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人間関係学部 子ども発達学科 子ども発達学科 Today

2012年04月01日

2012年度子ども発達学科教員紹介

 

子ども発達学科では、今年度133名の1年生と1名の新しい先生を迎えて4月をスタートしました。 新任の先生と担当科目を紹介します。

 西 晃央 教授 「初等教科教育法(算数)」「数の理解」「子ども観察法」

2012年度は、牧 正興教授(学科長)、南川啓一教授、角南良幸教授、高原和子教授、西 晃央教授、坂田和子准教授、内本充統准教授-9月末日退職、吉田尚史准教授、若山 哲准教授、原崎聖子講師、福島さやか講師、原田大介講師、渡邉晴美講師、岡花祈一郎講師、鵜崎 愛講師、安氏洋子講師の16名で学生をサポートします。

また、子ども発達学科では従来の幼稚園教員養成と保育士養成に加え、昨年から小学校教員養成がスタートしました。目指すところは、子どもの育ちを保幼小と連続して支えることのできる教師を多く輩出することです。子どもの育ち(歴史)は小学校からはじまるわけではありません。子どもについて、どのように考えることが真に子どものためになるのか、4年間を通して学修する『子ども学』の学びの中でともに考えましょう。