« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »

2009年03月 アーカイブ

2009年03月09日

日野資成教授のアメリカ留学レポート Part11

アメリカの食べ物といえば、何といってもファーストフード。今回はファーストフードをレポートします。

 

写真1

まずはハンバーガー。マクドナルドMcDonald's、ウェンディーズWendy's、バーガーキングBurger King、カールズジュニアCarl's Jr. など、たくさんありますが、お勧めはジャックインザボックスJack in the Box(写真1)。4ドルとちょっと高いですが、ステーキバーガーSteak Burgerがお勧めです。

写真2
 サンドイッチパンはクイズノスQuizno's(写真2)。プレミアムステーキサブPremium Steak Subs 1本11.99ドル(プライムリブPrime ribがお勧めです)とこちらも高めですが、ローストビーフがいっぱい詰まってボリューム満点です。サブ(Sub)はSubmarine Sandwichの略です。パンの形が潜水艦に似ているのでつけられた名前です。サブウェイSubwayのサブは安いですが、添加物が入っていてあまり勧められません。

甘いものにも事欠きません。ミセスフィールズ(Mrs. Fields)のクッキー(大きいです。白いナッツの入ったホワイトチャンクWhite Chunkがお勧め)、マリーカレンダー(Marie Callender's)のケーキ(大きくてとにかく甘いです。セールのときはホールのパイが5.99ドルでした。いつもアメリカのおばあちゃんたちでにぎわっています)、シーズ(See's)のチョコレート(これはハーシーズよりもおいしいです。1ポンド入る箱に20個くらい好きな味のチョコを詰めて15ドル。ナッツ系が多くて鼻血が出そう。キャラメル系も多く、歯にまとわりつきますよ)、などなど。

手軽にかじって食べるバーも種類が豊富で、忙しいときの食事にもってこいです。お勧めはブルーベリーとアップル。でも、日本のソイジョイの方が甘さ控えめ、栄養もあって断然健康的、ケーキも日本のほうがずっと上品でおいしいです。ケーキといえば、石村萬盛堂のプライスハーフがお勧め。おっと、これは日本の話でした。

2009年03月23日

日野資成教授

私は4歳まで青森県の弘前市に住んでいて、津軽弁をしゃべっていました。今でも、津軽弁を聞くと懐かしい思いがします。青森県青森市では毎年10月23日、「津軽弁の日」と題して、津軽弁による短歌や俳句、詩のコンクールが行われています。その入賞作品を紹介します。

「嫁さ来て しゅどさつかえで 嫁もらて 嫁さつかえで 終わるのだべか」。

標準語訳は、「嫁に来て 姑(夫の母)に仕えたかと思ったら、今度は自分の息子が嫁をもらってその嫁に仕えて、仕えてばかりで一生を終わるのだろうか」となります。ユーモアたっぷりの津軽弁和歌ですね。

私の書いた日本語学の教科書『ベーシック現代の日本語学』(ひつじ書房)が、いよいよ2009年4月に出版されます。ひつじ書房HP「これからでる本」にアクセスしてください。

http://www.hituzi.co.jp/books/438.html

これは、10年間私が福岡女学院大学で教えてきた講義をもとにして書いた本で、私の日本語学の講義のすべてで使えます。わかりやすく、しかも楽しく日本語を解説しました。冒頭で紹介した「津軽弁の日」の和歌は、第11章「社会言語学」に出てきます。

第8章「日本語文法」では、外国人に教える日本語文法を紹介しました。アメリカで日本語を教えていたとき、アメリカ人の日本語学習者から「『お湯を沸かす』はおかしい。『水を沸かす』が正しいのではないですか」と聞かれたことがあります。英語でもboil water(水を沸かす)だし、確かに沸かすのはお湯ではなく水ですよね。こんな質問をされたら、みなさんはどう答えますか。答えはこの本の第8章あります。

第12章「ことば遊び」では、私の作った親父ギャグや、「ころもへん」のつく漢字の覚え方などを紹介しました。同じく私の作った折り句和歌や年号記憶術もあります。みんなユニークで覚えやすいですよ。

方言も、日本語文法も、ことば遊びも、これまでの日本人が現代に伝えてきた財産であり、現代の日本文化といえます。現代文化はことばを抜きにして語ることはできません。私の講義では、現代文化を、日本語ということばをとおして考えます。

2009年03月28日

【速報】 国内ホテル研修(沖縄万座ビーチ)に行ってきました!

春休みを利用して、毎年恒例となっている沖縄万座ビーチでのホテル研修に行ってきました。ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(旧万座ビーチホテル&リゾート)で一流の接客業務とホスピタリティを体験しました。現代文化学科で2003年度から実施している人気の研修です。

首里城・守礼の門 一流ホテルでの実習

ハウステンボス一泊研修の準備着々と進んでいます

現代文化学科では、新入生がスムーズに大学生活をスタートできるよう、入学式直後に一泊研修を実施します。今年も昨年に続いて長崎のハウステンボスで行ないます。2年生・3年生の学生スタッフは、春休みを返上し、イベント当日に向けて準備を進めています。先日はハウステンボスに下見に行き、会場や客室をチェックしてきました。新入生と会えることを、一同楽しみにしています。

風車   学生スタッフのメンバー

ハウステンボスのスタッフから説明を受ける学生スタッフ   ハウステンボスのテディベア

About 2009年03月

2009年03月にブログ「福岡女学院大学人文学部現代文化学科」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年02月です。

次のアーカイブは2009年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35