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2008年03月 アーカイブ

2008年03月01日

アメリカ留学中の日野資成教授からの報告 Part10

みなさん、お元気ですか。アメリカ大統領予備選挙は、2月20日のウィスコンシン州とハワイ州でもオバマ候補がヒラリー候補に勝ち、破竹の9連勝。代議員数もオバマ1355に対してヒラリー1261と逆転しました。ウィスコンシン州の州都マジソンに以前住んでいたことがありますが、ウィスコンシン州は90%が白人、まさに白人王国で、黄色人種も差別されていると感じたこともありました。そこでオバマが勝ったということは、オバマだけでなくアメリカ人も、人種の壁を越えてきたなと思いました。アメリカが進化しつつあることを感じます

20日のテキサス州でのオバマ候補の演説では、途中 "Yes we can !" の連呼が起こるなど、オバマ候補は熱狂的な支持を受けていました。聴衆は若い人が断然多かったです。教育のおかげで今の自分があるという自身の経験を踏まえた上で、子供の教育に力を注ぐべきであると主張するなど、具体的でわかりやすい演説でした。イラクからのアメリカ軍撤退も一貫した主張です。

20日付けのニューヨークタイムズでは、ウィスコンシン州のオークレアに住む年配の女性のことばが引用されていました。彼女はずっと「初めての女性大統領誕生を見てから死にたい」と思っていたのですが、オバマの演説を聞き、若いオバマ支持者に感化を受けて考えが変わりました。「死ぬ前に女性大統領を見たいからヒラリー候補に投票するというのは、自分勝手な理由だ。これから生まれてくる子供たちのことを考えなければ。若い人のために投票すべきだ」と思うようになったそうです。若い人だけでなく、年取った人も考えを変えることができるのはすばらしいことですね。日本では老人医療と年金問題が最優先されていますが、日本でも、これから日本を担っていく人たちのためにお金をつぎ込むべきだと思いました。

22日のテキサスオースチン大学でのディベートも、オバマ候補の方が具体的で断然説得力がありました。ディベートが終わってからも、オバマ候補にサインを求めて集まる支持者の数のほうが断然多かったです。絶えず変化し続けるアメリカ。3月4日は、代議員数の多いオハイオ(141)とテキサス(193)です。注目しましょう。

2008年2月29日

日野資成

2008年03月12日

京都への卒業旅行(浮田ゼミ)

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観光ホスピタリティを学ぶ浮田ゼミでは、4年生の卒業を記念して京都に卒業旅行に行ってきました。天気に恵まれ、金閣寺の黄金色が夕日に照らされ、いっそう輝いていました

2008年03月17日

アメリカ留学中の日野資成教授からの報告 〔最終回〕

日野レポート  

みなさん、お元気ですか。1年間の研修もほぼ終わり、 いよいよ帰国が近づいてきました。今回がアメリカからのレポートの最後です

アメリカ大統領選、3月4日のオハイオとテキサスはクリントンが勝ち、息を吹き返したかに見えましたが、その後のワイオミングとミシシッピでは、またオバマの連勝。現在の代議員数はオバマ1608対クリントン1478で、130票の差がつきました。クリントン側はオバマ候補に揺さぶりをかけていますが、あまり効果はなさそうです。CNNでは、小浜市がオバマ氏を応援していることも放映されていましたよ。

こちらのスタンフォードにもオバマ候補の事務所があり、3月14日に訪問しました。ボランティアスタッフのキャロラインさんと、事務所の前で写真を取りましたのでご覧ください。キャロラインさんの話では、スタッフは全員ボランティアで、貸事務所、コンピュータ、電話代など、すべてドーネーションで成り立っているそうです。オバマ氏事務所内は狭いですが、コンピュータが5台ほど置いてあり、他のスタッフが3人コンピュータに向かっていました。

週末にはこちらの小学生、中学生、高校生も訪れるそうです。とにかく、オバマ候補は若い人たちの熱狂的支持を受けています。その中で、12歳の子供が先日、アイオワの予備選挙前にアイオワに電話し、エールを送ったそうです。アメリカの子供は積極的ですね

車に貼る大小のシールやオバマ候補の写真入りのバッジなど、オバマグッズもたくさん買いました。授業でも紹介しますので楽しみにしていてください。

4月1日のペンシルベニアは代議員数が150で勝敗を大きく左右します。いつ決着が着くのかまだまだわかりませんが、引き続き注目しましょう。ではまた。

2008年3月15日

日野資成

 

2008年03月19日

07年度 国内ホテル研修(沖縄万座ビーチ)

