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2009年02月 アーカイブ

2009年02月17日

日野資成教授のアメリカ留学レポート Part10

食べ物も立派な文化ですよね。今回はアメリカの食べ物の中でも、果物に注目してレポートします。アメリカの果物は日本よりも安く、しかも新しくておいしかったです。

写真1

4月から6月にかけてはイチゴ。アメリカのイチゴは大きくて丈夫。朝8時開店のミルクペールという市場(上の写真。果物が山積みされています)で買うと一番安く、洗面器に山盛り1杯くらい入って6.99ドル。あまおうほど甘くありませんでしたが、硬くて丈夫。ワイルドにかじれました。

写真2

7月から8月にかけては白桃。I M RIPEが甘くておいしかったです(上の写真。アイ エム ライプと読みます。I am ripe(熟してます)という意味で、自動車のナンバープレートのデザインがアメリカらしいですね)。1ケース6.99ドルで大玉が12個も入っていて、箱を積み上げては毎日のように皮ごと食べました。日本では、間引きをして少ない数のモモを出荷するので、おいしいですが高いです。アメリカでは、自然になったものをそのまま取るので、中にははずれもありますが、旬のときはどれも甘くておいしかったです。

10月にはブドウ。11月から1月にはリンゴ。ブドウもリンゴも皮ごと食べられます。モモもブドウもリンゴもみな、皮ごと食べるところが日本とは違いますね。

12月から2月にかけては、ポメロというザボンに似た柑橘系の大玉の果物を食べました。アメリカのコスコ(日本のコストコ)で買えば4個で5.99ドルという安さ。グレープフルーツに似ていますが、グレープフルーツほど酸味がなく、水気が少ないので食べやすかったです。でも、さすがにアメリカの果物だけあって、大きくて皮が厚く、むくのに力が要りましたよ。

 

 

客室乗務員に学ぶ観光サービス業務

客室乗務員のサービス講習

昨年に引き続き、今年も元客室乗務員の西島先生による接客マナー実習が行なわれました。接客をする際の心構えや言葉遣い、お辞儀の角度等、細かい点までわかりやすく教えていただきました。受講した学生は3月に沖縄のホテルでの業務実習を控えており、西島先生のお話に真剣に聞き入っていました。

実践的なマナー講習

国家資格「旅行業務取扱管理者」合格者の声

現代文化学科では、学生の資格取得を支援するため、対策授業を設けています。旅行業界で活躍する際に必要な旅行業務取扱管理者試験の対策授業を受け、見事に資格を取得した学生の合格体験記をお届けします。


【2年 永山さん 国内旅行業務取扱管理者試験合格】

特別なことは何もしていませんが、毎回の授業をしっかり理解することと、課題もちゃんとこなすようにしました。地理に関してはほとんど知識がなかったので、都道府県の位置や県庁所在地を覚えることからのスタートでしたが、興味を持つと意外と覚えるのも苦じゃなく「この県にはこんなものがあるんだ!」といろいろな発見もあり楽しく学ぶことができました。JRを利用する際は、ただ乗るだけでなく運賃・料金や路線、駅名なども意識するよう心がけました。

少し意識するだけでも違うと思うので、様々なことに興味をもち楽しく学んでいくことが大切だと思います☆


【3年 渡邊さん 総合旅行業務取扱管理者試験合格】

私は以前から旅行業界に興味があり、海外旅行を扱う各営業所に一人は必ず持っていなくてはいけないというこの資格に挑戦しました。私の行なった勉強法はとにかく"繰り返し"です。使用した教材は授業で配布された問題集とプリントのみです。あれこれ手をつけず、同じものでも答えを覚えてしまうくらいひたすら繰り返し解くことで、「これだけやったから大丈夫!」という自信になり、結果にも繋がったのだと思います。また、苦戦しがちな地理については旅行パンフレットを利用するのがおすすめです。その国や地域の重要スポットが写真つきで載っているので分かりやすいし、気分転換にもなります。

今回、資格の勉強の過程で私たちが何気なく行なう旅行が、様々な決まり事や法律に守られ成り立っていることを知りました。これから旅行する際にはパンフレットに記載されてある注意事項やチケットの内容にも目を配り、旅行の安全を確かめようと思います。そして、更に興味が深まった旅行業界も視野に就職活動をがんばります。

社会人講師によるユニークな授業

写真1

現代文化学科では、業界の最前線で活躍しておられる方をお招きしお話をしていただく実践的な授業を実施しています。今回はANAクラウンプラザホテル福岡の十楚晃昌氏による授業が行なわれ、ホテル経営について、熱のこもった刺激的なお話を聞かせていただきました。

