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2009年11月 アーカイブ

2009年11月08日

大学祭 「葡萄祭」での活躍

 

ハンドベル部公演
  

大学祭 「葡萄祭」が開催されました。今年は天気に恵まれ、たくさんの方が来場され、大いに盛り上がりました。学生たちは、部活動の成果発表や模擬店出店など、活躍していました。

ダンスサークルの発表

 

 

模擬店

 

日田での調査旅行 (高岡ゼミ)

木の花ガルテン  

ゼミ活動の一環として、10月に大分県の日田市へ1泊2日の調査旅行に行きました。日田では資料を見て調べるだけでは学ぶことのできない事柄を、多く得ることができ、大変充実した研修となりました。

初日は日田市大山町にある「木の花ガルテン」に行きました。「木の花ガルテン」とは、大山町の農協が町起こしのために行っている事業で、野菜などの直販や、農家の人々による手作りの品の販売、カフェや地元で採れた材料を使用したバイキングレストランなどを経営しています。ここでは大山町の農協の人々が、盆地で農業がなかなかできない土地である大山町を活性化させるためにどのような取り組みを行ってきたかという話や、これからの展開についてなど、地産地消への取り組みや町の活性化ついてのお話を直に聞くことができ、ゼミで研究している内容なので、とても勉強になりました。また、何より大山町の農協の人々の大山町を思う熱い思いを身にしみて感じることができました。このような熱い思いが、「木の花ガルテン」を大分県内のみならず、福岡にも店舗を置くまでに至ったのだろうと思いました。

豆田町

2日目は重要伝統的建造物群保存地区に指定されている、日田市豆田町へ行きました。はじめに、廣瀬淡窓が1805年に開いた私塾・咸宜園(かんぎえん)へ訪れた後、豆田町の町並み地区では観光協会の方による案内をしてもらい、町を散策しました。町の人々はとても親切で、私たちの些細な質問にも丁寧に答えてくださいました。豆田町には主となる2つの通りがあるのですが、その通りは完全に電柱を地下に埋める工事が2009 年の初めに完成したばかりで、電線のないとても見栄えがよい通りとなっていました。町並みの散策を終えた後、30分程度、豆田町の歴史的町並みを保つことについての話や、町おこしについての話などを聞きました。話をしてくださった方が、「豆田町はいい物がぎゅっと詰まっている重箱のような町だと思っています」と話してくださり、ここでも豆田を思う気持ちを身にしみて感じることができました。

聞き取り調査

2日間にわたって日田を調査して感じたことは、大山町の農協の人々も、豆田町の人々も、どちらも自分の住む「地元」をとても愛しているということです。愛している自分たちの「地元」が、廃れて行くのは見たくない、どうにかして活気のある町にしよう!という気持ちから、どちらの町も、名もない町から立派な観光地として成功したのだろうと思いました。やはり、このような地元の人たちの気持ちというものは、直接話しを聞かなければなかなか完全に理解することはできないと思うので、今回の研修はとても貴重な経験となりました。皆様、ぜひ次の旅行は日田へお越し下さい!(陣内さん)

景観調査

2009年11月10日

華道・池坊展への出展

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10月7日~12日まで、福岡・天神の岩田屋で行われた池坊展の学生華道に出展させていただき、たくさんのことを感じることができました。

10月7日からの出展のため、私たちは、前日に花の生け込みを行いました。私が生けた花々は、秋のものが多く、とても風情を感じることができました。使った花材は、セイバンモロコシ、コスモス、つるうめ、アオキです。当日は、前期に学習したことを思い出しながら、どの角度が一番綺麗に見えるのか、左右のバランスや奥行きなどを考えながら生けました。また、コスモスなどは色合いに配慮し、綺麗なピンクを生かせるように工夫しました。そして、水際に緑を生けることによって、全体が締まるということも、前期の授業の中で学習したため、それをいかしてアオキで締めました。今回の作品のテーマは「秋」だったため、前期の授業で身に付けた、知識や技法を最大限に生かし、優しさに満ちた自然界の秋を表現しました。

今回、池坊展に出展する機会をいただき、貴重な体験ができました。日本の伝統的な「生け花」に触れ、慌ただしい日常生活の中で、ゆっくりと花と向き合い、自分の心を豊かにすることができました。

