« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

池田肇子教授の共著書が刊行されました


ソール・ベロー研究


池田教授の共著書『ソール・ベロー研究――人間像と生き方の探求』(大阪教育図書、2007年6月)が刊行されました。池田教授は第13章「二つの親子関係――「銀の皿」と『どんな日だった?』」を執筆しています。


高岡文章講師の共訳書が刊行されました


観光と文化
  


高岡講師の共訳書『観光と文化――旅の民俗誌』(E. M. ブルーナー著、学文社、2007年5月)が刊行されました。高岡講師は第6章「対話的な物語とマサダの逆説」第9章「再統合――スマトラ再訪、1957年と1997年」の翻訳を担当しています。


浮田英彦准教授の研究活動が新聞に取り上げられました

7月7日に長崎大学で行なわれた日本ホスピタリティ・マネジメント学会で浮田准教授が研究成果を発表しました。発表題目は「ハウステンボス株式会社との産学連携事業に関する中間報告」で、発表の模様は産学連携授業の事例として西日本新聞(2007年7月8日朝刊)に取り上げられました。

吉田修作教授 (人文学部長)

私が現代文化について考えるようになったきっかけは、現代文化学科の発足にあります。そこで、はじめに、現代文化学科発足の経緯を簡単に述べておこうと思います。現代文化学科は2001年4月に表現学科とともに発足しました。それ以前の人文学部は、日本文化学科と英米文化学科の2学科で、キャンパスは小郡市にありました。現代文化学科はそれまでの日本文化学科の流れを汲みますが、それ以前に英米文化学科や短大に所属されていた先生方も入られ、新たな学科となったわけです。学科改編時、私は学科長でした。現代文化学科発足にあたり、学科会議などにおいて、先生方同士で現代文化をどのように捉えるかなどの議論をしました。

それまでの学科と現代文化学科の違いの1つは、観光文化分野(当初はコース)が設けられたことでした。私もそれ以前は、特に大学の授業において、観光文化というものを意識することはありませんでした。所属学科に観光文化分野が設けられたことで、必然的に自分にとって観光とは何かということが突き付けられることになりました。そのことを考えていくと、実は、私の専門分野の1つの民俗学で扱う「祭り」は、観光と関係が深いことに気づきました。そこで、現代文化学科の1年生対象の科目「生活文化論」では、九州を中心とした「祭り」を取り上げ、それらが地域の観光と結びつくことをテーマとし、2002年度の『入学案内』には「祭りと観光」というタイトルで、博多祇園山笠の紹介をしました。「生活文化論」は今でも、正月から1年間の年中行事である「祭り」を通して、生活・地域・観光などのつながりを考えています。

もう1つ、私の専門科目と現代文化との接点を見出すきっかけになったのは、宮崎駿監督のアニメ映画でした。特に「千と千尋の神隠し」は、その「神隠し」というタームが民俗学を踏まえているように、宮崎監督のアニメは民俗学の知識を基にした作品が多くあります。宮崎アニメは、日本文化学科の当時から学生の卒論のテーマにもなっていたので、学生と一緒に「千と千尋」などの宮崎アニメを分析していくことで、その現代的意義と民俗学の知識がミックスされた魅力に取り付かれていきました。

他の授業では、安倍晴明伝承を題材にした映画「陰陽師」、民俗学者柳田国男の「妖怪談義」などを基にした水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」などを取り上げることで、現代文化の中に国文学、民俗学が息づいていることを学生に示しています。実は、そもそも柳田国男や折口信夫などの行った民俗学、国文学は、それぞれの生きていた当時の現代文化への批判から始まっています。従って、現代文化を一方で考えながら民俗学、国文学を行うというのはそれらの学問の原点を見直すことにつながっていきます。今後も、現代文化を見据え、それに対する分析を手がかりにしながら、自分の専門分野を考えていこうと思っています。

現代文化学科の研修旅行

現代文化学科では、夏休みや春休みの長期休暇中にさまざまな研修旅行(観光実習やフィールドワーク)を実施し、多くの学生が成果を挙げています。ここでは、これまでに参加した学生の体験談を掲載していきます。

ちなみに、2007年度は羽田空港でのエアライン実習、韓国ソウルでの異文化体験研修、フランス・イタリアでの世界遺産研修、カナダのプリンス・エドワード島での文学研修、沖縄万座ビーチでのホテル実習を実施します。

インターンシップとは?

