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受験生の方

受験生の方 一覧

2012年10月03日

第3回キャリア形成支援プログラム 開催

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進路就職課では低学年生を対象にキャリア形成支援プログラムを実施しています。

前回のプログラムでは、4名の女学院の卒業生を招いて、当時の就職活動や現在の職場での働き甲斐を熱心に語ってもらいました。

今回のプログラムでは「上級生に聞く」と題して、先輩学生6名が課外活動・留学・インターンシップ・ボランティア・就職をテーマにそれぞれの経験やその中で感じた思い等をシンポジウム形式で後輩学生に伝えました。

投稿時間:2012年10月 3日 10:51 | 固定リンク

2012年10月02日

大学3年、短大1年 夏期集中マナー講座を開催

 

進路就職課では年に2回、長期休暇中に集中マナー講座を開催しています。9月に開催された講座では社会人としての常識である「電話のかけ方」「手紙の書き方」「面接における立ち居振る舞い」の指導および外部講師によるメイク指導が行われました。就職活動解禁を12月に控え、約100名の学生がリクルートスーツを身にまとい緊張な面持ちで受講していました。進路就職課スタッフの熱心な指導を受け、就職活動の準備を進めている学生たちはまもなく本格的な就職活動時期を迎えます。

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投稿時間:2012年10月 2日 14:22 | 固定リンク

2012年09月28日

広瀬香美さんNHK教育TVでボーカルレッスン番組を開始

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 来週火曜日からNHK教育テレビで広瀬香美さんのボーカル・トレーニング番組が放映されます。
 
 生徒役3人の中に、なんと福岡女学院大学表現学科4年生の吉田さんが大抜擢され、タレントのIkkoさんや荻原次晴さんと共に、トレーニングを受ける様子が8回にわたり放映されます。
 
 最終回は8月に本学学生ホールで収録されたコンサート形式の発表会となっており、広瀬香美さんのミニライブを挟み、3人の生徒役がトレーニングの成果を発表します。
 
 ぜひ御覧ください。やる気のある学生さんには大きなチャンスを与える、それが福岡女学院大学の伝統です。
 
 詳細はこちら

投稿時間:2012年9月28日 16:20 | 固定リンク

2012年09月27日

浮田ゼミ朝倉市の観光PRイベントに参加

 本日午後2時、天神三越ライオン広場で朝倉市の観光PRイベントが開催され、現代文化学科浮田ゼミの面々が朝倉市長と共にステージに上がり、イベントに花を添えました。

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 浮田ゼミは朝倉市の観光PR企画「0946(あさくら)に恋をしよう 女子散歩」の企画立案を行い、ゼミの活動として朝倉市と共同で地域起こし活動を行っています。

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 浮田ゼミ改め ” 福岡女学院大学 0946-ほとめきたい " が、"朝倉市の観光発展に向けて「エイ、エイ!」

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「ウォー!... 」

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 大役を終えて「ホッとしながら、ニッコリ」

 

 テレビ・新聞などマスコミ取材が多数来ておりましたので、本日のイブニングニュースにも女学院生が花を添えるのではないかと期待しています。

 

☆☆ オリジナル観光ルートを作ってTVに出演 「0946(あさくら)に恋をしよう 女子散歩」 ☆☆

 企画概要 : 朝倉市内の高校に通う女子高校生が2人以上のチームで企画を提出

 審査発表 : 2012年9月29日(土)13:00~  於:朝倉市役所 朝倉支所

 企画書概要と申込書 (PDF: 316KB)

投稿時間:2012年9月27日 15:34 | 固定リンク

2012年09月10日

福岡女学院大学公開講演会「そうだったのか、イエスの言葉!」(10月20日開催)

福岡女学院大学主催の公開講演会を、山浦玄嗣氏(岩手県大船渡市開業医・ケセン語研究家)を講師に迎え「そうだったのか、イエスの言葉!―福音書の新しい日本語訳、新しい読み方―」と題し10月20日(土)に開催いたします。
岩手県大船渡の山浦氏は、新約聖書を地元の里言葉「ケセン語」に訳し、全国から反響を呼んだことで知られています。昨年、自らも被災した氏は各地の方言を駆使した四福音書『ガリラヤのイェシュー』を新たに刊行しました。今、このユニークな労作に至った道程をたどり、翻訳の作業であらわになった標準語・共通語の問題点、イエスの使信と従来の和訳聖書の紛らわしさ、地方文化と方言の復権に対する思いなどを熱く論じ、3.11の災禍を引き受けて生きる希望のありかを語ります。
是非ご来場いただきたく、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

日時 2012年10月20日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場 福岡女学院大学4号館2階(421教室)
主題 そうだったのか、イエスの言葉!―福音書の新しい日本語訳、新しい読み方―
講師

山浦 玄嗣(ヤマウラ ハルツグ)氏
1940年、東京生まれ。生後間もなく母方の故郷岩手県釜石に移住し、その後気仙郡越喜来村に疎開。東北大学医学部、同大学大学院(外科学専攻)卒業後、同大学抗酸菌病研究所助教授。1986年故郷の大船渡市盛町で山浦医院を開業、現在に至る。医師としての仕事の傍ら、気仙地方の方言をケセン語として研究。『ケセン語入門』(1987年)、『ケセン語大辞典』(2000年)などを著した後、『ケセン語訳新約聖書・マタイによる福音書/マルコによる福音書/ルカによる福音書/ヨハネによる福音書』(2002~2004年)を完成、他に『父さんの宝物』(2003年)、『ケセン語の世界』(2007年)、『ガリラヤのイェシュー』(2011年)、『イエスの言葉ケセン語訳』(2011年)など多数。カトリック大船渡協会信徒。

『ガリラヤのイェシュー』
イエスの時代を幕末に置き換え、登場人物をその職業や立場に相応しい全国の里言葉で語らせた「演劇的な」(池澤夏樹)四福音書。ギリシャ語原典の語意を鋭く解釈し、一般社会にはほとんど通用しない聖書特有の用語を避けた、語りの熱い伝統のある陸奥(みちのく)ならではの訳業といえる。井上ひさしの理想―難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に、真面目なことを愉快に、そして愉快なことはあくまで愉快に―を想起させる臨場感あふれる<よきたよりの書>。

主催 福岡女学院大学
後援 福岡市、福岡市南区、福岡市教員委員会、春日市、春日市教員委員会、大野城市、大野城市教育委員会
入場料 無料
お問い合せ先 福岡女学院大学 本部・大学総務課
 〒811-1313 福岡市南区曰佐3丁目42-1
 TEL 092-575-2971
 FAX 092-575-4456
 メールアドレス d_somu@fukujo.ac.jp
 ホームページ http://www2.fukujo.ac.jp/university/
詳細 チラシ(PDF:344KB)

投稿時間:2012年9月 7日 12:01 | 固定リンク

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