンス劇上演
アントン・チェーホフの一幕物を福岡女学院大学学生ホールにて上演することとなりました。
チェーホフというと格調高いイメージを想像されがちですが、実は生涯をとおしてナンセンスを追い求めた作家です。今回はその原点ともいえる「熊」「結婚申し込み」を舞台にかけます。
会場となる学生ホールは、おそらく近隣の大学の中ではもっとも充実した設備を持つホールです。
表現学科開設以後、旧来のホールに少しずつ手を加え、ようやく学外団体にも貸し出せるホールに成長しました。演劇の中身もさることながら、ホール自体を見ていただければさいわいです。
キャストには本学教員岩井眞實のほか、本学学生大塚真貴子も加わっております。
劇団アントンクルー アトリエ公演
チェーホフ笑劇集
「熊」「結婚申し込み」
キャスト:
「熊」 岩井眞實・陶野仁美・しーば龍一
「結婚申し込み」(Wキャスト)
望月ゆうさく・大塚真貴子・勘タン
栃原純司・峰尾かおり(劇団マニアック先生シアター)・勘タン
日時:
5月14日(木)19:30
5月15日(金)19:30
5月16日(土)13:00/16:00
5月21日(木)19:30
5月22日(金)19:30
5月23日(土)13:00/16:00
場所:福岡女学院 大学学生ホール
料金:
前売 学生 500円、前売一般 1000円
当日 学生 700円、当日一般 1200円
高校生に限り無料招待。アントンクルーのEメールに予約してください。
問い合わせ:
Eメール anton_crew@hotomail.com
電話 09079847632(矢野)
HP http://www.geocities.jp/antoncrew/
投稿者: HP担当者 日時: 2009.04.21 Tuesday 10:11 AM | Comment (0)
表現学科から博多芸妓のたまご誕生
すでに新聞報道等でご存知かと思いますが、4月1日、博多券番の新人芸妓(げいぎ)の入芸式が行われました。
博多芸妓は全盛時2000人を超えたといいますが、現在は23人にまで減少しています。危機感を持った博多伝統芸能振興会が9年ぶりに公募し、面接試験の結果8名の新人芸妓が誕生しました。
芸妓のたまご8名の顔ぶれは、現役女子大生、栄養士からの転身などさまざまですが、そのうち1名は、この春表現学科を卒業したA・Sさんです。
A・Sさんは日本舞踊の名取りであり、表現学科では歌舞伎をはじめとする伝統芸能を学び、落語研究同好会では「粗忽家すず柑」の芸名で活躍しました。
新人芸妓にはこれから踊り、三味線、礼儀作法などの厳しい研修期間が待っています。
A・Sさんの健闘をお祈りします。
投稿者: HP担当者 日時: 2009.04.06 Monday 11:00 AM | Comment (0)
岩井ゼミ卒業公演 その2
岩井ゼミ卒業公演を下記の通り行います。
日時:1月16日(金)18時~/1月17日(土)15時半~
場所:学生ホール(ハウイ館2階)
公演名:「Four in Love ~Romeo × Juliet~」
出演:池田可奈・大里尚加・川本紘子・花谷朋子
脚本/演出:花谷朋子
照明:永田桃子
音響:松木和子・卒業研究生
装置:卒業研究生
制作:大里尚加・川本紘子・花谷朋子
入場料:無料
シェイクスピア作「ロミオとジュリエット」のパロディ(あるいは外伝)です。
お誘い合わせの上お越し下さい。
投稿者: HP担当者 日時: 2009.01.08 Thursday 5:35 PM | Comment (0)
岩井ゼミ卒業公演 その1
岩井ゼミ卒業研究の演劇公演を下記の通り行います。
日時:1月10日(土)11時~/16時~
場所:512教室(5号館1回)
公演名:「????」
入場料:無料
木原香・坂井加代子 二人のユニットによる喜劇です。
演目は当日発表されます。
卒業公演としては珍しい教室でのゲリラ的公演です。
是非お越し下さい。
投稿者: HP担当者 日時: 2009.01.08 Thursday 5:22 PM | Comment (0)
第3回英語表現コンテスト結果
12月6日(土)、第3回英語表現コンテストを開催しました。表現学科全学年から出場者を募集し、14名が参加しました。
課題ピース・選択ピース("Footprints"/Miyazawa Kenji's "Strong in the Rain"/speech)を朗読し、英語による表現力を競いあい、それぞれの得点の合計で成績が決まりました。
結果は次の通り。おめでとうございます。
優勝 田崎 紗衣子 "Strong in the Rain"選択
準優勝 岩尾 なつみ "Strong in the Rain"選択
第三位 原田 純子 "Strong in the Rain"選択
投稿者: HP担当者 日時: 2008.12.17 Wednesday 2:57 PM | Comment (0)
表現学科特別公開授業開催
「細胞が惚れる音」を聴いたことがありますか?