インターンシップとは、業務体験研修のことです。長期休暇中の1週間から1ヶ月の期間、希望する職種の企業で実習を受けます。現代文化学科では、学科の特徴をいかすため、旅行業界や航空業界などで独自のインターンシップを実施し、多くの学生が夢の実現に向けて歩みを進めています。

国語科教職課程

現代文化学科では、中学・高校の国語の教員免許を取得することができます。他大学にはない懇切丁寧な指導で知られています。教育実習前に実施する合宿や、教員採用試験対策講座、卒業生を招いた教育研究会など、万全の体制で学生を後押しします。また神戸親和女子大学(通信教育部)と提携しており、小学校教諭1種免許も取得することができます。

学生の声 (亀谷さん)

亀谷さん
  


高校時代、私は学校生活がとても楽しく、学校が大好きでした。福岡女学院大学に入学し、教職課程を履修しました。教育実習生として、母校の教壇に立てると考えたからです。教職課程の授業を受けていくにつれて、教師という仕事の面白さ、人に教えることの難しさを学び、自分の中で教職という職業がますます大きなものとなっていきました。

今年の6月には念願が叶い、教育実習生として母校で3週間を過ごしました。さまざまな悩みや失敗もあり落ち込むこともありましたが、後輩でもある生徒達から多くの元気をもらい、毎日がんばることができ、とても充実した時間を過ごしました。 私は教職課程をとって本当に良かったと思います。辞めようと思った時もありましたが、多くの人に支えられ乗り切ることができました。

これから教職を目指そうと思っている人にも是非がんばって教師になってほしいと思います。福岡女学院には懇切丁寧な指導で夢を応援してくれる先生方や、共にがんばって一緒に夢を追う仲間がいます。そんな場所で皆さんもがんばってください。(亀谷さん)


韓国ソウルでの異文化体験研修

韓国研修   

1年生だった2006年の夏休み、韓国研修に参加しました。近年、韓国のドラマや映画が日本に浸透してきて、私自身、韓国を身近に感じるようになり、お隣の国には何があるのかとても興味をもったので今回の研修に参加しました。

私にとって初海外旅行となった今回の研修は、見るもの、食べるもの、全てが新しく新鮮で、毎日がワクワク、ドキドキの連続でした。研修の内容は盛りだくさんで、景福宮(現在、FBSで放送中の「宮」の撮影現場にもなった韓国の旧王室)、仁寺洞、キムチ作り体験、梨花女子大学の学生との交流などさまざまです。そのなかでも西大門刑務所は、日本からの独立を願って運動を繰り広げた人達を収容するために日本が作った刑務所で、日本と韓国との間の悲しい歴史のひとつです。日本から出たことのなかった私は、ここで、今まで日本人としての立場でしか歴史を見てこなかったことに改めて気づかされました

韓国の学生との交流は、この旅のなかでもとても良い思い出のひとつです。地元の味、遊びを教えてもらい、身も心も韓国にどっぷり浸かれたようなひと時でした。お隣の国には、日本にはない情熱と温かさがあり、異国の文化というものを初めて肌で感じることができました。本当に行ってよかった!!と思える研修でした。今、韓国が熱いです!(天艸さん)

国内ホテル研修(沖縄万座ビーチ)

国内ホテル研修(沖縄万座ビーチ)


1年生の時に沖縄研修に参加しました。万座ビーチホテルにて、ホテル業務の研修をさせて頂きました。フロント業務に始まり、客室のベットメイキングに、レストラン業務、リゾートホテルならではのマリンレジャーにおける蘇生法など、学校では学べない多くの事を学ばせて頂きました

