7月にドイツで開催された第29回国際心理学会 ⅩⅩⅨICP(International Congress of Psychology),Berlin, Germany 2008.7.20.~25 において、大野博之先生と奇恵英先生が連名で、日本独自の動作に着目した心理療法である「主動型リラクセイションセラピー(SART)」に関する研究発表を行いました。
Title: The cases study of Self-Active Relaxation Therapy(SART) for physical, developmental, severely mental and physical disability
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HP担当者 | 先生は、こんなことも | 18:30