写真2

2009年02月25日

学科サークル「観光研究会」 の山陰旅行 (by 円城寺さん)

 

世界遺産 石見銀山・龍源寺間歩

毎年恒例になりつつある観光研究会の研修旅行に、今回は山陰を選び、2泊3日の旅行をしてきました。あらかじめ交通手段や観光地情報を調べた、観光研究会オリジナルのハンドブックを片手に12人で旅をしてきました。

初日は博多から電車を2回乗り継いで、鳥取砂丘に行きました。砂丘は思ったよりも海沿いに広く広がっており、おもわず走り出したくなりました。空と砂丘しか目に入らない光景は日本ではなかなか経験できないもので、十分に楽しめました。

鳥取砂丘の雄大な景色

2日目は鳥取から島根に入り、水木しげるロードと縁結びで有名な出雲大社を訪れ、その途中で松山市にも訪れるという欲張りプランで観光しました。松山市から出雲大社までは、宍道湖沿いを走る一畑電車に乗りました。地元の人だけが使うような駅に止まったり、湖すれすれを走ったりと、ほのぼのとした電車の旅も味わってきました。出雲大社ではしっかりとお願いをしてきました。中身は内緒です。

松江城の天守閣

旅行には温泉が欠かせませんが、今回は皆生温泉と玉造温泉に入ってきました。皆生温泉は海で湧き出す「塩の湯」と言われ、美容効果があることもあって、体がポカポカ、お肌つるつるになりました。

最終日は2007年に世界遺産に登録されたばかりの石見銀山に行きました。JRの大田市駅からもしばらくバスに乗り、石見銀山の町歩きをしました。とても古い建物も多く、風情ある町並みでしたが、所々には民家もあり、現地の人たちの生活感が溢れる場所でした。また、石見銀山の坑道までは思ったより山深い道で、観光をするというより登山に来た気分でしたが、より当時の大変さを感じることができました。

この旅では、なかなか行く機会がない山陰だからこそ、観光研究会メンバーと行ってきました。自分が観光客だということを忘れるぐらいのんびりとした場所が多く、今回訪れた場所は、地元の人たちと密接している観光地が多かったような気がします。今思えば、旅行が好きなメンバーが集まった観光研究会で行ったからこそ、楽しめた山陰旅行だったのではないかと考えています。(円城寺さん)

世界遺産 石見銀山に行ってきました

学科サークル「観光研究会」の山陰旅行 (by 城戸さん)

 

 

メンバー全員でジャンプ

2月12日から14日に2泊3日で鳥取と島根に行ってきました。自分たちで計画を立てたオリジナルの旅行は普通のツアーでは味わえないものでした

まず一日目は、福岡を出発し、新幹線と特急電車を使って鳥取まで行きました。私は、生まれて初めて新幹線に乗ったので、始めからワクワクの旅行でした。鳥取砂丘では、砂丘のダイナミックさと美しさにすごく感動しました。日本にこんな綺麗な場所があることに、すごく感動しました。そして、この日の夜は、鳥取の皆生温泉の肌に吸い付くような温泉で美肌になりました。

妖怪電車で境港へGO!

そして二日目は、境港の水木しげるロードと松江城と出雲大社に行きました。水木しげるロードでは、たくさんの妖怪たちと友達になりました。ユニークなお店がたくさん並んでおり、何時間いても飽きないような場所でした。松江城は、今まで見たことのない高い塀にすごく感動しました。松江城に辿り着くまでの階段は、すごくドキドキしたものでした。そして、縁結びの神様がいる出雲大社では、ちょうど工事中であの大きなしめ縄を見ることができませんでしたが、念入りに参拝してきました。今、大事にお守りを持っています。この日は、島根にある玉造温泉で一日の疲れを洗い流しました。

出雲大社に参拝

そして最終日は、2年前に世界遺産に登録された石見銀山に行ってきました。びっくりするような歴史を持つ石見銀山を長時間歩きました。町並みも歴史を感じるような古風な感じにされており、本当に歴史を体で感じることができました。

観光研究会の研修旅行では、ローカルな交通手段を使って行くので、地元の人たちと触れ合うことがたくさんできました。お勧めの場所とか、いろんなアドバイスとかを聞くことができました。旅行から帰ってきて、まだ靴の中に残っていた砂丘の砂を玄関で出しながら、今回の旅行の思い出に浸りました。(城戸さん)

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