社員の方々と同じ制服を着ての実務的な研修でしたので、お客様から見れば、私達もスタッフの一人でした。制服を着る事で、緊張感もありましたが、社員の方々も一つ一つ丁寧に教えてくださいましたし、沖縄の方は、とても優しい方が多かったように思います。私は、この沖縄研修を通し、サービス産業においてお客様が今、何を求めていらっしゃり、そのようなお客様に対しどのようなおもてなし・接客を行うべきなのか、いわゆるホスピタリティマインドとは、どのような心遣いの事であるのかを考えるようになり、今となっては、自身の研究テーマの一つともなっております。又、研修がきっかけとなり、接客業のアルバイトを始めるようになりましたし、就職するなら福岡!と思っていた私が、沖縄ならいいかなとも思えるようになりました。

このたった一つの経験が、少しではありますが、私自身の視野や考え方を広げてくれたかのように思います。もし、機会あれば是非参加して頂きたい研修の一つですので、挑戦してみて下さいね。 (山内さん)


海外ホテル研修(グアム)

海外ホテル研修(グアム)


グアム研修では、主にウェディング業務ホテル業務について学びました。

ウェディング業務では、学生の1人が実際にウェディングドレスを着て、模擬挙式を行いました。スタッフが司会をする姿や主役の2人をエスコートする姿がとてもかっこよく印象的でした。ホテル業務では、お皿やナプキンの並べ方やワインの注ぎ方などレストランでのマナーと接客、ハウスキーピングを学びました。普段では知ることのできないホテルの裏側を見ることができました。説明はすべて英語でしたが、理解できるようにゆっくりとした英語を使ってくださったので英語の苦手な私にも聞き取ることができました。また、現地で働く日本人従業員の方が全く知らない土地で仕事をすることの難しさや楽しさを話してくださいました。将来、海外で働きたいと考えている私にとって、とても興味深い話を聞くことができました。ウェディング業務もホテル業務も、スタッフの方が優しく丁寧に教えてくださいました。

最終日には、恋人岬などの有名な観光地を巡ったり、チャモロ文化に触れたりしてとても楽しい研修でした。私にとって、初めての海外で不安もありましたが、浮田先生の引率のもと、無事に研修を終えることができました。この研修に参加し、観光業の様々な分野を学ぶことができ、さらに視野が広がりました。(梶原さん)

旅行会社 JTB九州

旅行会社 JTB九州
  


2006年夏にJTB九州のインターンシップに参加しました。旅行業界は華々しいイメージがありましたが、インターンシップで実際に仕事を体験し、そこで活躍する方々の意識や考え方、会社の雰囲気を味わったことで、それまでの単なる憧れではなく、自分が働いているイメージをより明確に持つことができました。就職活動中も、インターンシップでの経験が自信になりました。

5日間の研修期間中には、申込書分別、ファイル整理、PC端末プリントアウトなどの作業や、空港カウンターでの研修をおこないました。最初は単純な仕事内容で簡単そうだと思っていたけれど、実際の業務はとても過酷で、JTBの顧客数の多さや旅行業の大変さを感じることができました。研修中に最も印象的だったのは、女性社員の姿でした。女性の方が上司に対して不満や問題点をどんどん相談しており、立場に関係なく意見が言える社風は、女性にとって働きやすい会社だと感じました。インターンシップはその企業を体験し知ることができる貴重な経験です。まず参加してみて、企業を感じてみてください。皆さんにとって、きっと+な経験になると思います。(百田さん)



 


航空会社 チャイナエアライン

航空会社 チャイナエアライン
  


福岡空港国際線でチャイナエアラインのインターンシップに1ヶ月間参加しました。仕事の内容はグランドスタッフ業務で、お客様がスムーズに搭乗手続きをおこなうことができるようにご案内をしました。