今後は、授業で学んだことや、今回の体験をいかして、これから家の庭に咲く四季折々の花々を生けてみようと思います。そして、風情を感じることのできるような作品をたくさん造っていけるよう努力していきたいです(廣田さん)。


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2009年11月13日

日野資成教授のテネシーマーチン校視察レポート <3>

写真1  

9月18日、ESLのウィルソン先生が私たちをミシシッピ川に連れて行ってくれました。ミシシッピ川といえば、アメリカで最も長い川です。ミシシッピ川はテネシーマーチン校から車で西に1時間ほど行ったところにあります(写真1。ウィルソン先生と本学国際交流課の井上さん)。川というよりは海のように幅が広く、そのスケールの大きさに驚かされました。真ん中のほうは流れもかなり速く、こわかったです(写真2。これは、あとでウィルソン先生から送られてきたもので、水量がかなり多くなっています)。

写真2


ミシシッピ川に行く途中に、1811年に起きた地震によってできたリールフット湖があります。ミシシッピ川上流の一部が逆流して分かれてできたもので、水とともに土が流れたため、湖全体が遠浅で、湖のいたるところに木が生えています(写真3)。「ナニコレ珍百景」に登録できそうな風景ですね。2010年のテネシーマーチン校語学研修でもミシシッピ川とリールフット湖を訪ねる予定です。帰りはテネシー州でも有名なレストランBoyette'sで夕食。川で取れたcatfish(なまず)を揚げた料理に舌鼓を打ちました。古きよき時代を思わせるアメリカのレストランでした。

写真3

2009年11月26日

日野資成教授のテネシーマーチン校視察レポート <最終>

 

写真1

学生IDカードを使って食べられるところは、前に紹介したフードコートだけでなく(写真1)、よりカジュアルな感じのスカイホークカフェもあります(写真2)。こちらは寿しやメキシカンフードなどがあります。みなさんの好みに応じてどうぞ。

写真2

テネシーマーチン校での短期語学研修は、2010年度に実施する予定です。期間は8月から9月の約1ヶ月です。これからコーディネーターのバチークさん(写真3)やESLのウィルソン先生(レポート3の写真参照)と打ち合わせをして詳細を決定します。研修には、週末のホームステイが含まれます。さらにミシシッピ川ツアー、ソイビーンフェスティバル参加、フットボール観賞なども予定しています。最後はフロリダのディズニーワールドに2泊します。是非、参加してくださいね。

写真3

今後は、テネシーマーチン校と協定を結び、認定留学(半年か1年)も実施する予定です。テネシーマーチン校は語学研修が2ヶ月単位になっていて、それぞれが終了すると学生はiBTによるTOEFLを受けます。これで61点を超えるか、あるいはレベル6まで終了するかのどちらかの条件を満たせば、さらに大学レベルで学習することができます。

回りの環境、施設、設備、先生(全員プロフェッショナル、とてもフレンドリー)、学生など(日本人留学生は1%もいません)、理想的な学習環境にありますので、みなさんの英語力アップはマーチン(まち)がいなし。テネシーに留学シーテネ。

 

 

2009年11月29日

【御礼】 岡垣町観光文化フェスタを実施しました。

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2009年11月14日(土)と15日(日)、アクロス福岡(福岡市中央区天神)にて、現代文化学科の地域活性化イベント「岡垣町観光文化フェスタ~恋っちゃ おかがきまち」を実施しました。

オリジナルのメロンパン・かめろん


当日は好天にも恵まれ、多くの方が来場されました。本学現代文化学科の学生が、果物や野菜、びわ茶など、岡垣町の産品を来場者に説明しながら販売しました。学生のアイデアで生まれたメロンパン「かめろん」は大人気で、すぐに売り切れてしまいました。

岡垣町の物産を購入される来場者の方々


地域と共に学ぶ「おかがき塾」では、現代文化学科の3年生が研究発表をおこないました。来場者から質問やコメントをたくさんいただき、学生も大いに刺激を受けました。


おかがき塾で研究発表をする本学学生


イベントの模様は、西日本新聞、読売新聞、毎日新聞など、多くのマスメディアでも紹介されました。

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