11月21日金曜日 福岡女学院大学のとある教室。
数十人が集まったその場所で、世界トップレベルの音は解き放たれました。
音の源流は小さな2つのスピーカー。
一見、何の変哲もないスピーカーを創ったのは宮原誠氏。
中央大学研究開発機構教授 兼 北陸先端科学技術大学院大学名誉教授であり、
JPEGやMPEGの基礎技術や衛星BS放送の主流であるハイビジョン方式の技術を確立
した研究チームの1人。
そして、世界トップレベルのオーディオ機器Extra HI System M開発者です。
今回は金藤ゼミの3・4年生を対象とした表現学科公開社会人特別授業の特別講師
として本学にお招きしました。また、JAISTからも三井実博士にお越しいただきました。
宮原教授は「演奏者が伝えたい、命がけの演奏のこころを忠実に伝達したい!!」との
思いから、莫大な費用と時間をかけ今回の機器を開発されました。また、宮原教授は日本人の感性と情緒力の低下を危ぶんでおり、それらを忠実に再現できる道具で深い感性を
刺激し、日本の情緒文化再生の力になれればともおっしゃっていました。
深い感性こそ21世紀の日本人が誇れるものだから、と。
講義の中に一貫してあったテーマは「深い感性」。
宮原教授は何度も繰り返し口にされていました。それを軸にアウラ(感動・感性)や音の質の
違い、オーディオ機器がもつべき本来の役割、現行オーディオへの不満、本能的感動、
日本人の美意識など様々な角度から感性について説明してくださいました。そして、些細な音の違いによってどれだけ影響があるのか、実際に音楽を流しながら体験させて頂き
ました。
スピーカーから流れてきた音楽は、身体と心で「感じる」という表現こそが正しいと思わせるものでした。耳を傾けて聞くのではありません。細胞が聴くのです。意識ではなく身体が音楽を求めてざわめくのです。宮原教授も「耳ではなく身体で感じて聴いてごらん」とおっしゃっていました。なかには、音楽が流れると血がドクドクと脈打ち冷たくなっていた手が温かくなったという人もいました。
大音量で音楽を聞くとき、高音が耳にキンキンと響き頭が痛くなった経験が皆さんにもあるのではないでしょうか。また、クラシックなどを聞いているとき急に音が大きく鳴り、慌ててボリュームを下げたなんて経験もあると思います。
けれど、このオーディオでそんなトラブルはありませんでした。音は必要なだけ、
まるで指揮者の求めに応えるオーケストラのように自然と大きく鳴り響きます。けっして小さくない音量にも関わらず、不快には全く感じませんでした。いつも勉強をしている
教室にいながら、その時にその場所で演奏者の息遣いや雰囲気もそのままに、目の前で
演奏が行われているかのように生々しく音を感じることができました。音楽が鳴りやんだあとの余韻さえも現実の「音」のようでした。他のオーディオでは演奏が終わり、少しでも間があると「あれ、終わった?」と物足りなく思いますが、それが全くありません。
むしろ、演奏後の余韻の静寂すらも心地よい「音」だと感じました。
宮原教授による講義は2時限目、3時限目と2回にわけて行われました。そして、
3時限目終了後には場所を移しての親睦会が催され、生徒たちとの交流を深めました。
一般の方も参加しており、皆さん興味深そうに宮原教授の話に耳を傾けていました。
宮原教授、お忙しいなか時間を割いて本学へお越しくださり誠に有難うございました。
「細胞が惚れる音」が世の中を満たす日を楽しみにしております。
投稿者: HP担当者 日時: 2008.12.08 Monday 1:13 PM | Comment (0)
第3回英語表現コンテスト
12月6日(土)14時より、421教室にて英語表現コンテストが実施されます。