インターンの期間中が夏休みであったため毎日とても忙しく、外国のお客様もいらっしゃったので、声を掛けられた時は戸惑ってしまうこともありました。しかし、この経験を通じて、毎日違うお客様と接することで、お客様がいま何を求めているのか、何をして欲しいのか認識することができる、洞察力を身につけることができました。写真は、所長とチューターからマニュアルの説明を受けているところです。もちろん英文です。(上原さん)



 


2007年08月08日

学生の声 (姫野さん)

姫野さん
  


私は小学生の頃から「先生になりたい!」と思っていました。高校生の頃には、その気持ちがとても強くなり、高校の先生からの勧めもあったので福岡女学院に進学することを決めました。

実際に大学に入って教職課程の授業を受けてみると、本当に専門的な知識や教養が必要とされることを実感しました。また、教職課程の授業は卒業単位に入らないものも多く、一日中講義という日もありました。教員免許はそう簡単に取得できるものではなく、しっかりとした目標がなければ果たすことのできないものだと感じました。しかし、私が諦めずにここまでやってこられたのは、共に同じ目標に向かって頑張ってきた仲間がいたからです。授業以外でも、遅くまで図書館に残り、色々と助け合いながら学んできました。また、先生方のきめ細かいご指導も私を支えてくれました。空き時間や放課後遅くまで残って相談を聞いてくださったり、指導案などを見ていただき、的確なアドバイスをしていただきました。
女学院の少人数制だからこそできる一人ひとりへの丁寧な指導が他大学との大きな違いだと思います。

三年生の春休みには、教育実習対策の合宿を行いました。合宿を行うということは、女学院が教職課程に力を入れている証でもあると思います。普段は同じ学科の仲間を生徒役に授業を行っていたので、他学科の学生の皆さんに自分の授業を見ていただくというのでとても緊張しましたが、本当によい経験になったと思います。また英語など他科目の授業を参観することによって新たな発見があり、学ぶことが多くありました。二泊三日の合宿の中で、それぞれが教育実習に向けて自分の課題を見つけることのでき、貴重な時間を過ごしたと思います。

そして6月にはいよいよ母校の教壇に立ちました。生徒から「先生!」と呼ばれることに喜びを感じました。大学で学んだことを活かして、一生懸命授業を行ってきました。やはりまだまだ力不足だと感じることもありましたが、先生方にサポートしていただき、また生徒の笑顔に励まされながら三週間の教育実習を無事に終えることができました。教育実習はこれまでの私の人生の中で、一番の宝物となりました。きっと一生忘れることができないと思います。

私はこれからも夢を叶えるために一生懸命勉強していきます。みなさんも女学院で夢を実現させるために頑張ってみませんか?女学院は全力でみなさんの夢をサポートしてくれる大学ですよ!(姫野さん)


学科独自のサークル「Mission 観光研究会」

メンバー  

現代文化学科では、2005年11月に学科独自の学生サークル「観光研究会」が発足しました。ツアープランの作成、旅行業務取扱管理者試験や九州観光マスター検定試験の対策勉強会、福岡学の確立、合宿旅行などさまざまな活動をおこなっています。

ツアー・プランニング・コンペティションで優勝を果たしました!

ツアーコンペ優勝

2006年11月に立命館アジア太平洋大学で開催された第2回ツアー・プランニング・コンペティションに福岡女学院大学・観光研究会が出場しました。「わんぱく王者ドロキング――家族で感じる土の力」と題したツアーを提案し、並み居る強豪をおさえて「最優秀賞」と「ベストプレゼンター賞」の二冠に輝きました。写真は、賞金の〇万円を手に、優勝の喜びを分かち合うメンバーです。

2007年08月23日

エアライン研修(マレーシア)

エアライン研修(マレーシア)

1年生の時に、マレーシア・エアラインアカデミーでのエアライン研修に参加しました。メイキャップからはじまり、モックアップ(飛行機の模型)内での接客講座、緊急着陸訓練、救急救命、フライトシュミレーター、機内アナウンス実習、そして立ち方・歩き方まで教えていただける、内容の濃いものでした。航空業界を目指している人にはとてもよい経験になると思います。

