福岡女学院大学 トップページ >  受験生の方 >  受験生の方 新着情報一覧

受験生の方

受験生の方 一覧

2012年08月20日

『舞台制作演習』公演(無料)のご案内

表現学科「舞台制作演習」の公演が今週末開催されます。

 

「舞台制作演習」は、舞台作りの基礎から応用までを実習で学ぶ講座です。演出、役者、音響、照明、衣装、大道具、小道具・・・すべて学生の手による舞台が行われます。舞台を創るために集まった一年生から四年生が協力し合い、ひとつの舞台を作り上げていきます。その成果をぜひご覧ください。

 

「もの言わぬ女」 原作 ベン・ジョンソン

 2012年8月24日(金)17時

        25日(土)12時/15時

 福岡女学院大学学生ホール(福岡市南区日佐3-42-1)

 入場無料

もの言わぬ女 001.jpg

 

表現学科ブログの公演告知もぜひ御覧ください。

http://fj-hyougen.jugem.jp/?eid=266

投稿時間:2012年8月20日 12:08 | 固定リンク

2012年08月08日

大学図書館開放のお知らせ

図書館の開放について(女子高校生対象、8月31日まで)

 

福岡女学院大学図書館を利用してみませんか?

勉強や読書に大いに活用してください。

 

●期間 2012年8月3日(金)~31日(金)

  ※ 日曜日、4日(土)、11日(土)~18日(土)は除く。

 

●開館時間

  平 日  9:30~17:00

  土曜日 10:00~16:00

 

●対象 女子高校生

 

●利用 図書の利用は、閲覧のみです。(貸出不可)

 ※ 生徒手帳をご持参ください。

 

お問い合わせ 福岡女学院大学図書館

  〒811-1313 福岡市南区曰佐3丁目42-1

  TEL:092-575-6402

投稿時間:2012年8月 8日 11:55 | 固定リンク

2012年08月06日

2012 オープンキャンパス盛況のうちに終了

 2012年度のオープンキャンパスが8月4日~5日、快晴のなか本学において開催されました。

 例年同様、保護者やご家族も含め、多数の高校生にご来場いただき誠にありがとうございました。

 今年は、初日と2日目それぞれの様子を収めた写真をスライドショーにしてみました。

 学内でもオープンキャンパス終了後の終礼で学生スタッフと教職員みんなで鑑賞し、とっても素晴らしい作品に仕上がっていると評判が良かったので、WEBでも公開することにいたしました。学内の上映会の際には、素敵なBGMがついていたのですが、著作権の関係でWEB版では、取り急ぎ音声トラックそのものを削除してアップしております。(とても残念です。)

 「繋がり」という言葉を、学院の歴史から導き出し、重要なキイワードとして大切にしている本学にとって、心と心が、心と心で通じ合う、そんな素敵なオープンキャンパスを開催できたことをとても誇りに思っております。協力していただいた学生スタッフそして教職員すべてに、心から感謝の言葉を送りたいと思います。

 

 2012年8月4日(土)
2012年8月5日(日)
 言葉や宣伝文句では伝えられない福岡女学院の良さが確実に存在しており、福岡女学院に集う我々が日々の生活の中で大切にしている共通の何かがあることを、このオープンキャンパスを通して、教職員と学生スタッフも実感することができました。

 この何かがバイブレーションのように一人でも多くの高校生に伝わっていくことを祈っています。

投稿時間:2012年8月 6日 13:13 | 固定リンク

2012年07月27日

『カルガモ一家』も女学院ファミリーに

DSC_0054.JPG

学生・教職員の憩いの場 『100周年記念館』 前の池で

こっそりと先週から卵を温めていたカルガモのママ

今朝、広報課に電話があり「無事に6羽の雛が生まれました」とのこと。

(もちろん人間のスタッフからの電話です)

DSC_0062.JPG
 
今日から女学院ファミリーの一員となりました。皆さんよろしくお願いいたします。

DSC_0029.JPG

投稿時間:2012年7月27日 13:49 | 固定リンク

2012年07月27日

個展「モノトーンからの出発」金藤 櫂

 人文学部表現学科(2013年度メディア・コミュニケーション学科新設)の金藤完三郎教授(雅号:金藤櫂)が、福岡市中央区天神の新天町北通りにあるギャラリー風2階で2012年8月7日(火)~12日(日)の期間個展を開催されます。

 テーマは「モノトーンからの出発」で、白黒を基調にしたドローイング作品の個展シリーズ第5弾として、これまで同様の鉛筆画にくわえ、版画などをふくめ約25点が展示されます。また1年間のパリ留学中に制作した一版多色刷りという特殊な銅版画技術の作品も、「パリから贈られた色彩」と題して、これまでのモノトーン作品群と同時に展示されます。

 金藤先生の福岡市内での個展は市立美術館以降二回目となります。今回は「色彩のもつ魅力をあらためて感じることができる、心が解きほぐされるような空間となることを願っています」とのことです。

 

img001.jpg

img021tyu.jpg
img029tyu.jpg
img032tyu.jpg

投稿時間:2012年7月27日 13:11 | 固定リンク

前の5件 18192021222324252627