沖縄でのホテル研修

3月2日からの5日間、国内ホテル研修(沖縄研修)に参加し、沖縄の万座ビーチホテル&リゾートにて、ホテル業務を実体験させて頂きました。フロント業務やレストラン業務、また客室業務やマリンレジャーなど、数多くのことを学ばせて頂きました。

まずフロント業務では、主にベルの仕事を体験しました。従業員の方達に教わりながら一緒にお客様の出迎えをしたり、部屋に荷物を運んだりなどの接客を中心に行いました。ベルの仕事は、私が研修の中で最も楽しみにしていた業務であり、人と接することが多い仕事なので、大変やりがいのあるものでした。客室業務では、部屋の掃除やベッドメイキングなどを体験しました。この業務はお客様に直にあまり接することのない裏の仕事なので、自分自身が客として来る時に気付かなかったことや知らなかったことを経験でき、とても新鮮でした。また、レストラン業務では、テーブルマナーやお皿のセットの仕方などを教わり、マリンレジャーでは主にレジャーの補助や施設説明などを教わりました。

この全てのホテル研修に共通して言えることは、やはりどの業務も笑顔で接客をすることが大事だということです。フロント業務やレストラン業務、マリンレジャーなど、お客様と接することが多い業務はもちろんのこと、お客様と直に接することの少ない客室業務でも笑顔は大変重要なことであると思われます。従業員同士が笑顔であいさつを交わし、いつも笑顔でいることにより、大変気持ちよく仕事もでき、ホテル全体が笑顔でお客様を出迎えることができると思います。笑顔は接客業では欠かせないものでもあり、また笑顔で接することによりお客様をより安心させ、気持ちのよい対応につながると思います。それがよいおもてなしにつながり、お客様に満足から感動を与えることができるのではないかと考えます。

この研修で学んだことをこれからの将来の夢や、日常の生活、またはアルバイトなど全てにおいて生かしていければと思います。この4泊5日の沖縄研修は、大変意味のある時間になりました。  (西元さん)

  フロント業務と客室業務

2008年03月20日

四国ほっこり旅行 2月10日~13日

道後温泉

観光研究会メンバーで、2月10日から3泊4日の四国旅行へと出かけてきました。自分たちだけのオリジナルプランを立て、四国に関する知識もある程度身につけたうえで、旅行に臨みました。

旅の初めは船で小倉から松山に渡ることから始まりました。朝5時に松山に到着。まだ街が起きない早朝のうちから、小説「坊ちゃん」で有名な道後温泉に入りました。早朝の温泉は、早起きと船旅で疲れた私たちの身体を芯から癒してくれました。

内子にも立ち寄ったあと愛媛を離れ、高松(香川)でうどんを食するために、私たちは電車に乗り込みました。3軒のうどん屋を回ったのですが、香川のうどんはお店によって味、こし、のどごしも異なり、私たちの空腹を満たすと共に、期待していた通りの満足感を与えてくれました。

旅も終盤、場所を徳島に移して、阿波踊り、鳴門の渦潮、大塚美術館など最後まで盛りだくさんで旅を無事終えることができました。

今回の旅で気づかされたことがあります。それは、観光地が街を作るのではなく、観光地はその土地の人々によって作られ、街の主役はあくまでもその土地の人々だと言うことです。

道後温泉で朝早くから働く従業員さん、うどんを一生懸命打つ職人さん、伝統を守り続ける阿波踊りの踊り子さん、観光の裏にはその土地の人々の支えがありました。また人々の努力する姿と同時に、実際に旅して心に残るものは、その土地の人々の優しさや活気、人柄でした。人柄に触れてこそ土地の風土を肌で感じられる気がします。今、旅を終えて私が思い出すのは、道後温泉で「何処から来たの?」と声を掛けてくれた伯母さんや、チンチン電車の車掌さんで優しく切符を売ってくれたお兄さん、カメラを向けるとピースで決めてくれたうどん屋のおじさんに阿波踊りを披露してくれた綺麗なお姉さん、そして何より楽しそうに旅をしていたメンバーみんなの顔です。 (天艸さん)

鳴門のうず潮と讃岐うどん

北陸への卒業旅行(高岡ゼミ)

