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2009年04月 アーカイブ

2009年04月12日

国内ホテル研修(沖縄) 参加学生の体験記

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私は将来サービス業に就きたいと考えているので、「サービスの心得を学ぼう」と思い今回の研修に参加しました。この研修では、普段の学校生活では学ぶことのできないものをたくさん習得することができました。

まず、事前授業では、エアライン、ホテル、旅行会社など様々な業界で現在働いている方々からお話をしていただきました。どの方のお話もインターネットなどでは調べることのできない貴重なものばかりでした。
沖縄のリゾートホテルでの研修では、フロント・ベル業務、レストラン、客室管理を体験しました。

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レストランでは、普段見ることのできない裏側を見せていただき、実際にグラス磨きなどもしました。体験中も社員の方からレストランのことについて色々教えてもらいました。中でも、「朝はお客様の一日が私たちの笑顔で決まる。」という話では笑顔の大切さを改めて感じました。客室管理では、自分たちの泊まっている部屋を掃除したり、ベッドメイキングを教わったりしました。この業務ではタオルの置き方やコップの並べ方など些細なことでもお客様のことを考えてセットしていることにとても驚くと同時に感激しました。フロント・ベル業務では、お客様のお出迎えをして荷物を客室まで運びました。表に立っていると様々なお客様と触れ合うことができとても楽しかったです。お客様と直接関わる事が多かったので緊張もしましたが、サービスによりお客様が笑顔になっていく喜びを肌で感じることができました。

どの業務においても、社員の方の行動にお客様に対する思いやりが込められており、一つ一つが良い勉強となりました。この研修で、接客サービスを行うことにとても魅力を感じました。自分の行動で誰かに喜びを与えることができるなんて素晴らしいと思います。また、自分なりのサービスの心得を発見することもできました。サービスの心得とはお客様の立場になって考えることです。どんな些細なことでもお客様の事を考えてこそ最高のサービスができ、その心がお客様に届くのだと思います。わたしは今回学んだことを生かして将来サービスを行おうと思います。

沖縄研修では本当に貴重な体験ができ研修に参加してよかったです。機会があればぜひ参加して見てください。(松元さん)

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高岡ゼミのフィールドワーク(熊本)

夏目漱石の旧居

ゼミの研修で熊本に行ってきました。
まず最初に当時の熊本大学で教師をしていた夏目漱石の5番目の旧居を訪れました。ここは漱石夫婦が「一番いい家であった」と語っていた場所です。漱石の骨格から想定した声なども聞くことができました。
次に熊本市内を歩きながら昼食場所へ行き大きな目的?でもあった馬刺しを食べました。
そしてお腹も満たされ次に『耳なし芳一』や『怪談』などの作品を残した小泉八雲の旧居を訪れました。
それから熊本城を見学しました。新しくできた本丸御殿も見学でき、またお城の周りの自然にとても癒されました。

熊本城の見学

そして最後は参勤交代道として栄えた宿場町、山鹿市へ1時間ほどかけていきました。当時の芝居小屋をできるだけ残しながら今も芝居を続けている八千代座は内装も仕掛けもとても興味深いものがありました。また温泉の町としても有名な山鹿は昔ながらの町並みが残っていて、風情がありとても素敵でした。あまり時間がなくゆっくりできなかったのでまた山鹿の町を歩いてみたいなと思いました。
今回私は幹事をしたのですが、前日の夜中に徒歩での移動の際の地図を調べていない事に気付いたりと、何から何までやるべきことを自分達で考えなければならなく、このような立場を初めて体験しとても大変だったけれども、すごくいい勉強になりました。また、同じ九州である熊本県の魅力を改めて感じる研修になりました。 (三好さん)

天守閣

2009年04月16日

新入生オリエンテーションをハウステンボスで実施

 

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 4月7日~8日、現代文化学科の新入生歓迎イベント「新入生オリエンテーション(一泊研修)」をハウステンボスで実施しました。今年のテーマは「新しい友達とのつながりを広げよう! それがミッションだ」です。先輩の学生スタッフが企画したイベントを通じ、新入生は新たな「つながり」を手にしました。

2009年04月17日

上野さんの中国留学レポート <1>

留学先で出会った仲間

大家好!みなさんこんにちは。
私は今、中国の大連にある大連外国語学院に留学しています。3月5日に福岡を出発し、こちらに来て早くも一ヵ月が経ちました。大連は中国の中でも北の方にあり、しかも海沿いに位置しているため日本に比べて気温が低く、毎日風が強いです。4月といえば日本は毎日暖かく春の陽気だと思いますが、大連では先日うっすら雪が積もりました。
 
大学には日本人、韓国人、ロシア人が多いですが、他にもアメリカ、イタリア、エジプト、チベット、サウジアラビアなど、さまざまな国の留学生がいます。クラスは初級、中級、高級、HSKクラス、ビジネス中国語クラスなど多数設けられており、また同じ級の中にもゆっくり進む普通クラスと、それよりもペースアップして進む速成クラスがあるので、個人のレベルに合わせて無理なく勉強することができます。

授業は朝の8時半から始まって、1コマ1時間半です。終業時間はクラスによりさまざまですが、たいてい午前中で終わります。午後からは、書道、中国画、二胡、太極拳、武術、中華料理など、中国の文化に触れることのできる授業が開講されており、その中から一人二つまで自由に選択することができます。ちなみに私は、二胡のクラスを受けています。午後から授業がない日や休みの日には、友達と買い物に行ったりお茶をしたり、勉強したり、それぞれ思い思いに過ごします。
 
