2012年12月17日
第20回日本山岳耐久レース(牧教授)
平成24年10月7-8日にかけて,日本一過酷なトレイルランレースと言われる日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP)が開催され,学科長の牧正興教授が参戦し、21時間55分6秒という記録で見事完走されました。
長谷川恒夫CUP(通称ハセツネ)は、世界的クライマーである長谷川恒男氏の業績を称えて名付けられたレースで、奥多摩の山岳地帯71.5km・累積標高4582mを制限時間24時間で走破するものです。
以下の写真は牧教授のレース中の様子です。