今回の出場者は1年生から4年生までの14名。
コンテストでは2種類の課題を読みます。必修はサン・テグジュペリの『星の王子さま』から、「かんじんなことは、目に見えないんだよ」という一節。選択は、宮沢賢治の「雨にも負けず」、詩の「足跡」、中学2年生の教科書に載った地球環境問題のスピーチの中からひとつです。
お誘い合わせの上お越し下さい。時間は2時間程度です。
投稿者: HP担当者 日時: 2008.11.27 Thursday 11:01 AM | Comment (0)
読書マラソン開始
表現学科では、7月より「読書マラソン」を始めました。
なんとなく本を読むことはいいことだとおもっていても、なかなか手が出ない、何を読んだら良いのかわからない、そんな人にも「読書マラソン」はいい刺激になっています。
「読書マラソン」のルールは次の通りです。
1 まずエントリーカードに必要事項を記入して登録する。
2 本を読む。ただし活字になったもので、教科書・雑誌・漫画は除く。
3 その本に関してコメントカードを書く。
4 コメントカードは所定の場所に掲示される。
5 コメントを参考に別の人がその本を手に取る。
このようにして、いまどの本が話題になっているのか、どの本が面白いのかといった情報を、みんなが共有することによって読書の機会が広がっていきます。
目標は4年間で100冊です。
10冊分カードを提出すると、ソフトクリーム券が、30・50・80・100冊ごとに図書券500円分がもらえます。
「読書マラソン」を始めて1ヶ月もたたないうちに、すでにソフトクリーム券獲得者がでました。
投稿者: HP担当者 日時: 2008.07.30 Wednesday 11:50 AM | Comment (0)
表現学科の新プログラム CEP(Creative Education Program)
2009年4月から表現学科の新しいプログラムが始まります。Creative Education Program (CEP)です。表現学科では、中・高教員免許(英語)が取得できますが、このプログラムでは英語の先生でも「もう一つの得意分野をもつ」英語の先生を育成します。
「もう一つの得意分野」は、クリエイチィブデザイン分野・パフォーミングアーツ分野・マスメディア分野の中から選べます。そして、この中から選んだ一つの分野が、メインの英語表現分野と同時に学べるのです。
「英語だけを教える教員」でなく、「英語で"何か"を教える教員」「何かで"英語"を教える教員」を一緒に目指しましょう。
投稿者: HP担当者 日時: 2008.04.19 Saturday 3:17 PM | Comment (0)
英語劇「ハムレット」公演
一昨年の「じゃじゃ馬馴らし」で好評を博したインターナショナル・シアターカンパニー・ロンドン(ITCL)が、シェイクスピア四大悲劇の一つにして最大の問題作「ハムレット」を上演します。
公演概要は下記の通りです。本場の演劇を観られるまたとない機会ですので、お誘い合わせの上ご来場下さい。
インターナショナル・シアターカンパニー・ロンドン第30回日本公演
福岡女学院大学人文学部表現学科主催
「ハムレット」(字幕付)
日時:2008年5月23日(金)19時(18時30分開場)
場所:福岡女学院ギール記念講堂
料金:一般2,000円/大学生1,500円/中高生500円
チケットのお求めは
・福岡女学院大学総務課 092-575-2971
・チケットぴあ、ファミリーマート、セブンイレブン(Pコード 385-760)
投稿者: HP担当者 日時: 2008.04.15 Tuesday 5:02 PM | Comment (0)