機内アナウンス実習では、全員が「なまってますよ!!」と指摘を受けました。標準語で話しているつもりでも、自分たちの地方なまりに気づいていないことがわかりました。歩き方も人それぞれ。どうしたらお客様に好印象を与えるキレイな歩き方ができるかを教えていただきました。これからの日常生活における目標がはっきりと見えてきました。

そして、この仕事において重要なのはチームワーク!!救急救命やフライトシュミレーターは体験してみると身を持って感じると思いますが、難しくてうまくいかない!!客室乗務員と共に働く人の苦労を味わうことができるし、航空機で働く人たちとのつながりを感じることができます。

アカデミーでの1日2回ものティーブレイクは驚きでした!!食べることを楽しみながら、みんなとおしゃべりをして信頼関係を築いているようです。このような習慣がよい人間関係をつくり、仕事にもよい影響を与えているのだと感じました。マレーシア航空の接客が心地よいのは、マレーシア航空の人たち自身が楽しんで仕事をしているからだと身を持って感じました。頭ではなく、体験と心で勉強でき、本当の航空業界の仕事を大学生のうちに感じられる、とても有意義な研修でした。(山本さん)

アメリカで在外研究中の日野資成教授から近況報告が届きました!

4月1日にアメリカに来てから、早5ヶ月が過ぎました。4月は住居探し、子供2人の学校探しその他であっという間に過ぎました。5月、6月はスタンフォード大学で講義を聴講し、学会にも参加しました。翻訳本も、原著者と意見を交換しながら書き進めました。7月は、さらにもう1冊の翻訳に取りかかり、8月はその本に関連した論文を書いています。毎日、研究だけに没頭できる幸せを与えてくださり、感謝します。

今住んでいるところは、カリフォルニア州のサンフランシスコから車で一時間くらい南下したところです。雨がほとんど降らず、毎日さわやかな気候ですが、日中が暑いわりに夜はけっこう冷えます。また毎日同じような天気で、四季を忘れてしまいそうです。やはり、四季があるほうがいいですね。物価も非常に高いのに驚きました。外食は高くてほとんどできませんが、米や果物、野菜は安くて新鮮なので、もっぱら家で妻にごはんを作ってもらっています。私は炊事はしませんが、たまに買い物に行ったり、ときどき掃除をしたりしています(アメリカの電気掃除機は大きくて、吸塵力抜群ですよ)。

旅行も、一泊すると高いので、もっぱら車で日帰りしています。5月にはサンフランシスコに行き、ゴールデンゲートブリッジのたもとのフォートポイントを見学しました。すごい風で、橋の建設は大変だったろうと思いました。フィッシャーマンズワーフでは、有名なクラムチャウダーよりも、蟹のいっぱい詰まったサンドイッチがおいしかったです。6月にはヨセミテ国立公園に行きました。片道5時間という強行スケジュールでしたが、世界で一番大きな花崗岩というエル・キャピタンを見て、ただただ大きいのにびっくりしました。でも、ものすごく暑かったです。7月には、カリフォルニアワインで有名なナパに行きました。見渡す限りのワイン畑、ではなくブドウ畑でした。運転手の妻がワインを試飲したので、帰りは仕方なく私が運転しました。高速道路はどきどきでした。

下の娘は、こちらの小学校を卒業し、中学に入りました。上の娘は、高校1年生になりました。みんな元気に暮らしています。日本は猛暑が続いているとのことで、遅くなりましたが、暑中お見舞い申し上げます。では、皆さんも元気でお過ごしください。

2007年8月23日

日野資成

2007年08月30日

岡垣町の活性化戦略

岡垣調査

浮田英彦准教授と高岡文章講師の両ゼミ合同プロジェクトとして、福岡県遠賀郡岡垣町の地域活性化戦略を研究しています。自治体や企業と連携しながら、一見すると何もないように見える地域をどのように魅力的に輝かせることができるかを真剣に考えています。