私の大学には相互学習というシステムがあります。例えば日本人なら、日本語を勉強している中国人のパートナーとお互いに勉強を教え合います。私は日本語教員の資格を取りたいと考えているので、中国語の勉強になるだけでなく、日本語を教える練習にもなり一石二鳥です。私は全くと言っていいほど中国語が話せないまま中国に来たので、言葉の面では苦労することも多々ありますが、こちらでの生活は毎日が驚きと発見の連続でとても楽しいです。これからいろいろなことが待っていると思いますが、一年という短い期間、一日一日を無駄にすることなく過ごしたいです。

旅行会社ANAセールス九州でのインターンシップ

ANAセールス九州でのインターンシップ

2月9日から2月20日の2週間、インターシップでANAセールス九州にお世話になりました。インターンシップに参加したいと思った理由は、仕事に対する姿勢を学びたいと思い、そしてインターンシップを通じて多くの人とつながりを持ちたかったからです。また、ANAセールス九州は他の旅行会社とは違い、飛行機の席を埋めるための重要な役割を持つところに私は興味を持ちました。

研修では、パンフレットの袋詰めや航空チケットの発券などをしましたが、直接営業にも同行させて頂きました。営業では、様々な企業や大学へ行き私も時々一緒に話す事もありました。そこで気づいた事は、お客様のお話を快く聞く事によって信頼関係を築くことができ、いつも安心してANAをご利用して頂くという点です。

今回のインターンシップで一番心に残った事は、人を大切に思う気持ちでした。ANAセールス九州の方から「仲間を大切にするからこそ、お客様も大切にできる」という言葉を聞いた時、この言葉は絶対に忘れないと思いました。

私は、今まで自分から積極的に質問をする事が苦手でした。今回は疑問に思った事はすぐに質問をし、自分から学ぶ気持ちを強く持ちました。その結果、この2週間で私はその点において成長できたと思います。インターンシップは、新しい自分を見つける第一歩であると感じました。(河本さん)

2009年04月22日

日野資成教授による自著紹介

ベーシック 現代の日本語

藤の花薫る初春の候、藤色の表紙の本が花開きました。女学院のスクールカラー、ぶどう色にも想いをはせます。私が執筆した日本語学の教科書『ベーシック現代の日本語学』が、ひつじ書房より出版されました。

表紙を見ると、思わず手に取って中を見たくなります。そこで表紙をめくると、「まえがき」が出てきます。その中に、福岡女学院大学人文学部で、学生に教えた講義をもとにして書いた、とあります。たとえば、「方言はなぜできたのですか」という質問に対する答えは、第11章「2.1方言の区画」の195ページに出てきます。

ところが、私が原稿に書いた「195ページ」は、できあがった本では「192ページ」となっていました。私は一瞬とまどいました。しかし、これによって読者は、第11章の「2.1方言の区画」(192ページから始まります)を最初から読み、最後に195ページの答えに行き着くことになります。この直しは、読者の学習にまで配慮したものでした。

索引を作るときにも、読者がある語を索引で調べたページに、読者にとって有用な情報があることが大事だということが、ひつじ書房作成による「執筆要項」に書かれています。単にその語が出てくるだけでは、読者が失望してしまうからです。本文の活字も、大小・濃淡のメリハリがあって、とても見やすい体裁です。

ひつじ書房は、この不景気な時代にあって、少人数のスタッフで、日本語学・言語学の本を次から次へと世に出しています。読者の立場に立ったこのような配慮も、増収益の理由の一つだなと、著者として本の出版に立ち会って思いました。

ひつじ書房はホームページも充実していて、毎日のように更新されています。次をクリックしてくださいね。

ひつじ書房ホームページ http://www.hituzi.co.jp/

『ベーシック現代の日本語学』 http://www.hituzi.co.jp/books/438.html

橋本さんのカナダ留学レポート <1>

カナダへの1年間の留学

3月から1年間、カナダのSaint Mary's Universityに留学しています。カナダに来て一か月以上が過ぎました。最近は雪も降らなくなり、徐々に暖かくなってきているのが分かります。一か月経ちましたが、英語が聞き取れません。直接話せば身ぶり手ぶりなどでわかることもあります。もし聞き取れても喋ることが出来ず、落ち込むことが多いです。でもハリファックスの人は道が分からなくて聞けばとても親切に教えてくれるし、たまに話しかけたりもしてくれます。

最初ここに来たときは、どこに何があるかも分からず、授業で先生が言っていることも分からず、宿題や教室変更など本当に困りました。今はその頃に比べ、どこにどの建物があるかも分かるようになり、カフェでの注文やお金を払うのもだいぶスムーズになりました。

授業は女学院のFirst-Year-Englishに似ています。最初に受けたテストでレベル別に分けられます。午前中の授業はそれで決まりますが、午後の授業は選択授業形式になっていて、プレゼンや発音などいくつかから選ぶことができます。先生も分かりやすくゆっくりと話してくれるので理解できます。クラスには中国人やサウジアラビア人や日本人や韓国人などさまざまな国籍の学生がいます。今この学校は日本人がとても多いです。

TESLというlanguage schoolに通っているのですが、アクティビティーも多くあって、カナダ名産のメープルシロップを作る過程を見に行ったり、近くのショッピングモールに行ったりとさまざまです。毎週木曜日はフライドチキンが安くなり、大学生の多くがそこに食べに行くようです。私もチキンが大好きになりこの一か月ちょっとかかさず行っています。体重も増えてしまいました。

歩いて15分くらい行けばダウンタウンがあり、レストランや少し洋服なども買えるので、週末はみんなでダウンタウンやモールに遊びに行きます。

自分が日本にいないことをふとした時に思って、驚きます。でもいろいろなことが初めてで、毎日が充実しています

留学先での一コマ

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