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保護者の方

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2012年09月27日

浮田ゼミ朝倉市の観光PRイベントに参加

 本日午後2時、天神三越ライオン広場で朝倉市の観光PRイベントが開催され、現代文化学科浮田ゼミの面々が朝倉市長と共にステージに上がり、イベントに花を添えました。

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 浮田ゼミは朝倉市の観光PR企画「0946(あさくら)に恋をしよう 女子散歩」の企画立案を行い、ゼミの活動として朝倉市と共同で地域起こし活動を行っています。

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 浮田ゼミ改め ” 福岡女学院大学 0946-ほとめきたい " が、"朝倉市の観光発展に向けて「エイ、エイ!」

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「ウォー!... 」

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 大役を終えて「ホッとしながら、ニッコリ」

 

 テレビ・新聞などマスコミ取材が多数来ておりましたので、本日のイブニングニュースにも女学院生が花を添えるのではないかと期待しています。

 

☆☆ オリジナル観光ルートを作ってTVに出演 「0946(あさくら)に恋をしよう 女子散歩」 ☆☆

 企画概要 : 朝倉市内の高校に通う女子高校生が2人以上のチームで企画を提出

 審査発表 : 2012年9月29日(土)13:00~  於:朝倉市役所 朝倉支所

 企画書概要と申込書 (PDF: 316KB)

投稿時間:2012年9月27日 15:34 | 固定リンク

2012年09月10日

福岡女学院大学公開講演会「そうだったのか、イエスの言葉!」(10月20日開催)

福岡女学院大学主催の公開講演会を、山浦玄嗣氏(岩手県大船渡市開業医・ケセン語研究家)を講師に迎え「そうだったのか、イエスの言葉!―福音書の新しい日本語訳、新しい読み方―」と題し10月20日(土)に開催いたします。
岩手県大船渡の山浦氏は、新約聖書を地元の里言葉「ケセン語」に訳し、全国から反響を呼んだことで知られています。昨年、自らも被災した氏は各地の方言を駆使した四福音書『ガリラヤのイェシュー』を新たに刊行しました。今、このユニークな労作に至った道程をたどり、翻訳の作業であらわになった標準語・共通語の問題点、イエスの使信と従来の和訳聖書の紛らわしさ、地方文化と方言の復権に対する思いなどを熱く論じ、3.11の災禍を引き受けて生きる希望のありかを語ります。
是非ご来場いただきたく、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

日時 2012年10月20日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場 福岡女学院大学4号館2階(421教室)
主題 そうだったのか、イエスの言葉!―福音書の新しい日本語訳、新しい読み方―
講師

山浦 玄嗣(ヤマウラ ハルツグ)氏
1940年、東京生まれ。生後間もなく母方の故郷岩手県釜石に移住し、その後気仙郡越喜来村に疎開。東北大学医学部、同大学大学院(外科学専攻)卒業後、同大学抗酸菌病研究所助教授。1986年故郷の大船渡市盛町で山浦医院を開業、現在に至る。医師としての仕事の傍ら、気仙地方の方言をケセン語として研究。『ケセン語入門』(1987年)、『ケセン語大辞典』(2000年)などを著した後、『ケセン語訳新約聖書・マタイによる福音書/マルコによる福音書/ルカによる福音書/ヨハネによる福音書』(2002~2004年)を完成、他に『父さんの宝物』(2003年)、『ケセン語の世界』(2007年)、『ガリラヤのイェシュー』(2011年)、『イエスの言葉ケセン語訳』(2011年)など多数。カトリック大船渡協会信徒。

『ガリラヤのイェシュー』
イエスの時代を幕末に置き換え、登場人物をその職業や立場に相応しい全国の里言葉で語らせた「演劇的な」(池澤夏樹)四福音書。ギリシャ語原典の語意を鋭く解釈し、一般社会にはほとんど通用しない聖書特有の用語を避けた、語りの熱い伝統のある陸奥(みちのく)ならではの訳業といえる。井上ひさしの理想―難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に、真面目なことを愉快に、そして愉快なことはあくまで愉快に―を想起させる臨場感あふれる<よきたよりの書>。

主催 福岡女学院大学
後援 福岡市、福岡市南区、福岡市教員委員会、春日市、春日市教員委員会、大野城市、大野城市教育委員会
入場料 無料
お問い合せ先 福岡女学院大学 本部・大学総務課
 〒811-1313 福岡市南区曰佐3丁目42-1
 TEL 092-575-2971
 FAX 092-575-4456
 メールアドレス d_somu@fukujo.ac.jp
 ホームページ http://www2.fukujo.ac.jp/university/
詳細 チラシ(PDF:344KB)

投稿時間:2012年9月 7日 12:01 | 固定リンク

2012年09月05日

キリスト教史学会:公開講演会「福岡のキリスト教」会場:福岡女学院大学(9月15日開催)

2012年度キリスト教史学会第63回大会が福岡女学院大学を会場に開催されます。その中で、最近出版され、話題となっている『福岡とキリスト教』の著者坂井信生氏の講演を一般の方にも広く公開いたしますので、是非皆様にも、お越しくださいますよう、ご案内いたします。

