福岡女学院大学 トップページ > 施設情報 > 大学メディア教育研究センター
福岡女学院大学は、多様な使用目的を実現する合計7室の情報処理教室を設置しています。大学メディア教育研究センターは情報処理教育の推進の主管部署であり、学内ネットワークを中心とした情報処理教育・研究システムの構築や運用管理をおこなっています。社会の高度情報化に適応し高速1ギガビットの光ケーブルによる全学LANを敷設し、情報処理教室の整備、教育研究環境の情報化を継続的に推進しています。現在、中心となる4つの情報処理教室(略称PCルーム)を自習室として開放し、定期試験に備えた期間は特別開室するなど学生をサポートしています。また、学生・教職員を対象に在宅から大学に専用回線のように接続できるVPNを整備し、情報処理教育の推進と各種サービスの提供、ネットワーク利用による図書館や事務と連携した学生の利便性向上を目指しています。

本学では、Webを利用した学習支援システム、MICCS(Mission Computer Communication System)を使用しています。愛称ミックスと呼ばれる本学オリジナルの「レポート管理システム」です。より分かりやすい画面操作を目標に改訂をおこなってきたこのシステムでは、教員からの課題指示、学生からのレポート提出を、コンピュータとインターネットを介してWeb経由で行い、課題のきめ細かなやり取りを容易にしています。また、ワードなどの文書ファイルだけでなく、画像や英語の音声ファイルのやり取りも可能です。このシステムの利用によって、学生の学習意欲の向上、教員と学生双方の利便性と創意工夫が促進され、教育効果の向上につながることを目指しています。
学生からみた操作性の特徴
- 個人時間割が表示され、授業の内容や伝達事項を知ることができる。
- 課題の内容と提出期限を一覧形式ですべて見ることができる。
- 授業用資料・課題ファイルを受け取ることができる。
- 提出したレポートファイルに教員から添削を受けることができる。
本学の教育研究情報化を支えるネットワークをミッションネット(Mission Net)と呼んでいます。情報処理教室は、PCルーム(4室)に計220台のWindows機、CG実習室(1室)に画像・動画・音声などマルチメディア編集可能な最新のハイスペックWindows機27台とMacintosh機3台を、また、英語教育を目的としたCALL教室(2室)にWindows機120台を配備し、研究室のコンピュータも含めて全てがネットワーク接続されています。
インターネットへの接続は、100メガビットの複数回線を負荷分散して常時接続され、高速でインターネット情報検索が可能です。現在コンピュータウィルスや不正アクセスが社会問題となっていますが、セキュリティにも慎重に配慮したネットワークを構築しています。このミッションネットを利用し、電子メールやインターネット情報検索の他、大学図書館の蔵書検索、掲示板、休講・補講情報などの情報サービスを行っています。

高度情報化社会の中で活用できる情報処理能力を身につけるため、本学では、『コンピュータリテラシー基礎』科目を全学部の1年次に全員必修としています。コンピュータ操作の基礎、日本語入力、文書作成、インターネットや電子メールの利用など基礎的なコンピュータ技能を習得していきます。
その後は選択科目でさらに高度な学習へとステップアップすることができます。実習の中心は文書作成ソフトや表計算ソフトを利用した技能の習得になりますが、日商PC検定(文書作成・データ活用)やマイクロソフトオフィススペシャリスト検定試験に準拠した内容としています。 単にコンピュータの操作やアプリケーションソフトの操作方法を学ぶのではなく、情報化社会の中でコンピュータとネットワークを使いこなし、仕事や日常生活に活かすことができる体系的な情報処理能力が身につくことを教育の目的としています。
また、情報処理以外の科目でのコンピュータの活用を推進しています。語学をはじめ、心理学、社会学、栄養学、初年次教育などさまざまな分野の授業でのコンピュータ利用が進んできました。インターネットで情報検索し、レポートを作成、電子メールで教員にレポートを提出することが当然になっています。
授業以外でも、卒論作成や就職活動など、学生生活にコンピュータを活用する支援を行っています。
大学メディア教育研究センターは、学内ネットワークを中心とした情報処理教育・研究システムの構築や運用管理に加え、情報サービスとして次のようなことを行っています。
情報処理教室(略称PCルーム)自習支援
学期期間中、原則として情報処理教室(PCルーム)は授業がないときは開放しています。長期休暇中や学校行事日など下記と時間が異なる場合は学内掲示等にてお知らせします。
- 月曜日~金曜日 : 8:30~19:00
- 土曜日 : 8:30~15:00
- 日曜日・祝日 : 閉室
開放時間中はレポートや課題の作成、電子メール送受信、インターネット情報検索など自由に利用することができます。自習中のトラブルや質問には大学メディア教育研究センター員が対応や指導を行い、学生の情報処理能力の育成に努めています。 また、PCルームは、日本商工会議所主催の日商PC検定(文書作成・データ活用)試験の指定会場になっています。いつも使い慣れた教室のコンピュータで受験できることは検定合格への大きなアドバンテージです。なお、検定の申し込み・問い合わせは生涯学習センターで受けつけています。
電子メール(Eメール)サービス
学生には全員入学時に電子メールアドレスを配布しています。教員との連絡やレポート送信、学生同士の連絡、学外者への連絡にも自由に活用できます。
現在コンピュータウィルスが社会で大きな問題となっていますが、ウィルスの感染経路は、90%以上が電子メールといわれています。ウィルス感染被害を防ぎ、ウィルス流布源にならないために、本学の電子メールはすべてウィルスの検出・駆除を行って配信しています。
教育・学習環境の拡充(VPNサービス、無線LANアクセスポイント)
VPNサービス:自宅から学内システムを利用する
自宅等の学外からインターネットプロバイダを通して、学内とほぼ同様なネットワーク環境を実現するVPNサービスを利用できます。VPNサービスを利用すれば、自宅に居ながらにして電子メールの送受信、MICCS、ファイルサーバなどの学内ネットワークサービスを利用することができます。
無線LANアクセスポイント:自分のノートPCを持ち込み、学内で利用する
学内に無線LANアクセスポイントを設置しています。この無線LANアクセスポイントにより、利用可能範囲内であればいつでもどこでも自分のノートパソコンを使ってインターネットと学内システムが利用できます
ミッションネットでの情報サービス
図書館をはじめ、各部署との連携により、情報資源の提供を行っています。
- 図書館蔵書検索
- 各部署からの連絡掲示板
- 休講・補講情報(携帯電話端末からも情報閲覧可能)
- チャペル週報(毎日の礼拝プログラム)
- 授業用資料ダウンロード(授業で使われた資料、課題用資料のダウンロード)
