世界遺産 白川郷の合掌家屋   見渡す限り、一面の雪化粧

観光まちづくりを学ぶ高岡ゼミでは、4年生の卒業を記念して北陸に卒業旅行に行ってきました。世界遺産に登録されている白川郷をはじめ、金沢飛騨高山を訪れました。

金沢 兼六園とひがし茶屋街 飛騨高山の町並み

2007年度卒業式がおこなわれました

2007年度卒業式「門出の言葉」

3月13日(木)、福岡女学院大学卒業式がおこなわれました。全卒業生を代表して、現代文化学科4年草刈さんが、「門出の言葉」を述べました。

教育実習対策合宿

模擬授業の風景  

2月17日から20日まで、2泊3日の教職合宿に参加してきました。毎年恒例だけあって、先生方も気合い十分で、少し圧倒されてしまったのが本音です。

この教職合宿は、女学院ならではの素晴らしいものです。他大学では学ぶことのできない実践力と精神力を身につけることができます。

教職課程の中で現代文化学科、つまり国語科は厳しい方なのではないかと私は考えます。「厳しいのなら...」と思われる方も多いと思いますが、心配は全く無用です。厳しい分、自分自身にも厳しくなれ、なによりも自分のスキルが上がります。

実をいうと私は国語がとても苦手で、教職を履修した際、心配でした。しかし何度も模擬授業を進めるにつれて、教える喜びと伝える楽しさに引き込まれていきました。もちろん、教材研究に手を抜かないことが絶対条件です。私たちは教育学部ではなく、人文学部なのですから、人文らしい持ち味があればいいと私は考えています。私は現在、古代文学を専攻しているのですが、以前は観光関連にも重きを置いていました。これも人文学部ならではの特徴で、これらは教材研究や模擬授業を進める中で役立つことも多々あります。例えば『奥の細道』があげられ、この旅のルートを観光と絡めて説明すると理解が容易になります。

私は、これらの日々の努力と知識がどれほど自分のものとなっているのかを試す場が合宿だと思います。合宿では現代文化学科、表現学科、英語学科、人間関係学部のどの模擬授業にも参加することができ、自分と比較して見直すことができます。もちろん他学部他学科の先生方もお見えなので、新鮮で貴重なご意見をいただくこともできます。私はこれまでの努力と知識の引出しがあったおかげで、他学部他学科の人にも噛み砕いて説明し、理解してもらうことができました。これが実践力だと思います。学校現場は私たち大学生ではなく中高生ですから、どのような答えが返ってくるかわかりません。そのときに備え、実践力を身につけるのです。そして、それに伴い精神力もついてきます。

このように、合宿では自分のスキルの再確認と向上が可能です。また、学部学科の壁を越え、教職仲間としての友情を深めることができるのも確かです。

私は、合宿を通して、更に自分の授業を改善し、磨きをかけることで、より伝わる、面白い授業に近付くのだと思いました。そして、同じ目標に向かって努力する仲間がいたからこそ乗り切れるのだと思いました。これから更なる向上心を持って、教育実習にむけて頑張ろうと思います。(水田さん)

2008年03月31日

古川さんのカナダ留学レポート <1>

私は3月から6ヶ月間、カナダのハリファックスに留学しています。カナダに来て早くも1ヶ月が経ちました。ハリファックスはカナダの一番東側に位置している港町です。日本はもう桜が満開で春の暖かな陽気だと思いますが、カナダはまだ雪が降っていて、日本の冬よりも寒いのではないかと思うくらいの気候です。

 今回は私の学校について紹介します。語学学校は中国人、韓国人、サウジアラビア人、イラン人、メキシコ人などさまざまな人々がいるので、アラビックを教えてもらったりしています。授業は朝9:00から始まって、15:30に終わります。しかし金曜日だけは午前中で終わり、午後からは休みです。一日に2コマしか授業はなく一つの授業が3時間ぐらいあります。しかし間にブレイクタイムが20分ぐらいあります。授業の内容はspeaking, reading, writing and listeningが主で、初めに行われたテストによってクラスが分けられています。そしてまたセメスターの終わりにテストがあり、その結果で次のセメスターのクラスが分けられます。授業中はみんな積極的に発言したり、お互いに教えあったりしています。難しい授業があったり、宿題がたくさんあったりと大変なこともありますが、楽しく毎日を送っています。土日は友達とショッピングに出かけたり、映画を見に行ったり、家にステイしたりしています。自炊なのでたまに料理もしています。

一週間ほど前にイースターで休みが4日間あったので、ニューヨークに行きました。自分で旅行会社に行って予約し、実際に旅行に行くことができ、とても貴重な体験でした。また1ヶ月後に10日間の休みがあるのでどこかに旅行に行きたいと考えています。

カナダの生活は日本での生活と違い不便なこともたくさんありますが、それなりに楽しんでいます。またこれからいろんな楽しい報告をみなさんに出来たらいいなと思っています。

3月31日

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