日時 2012年9月15日(土) 14:10~15:40
会場 福岡女学院大学4号館2階(421教室)
講演内容 「福岡のキリスト教」
講師:坂井信生(サカイ ノブオ) 氏
1935年下関市生まれ。専攻:宗教学・宗教社会学(特にアーミッシュ研究)。文学博士。九州大学名誉教授。
著書に『福岡とキリスト教―ザビエルから現代までの変遷を追って―』(海鳥社 2012年4月)、『聖なる共同体の人々』(九州大学出版 2007年10月)、『明治期長崎のキリスト教―カトリック復活とプロテスタント伝道』(長崎新聞出版 2005年12月)、その他多数。坂井信生 著「福岡とキリスト教」.jpg
※『福岡とキリスト教』には、「福岡のキリスト教主義学校」の項があり、福岡女学院の歴史も紹介されています。
対象 一般(講演内容に興味のある人)、学生
主催 キリスト教史学会
後援 福岡女学院大学
入場料 無料
お問い合せ先 福岡女学院大学キリスト教センター
  〒811-1313 福岡市南区曰佐3丁目42-1
  TEL 092-575-2971(代表 本部大学総務課)
  メールアドレス d_somu@fukujo.ac.jp
  ホームページ http://www2.fukujo.ac.jp/university/

キリスト教史学会
  ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/shsc
詳細 チラシ(PDF:899KB)

投稿時間:2012年9月 5日 13:40 | 固定リンク

2012年08月28日

英語暗誦大会の出場者を募集[短大]

英語暗誦大会 「第39回グレープカップコンテスト」出場者を募集中 

福岡女学院大学短期大学部は、2012年11月17日(土)に英語暗誦コンテスト「第39回グレープカップコンテスト」を開催します。今年度の課題は、J. K. Rowling作「ハリーポッターとアズカバンの囚人(Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)」からです。現在、出場者を募集していますので、ふるってご参加ください。

第39回グレープカップコンテスト(英語暗誦大会)開催要領(抜粋)

暗誦課題 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (by J. K. Rowling)
日時 2012年11月17日(土)午前11時開会
会場 福岡女学院ギール記念講堂
出場資格 高校女子生徒(ただし,1校につき1名。過去に2年以上英語圏在住経験がある方は出場をご遠慮ください)
申込締切 2012年9月28日(金)(※ 当日消印有効)
チラシ PDF:560KB

大会概要、お申込方法など詳しくはこちらをご覧ください。

投稿時間:2012年8月28日 11:00 | 固定リンク

2012年08月25日

いじ☆かるstudio 9月の催し物

 井尻商店街にある「いじ☆かるstudio」は福岡女学院大学人文学部言語芸術学科(2013年度設置申請中)が学生とともに運営する多目的スペースです。 

井尻商店街をアートで盛り上げよう! 

 

劇団アントンクルー 水曜劇場 

9月5日(水) 19時半開演 

  朗読劇2本立 「猫貸し屋」(別役実 作)、「鉄道員ぽっぽや」(浅田次郎 原作) 入場無料 

9月12日(水)、19日(水)、26日(水) 19時半開演 

  ひとり芝居 「化粧」(井上ひさし 作) 出演:東是信 

  料金:500円 全席自由 

  詳細はアントンクルーHP http://anton-crew.com/ まで。 

 

いじ☆かる寄席 

9月6日(木)、12日(水)、21日(金)、26日(水) 14時開演 入場無料 

FBSの「めんたいワイド」にも紹介された、福岡女学院大学落研の粗忽家とまと・粗忽家枇杷による落語会。 

 

伏見武のKI・DO・愛・RAKU 「灰買い茂吉」 

9月8日(土)、9日(日) いずれも15時/18時開演 

料金:1500円(前売)/2000円(当日) 

「博多の怪優」伏見武とバイオリニスト太田圭亮のコラボレーションによるひとり芝居。 

問い合わせ:090 1088 8421(伏見)、yano.chan-pams_smap-0922@docomo.ne.jp(矢野) 

 

百田彩乃ダンスワークショップ&試演会 

9月16日(日) 16時.18時  料金:500円 

福岡を代表するダンサー百田彩乃さんと一緒にコンテンポラリーダンスの世界を体験してみませんか。 

 

集団たま。十周年記念公演「右、斜め上がおよそ赤」 

9月23日(日) 13時/16時開演 

作・演出 井上新蔵/出演:鶴田絵美・篠田はるか・川本恭子・秋山信子 

料金:1500円(前売)/2000円(当日) 

東京を拠点に活躍する「集団たま。」は、福岡女学院出身者を中心に結成された劇団です。今回は3度目の福岡公演です。 

問い合わせ:syu_dantama@mail.goo.ne.jp http://tamaweb.nobody.jp 

 

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いじ☆かるstudioは井尻商店街を井尻駅から入って約200m先左側、赤いテントの建物です。 

上記以外の催し物も随時受付中です。http://www.facebook.com/ijicalstudioをご覧下さい。 

いじ☆かるstudioへのお問い合わせや使用申込は ijiri@fukujo.ac.jp または 092-575-3752 (福岡女学院大学岩井研究室)まで。 

投稿時間:2012年8月25日 14:22 | 固定リンク

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