演劇公演「桜の園」
授業「舞台制作演習」(岩井・清川・道行担当)の舞台発表「桜の園」(アントン・チェーホフ作)を下記の通り行います。
日時:2007年12月14日(金)18:00/15日(土)14:00 (開演時刻は予定)
場所:学生ホール(ハウイ記念館2階)
キャスト:
ラネーフスカヤ 花谷 朋子
アーニャ 中島 麻子/大塚 真貴子
ワーリャ 岩田 理美/徳本 安那
ガーエフ 松木 和子
ロパーヒン 川本 紘子/奥野 恵梨奈
トロフィーモフ 倉富 ルツ
ピーシチク 松濤 絵里子
シャルロッタ 湯山 矢織
エピホードフ 朱雀 理美
ドゥニャーシャ 白土 真衣
フィールス 角 友里絵
ヤーシャ 小野山 朋子
スタッフ:
制作 尾田 奈々恵/重富 由布子
装置 矢野 智美/伊熊 成美/久保田 亜紀/長尾 遥
照明 岩本 ひかり/北方 李奈/永田 桃子/高山 実花
音響 徳永 怜美/佐々木 満智子/加藤 由貴/渡邊 仁美
衣裳・小道具 坂田 彩/鳩山 由子/藤原 由紀子/柳 沙由里
演出補 松濤 麻里子
演出 岩井 眞實
監修 清川 直人/道行 千枝
投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.03 Saturday 3:17 PM | Comment (0)
第2回 英語表現コンテストのお知らせ
2007年12月8日(土)午後2時より、421教室にて「第2回 英語表現コンテスト」が開催されます。
コンテストは「課題ピース」と「選択ピース」の両方をスピーチし、英語表現能力を競います。
- 課題ピース(Compulsory) B・ポッター作『ピータ・ラビット The Tale of Peter Rabbit』の一節を朗読する。
- 選択ピース(Elective)
- Robert kennedyのスピーチ
- 聖書朗読 コリント13章
- 映画『赤毛のアン』(Kevin Sullivan監督)の1シーン(一人二役)
応募〆切は11月15日(木)午後5時、表現学科事務室です。表現学科の学生なら誰でも応募できます。
投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.03 Saturday 1:25 PM | Comment (0)
「放送業界とアナウンサーを知るセミナー」スタート
「放送業界とアナウンサーを知るセミナー 基礎」がスタートしました。
アナウンサーという仕事に興味を持つ学生は多くいますが、本気でアナウンサーを知ろう、目指そうという人たちは一握りです。そういう意欲のある人たちを放送の世界に送り出すため、新しく開講されたのがこのセミナーです。講師はTVQで永く活躍され、現在はメディアシップ九州アナウンスセミナー講師をつとめる丸田輝久先生です。
この講座は表現学科の学生のみならず、アナウンサーを真剣に目指す全学部2・3年生を対象にして、生涯学習センターで開かれています。 内容は下記の通り。
- 放送業界を知る(放送局の仕事、採用傾向、試験内容など)
- 声を出そう(腹式呼吸法)・共通語を知る・原稿読み1
- 共通語の発音(長音・鼻濁音・無声化)・原稿読み2
- アクセントの形と種類・十字の法則・原稿読み3
- 発音練習1・自己PR1(自分を知る)
- 発音練習2・自己PR2(自分を知る)
- 発音練習3・自己PR3(自分を知る)
- 発音練習4・話す内容を見つける(フリートーク準備)
- フリートーク
- フリートーク2・セミナーⅠまとめ
投稿者: HP担当者 日時: 2007.11.03 Saturday 1:11 PM | Comment (0)