調査の模様は西日本新聞(2005年11月24日朝刊)やNHK(2006年1月9日放送)などのメディアに取り上げられています。

東茂美教授が講演をしました

東茂美教授の講演

8月19日に富山県高岡市の万葉歴史館でおこなわれた「2007秋季高岡万葉セミナー 奈良時代の歌びとⅡ」で東茂美教授が講演をしました。タイトルは「山上憶良は越中に来たのだろうか――4065番歌の素性」です。

こんなことを、こんな風に勉強しています

学内風景  

一人ひとりを見つめ、ときには厳しく、ときには進歩を共に喜びながら丁寧な指導をおこなうのが、福岡女学院大学の特徴です。

ここでは、現代文化学科の多彩なゼミ活動や他学にはないユニークな授業について紹介していきます。

入学式が行われました

入学式の模様

満開の桜が咲く4月3日(火)に福岡女学院大学の入学式がおこなわれました。現代文化学科の新入生の皆さんは、4年間でどのような花を咲かせるでしょうか。

2007年08月31日

テーマパーク研修(東京)

テーマパーク研修(東京)

1年生の夏、テーマパーク研修(東京)に参加しました。この研修は、東京ディズニーランド・ディズニーシーなどのテーマパークについて学び、またお台場、六本木ヒルズ、東京大学、ジブリ美術館などの東京都内を散策し、日本の中心「東京」を肌で感じるという内容でした。

事前授業などでしっかり学んで研修に参加したことで、ただ楽しいだけではなく知識をもって旅行をすることができました

印象的だったのは、東京大学を訪れたことです。女学院以外の大学を散策するのは初めてで、まして東大ということもあり、赤門の前に立ったときはドキドキしました。また、東大の食堂に立ち寄ったり大学内を散策したりと、東大生の雰囲気を味わうこともできました。

この研修に参加してよかったと思ったことは、普段の学生生活の中ではなかなか知り合えない先輩方と仲良くなれたことです。1年生で知り合いの先輩がいなかった私にとって、先輩方との出会いは大学生活への不安を解消し、期待を膨らませる大きなきっかけになりました。

気軽な気持ちで参加した研修でしたが、その後の大学生活に大きな影響を与えた研修になりました。(百田さん)

新入生オリエンテーションがおこなわれました

学科オリエンテーション

現代文化学科では、新入生が大学に慣れスムーズに学生生活をスタートできるよう、新入生オリエンテーションを実施しています。2007年度は「友人を作ろう」「キャンパスを知ろう」「大学生活の目標を立てよう」の3つのテーマのもと、4月7日(土)に学内でおこないました。

キャンパスラリー上級生による講演出身地別の交流会などさまざまなプログラムを実施しました。朝10時に集合したときには不安げな表情を浮かべていた新入生も、オリエンテーションを通じて新しい友達と交流し、すっかり女学院の一員になりました!

2008年度のオリエンテーションはハウステンボスでおこなう予定です。

オープンキャンパスを開催しました

オープンキャンパス模擬授業

8月4日(土)と5日(日)の2日間、福岡女学院大学オープンキャンパスを開催しました。猛暑のなか、たくさんの高校生の皆さんが足を運んでくれました。ありがとうございました。

現代文化学科では吉田修作教授『「千と千尋の神隠し」と「ゲゲゲの鬼太郎」――民俗学入門』浮田英彦准教授『映画「THE 有頂天ホテル」のホスピタリティー』の2つの模擬授業を実施しました。どちらの授業も教室に入りきれないくらい多くの高校生が受講し、大学の授業を一足早く体験しました。 

 

学生スタッフの皆さんおつかれさまでした!

また、学科ブースでは2年生から4年生までの在学生が学生スタッフとして、大学や現代文化学科の魅力を高校生や保護者の方に伝えてくれました。高校生のなかには、「私もあの先輩のようになりたい!」と女学院への進学を心に決めた人も多かったようです。

About 2007年08月

2007年08月にブログ「福岡女学院大学人文学部現代文化学科」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年07月です。

次のアーカイブは2007年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35