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2009年10月 アーカイブ

2009年10月05日

橋本さんのカナダ留学レポート <3>

カナダでの授業風景

夏も終わり、だいぶ肌寒くなってきました。もうカナダに来て半年以上が経ちました。カナダで色々なことを経験して学びました。日本では当たり前と思っていたことが外国では通用しないのは日常茶飯事。英語はもちろんのこと、異文化を学べることが私にとって大きな収穫です。

留学先で出会った友人たち

授業は月曜日・水曜日・金曜日と、火曜日・木曜日が同じ授業です。私はいま、選択授業でTOEFLとWRIGHTINGの授業をとっています。特にTOEFLは難しく、自分の単語力のなさに驚いています。もし留学を考えているなら、行く前に単語を覚えることをお勧めします。私は何の準備もせずにカナダに来たので、今覚えなければいけません。これは私の考えですが、単語はすぐに覚えられるものではないと思うので、軽く覚えて使ってみるのが一番だと思います。

ロンドン バッキンガム宮殿の衛兵交替

前のセメスターと今のセメスターの間に10日間の休みがあったので、ロンドンとパリに行ってきました。本当にいろいろなトラブルがありました。ホテルの予約間違い、電車に乗れなかったなどと大変でした。しかし、初めてのヨーロッパで建物の美しさに驚きました。写真や映画で見ていた建物がいざ目の前にあるのが信じられませんでした。あとあとになってその感動がじわじわ感じられました。そんなに詰めたスケジュールではなかったので、まだ行けていないところも多々あります。またいつか次の機会にそこをまわれたらいいなと思います。

パリ エッフェル塔

カナダの英語とイギリスの英語も違い、不思議に感じました。また、パリではほとんど英語が通じずそれもまた驚きでした。フランス語は全く分からないので、英語を話せる人を呼んでくださいとも言えず、そのせいで相手を怒らせてしまうこともありました。トラブルは多かったですが、そのおかげで自分の自信につながり、次はもっと頑張れると思います。

カナダに来て考え方も少し変わってきています。それは自分にとっていいことだと思います。今回ヨーロッパ旅行に行けたのも、その一つです。カナダでの生活はゆっくりした時もあれば忙しい時もあり、楽しいです。残りの時間を大切にし、楽しもうと思います。

2009年10月06日

日野資成教授のテネシーマーチン校視察レポート

トーマスレイク院長とともに   

今年の夏休みは9月15日から20日まで、国際交流課の井上さんとともに、アメリカのテネシー州立マーチン校に視察に行って来ました(写真1はトーマスレイク院長とともに)。テネシーマーチン校はメンフィス空港から車で約2時間半、都会の喧騒から離れ、静かで落ち着いた、緑豊かなキャンパスです(写真2)。

キャンパス風景


リスもいました(写真3)。治安も極めてよく、集中して勉強できる環境にあります。

キャンパス内にリスが
 

英語の先生の授業を参観しましたが、どの先生の授業も楽しくてわかりやすかったです。レベルも0から6まで分かれていて、クラスサイズは平均12人。それぞれの学生に応じたレベルで学ぶことができますので、短期間での上達が期待できます。英語が苦手だけど早く上達したいと思っている人には最適なプログラム。2010 来年度に「異文化へのアプローチ(欧米)」として開講する予定ですので、是非奮って参加してくださいね。

2009年10月12日

上野さんの中国(大連)留学レポート <2>

大家好!みなさんこんにちは。

10月に入りました。大連は気温が20度を下回る日もあります。中国にも「四季」があるのですが、特に大連は春と秋が短いです。例年は涼しいといわれる大連も今年の夏は最高気温が36度まで上がった日もありました。


大連のビール祭り

7月3日から始まった夏休みには、夏の大きなイベントのひとつであるビール祭りに参加、また8月後半には母と祖母が遊びに来てくれました。中山広場、勝利広場、ロシア風情街、ラストエンペラーも利用したという大連賓館などを見て回りました。こちらに来て半年になるので大連のことはある程度知っているつもりでしたが、私もこの時初めて知ったことや場所があり、半年住んでいるにも関わらず新鮮でした。


霊山勝境

 

上海のメインストリート・南京路

9月1日から6日までは無錫・上海に旅行してきました。無錫は上海から新幹線で1時間ほどのところにあります。ここでは「霊山勝境」という無錫の観光名所に行き、88メートルの巨大な大仏を見ました。一言で88メートルと言っても想像しにくいかと思いますが、奈良の大仏が14.7メートルですから、そのおよそ6倍はあります。それほど大きな大仏なので遠くから見てもかなりの迫力だったのですが、目の前で...というより真下で見た時にはまさに圧巻。言葉が出ませんでした。上海では、有名な豫園や東方明珠塔はもちろん、豫園商場、外灘(バンド)、新天地、南京路、灘海内路エリアなど、ガイドブックに掲載されている場所は一通り回ることができました。おいしい上海料理や小蘢包もしっかり食べてきました。上海は大連と比べると都会で、遊ぶ場所も大連よりたくさんあります。地下鉄も整備されていて交通の面でも大変便利です。しかし私は今回、大連の人たちは日本人にとても親切なのだと知りました。ずっと大連にいると普段は特に意識しないのですが、上海に比べると人柄が穏やかで気さくです。この旅行を通じて、大連の魅力を改めて感じることができました。


上海の町


上海・外灘(バンド)

9月7日からは大学の新学期が始まりました。今学期は以前の初級班から少しレベルを上げて中級班に入りました。授業の難易度はもちろん、速度や科目も前とは異なり大変ですが充実しています。また次回授業の様子をレポートしようと思います。

アジアフォーカス・福岡国際映画祭でのインターンシップ

私は、9月18日から27日までアジアフォーカス・福岡国際映画祭のインターシップに広報担当として参加しました。主な作業は、映画の取材を行い映画祭のホームページや映画祭の冊子の記事を書くという作業と新聞・雑誌などの整理でした。各映画の監督や俳優などが来日していましたので、記者会見などが行われて映画制作の話を生で聞くことができました。取材や記事を書くのはとても大変でした。記事には文字数の制限もあった為、簡潔に、また読み手に分かりやすく読んでもらうことも配慮しなければなりませんでした。初めはどのように書き出して良いか分からず、なかなか進みませんでした。しかし、次第に慣れ始め、最後のほうになると文章が頭に出てくるようになりました。ですが、今度は文字数制限を越えるようになってしまい文字を収めること苦戦しました。日頃、新聞や雑誌を何気なく読んでいましたが、記者の方がいかにわかりやすく書いているかということに気づきました。

打ち合わせ風景

映画の取材がない日は、映画祭の事が載っている記事の整理をしました。どんなに小さい記事も見逃さないように細かく確認し、その記事をスクラップしパソコンに日付や新聞名や雑誌名、そしてどのような内容だったかという打ち込む作業をしました。この作業は、来年の広報戦力になるというものでしたので、一つ一つ細かく確認をしなければならなかったので、とても大変でした。

映画関係者との交流

このインターシップでは、アジア各国の監督さんや俳優さんと交流する機会があり、また他大学の方やボランティアさんなど、たくさんの方との出会いがあり、とても良い経験が出来ました。他大学の方を見ていると自分も頑張らなくては、という気持ちなりました。また、インターシップ前からボランティアとしても活動させて頂き、そのときにはテレビ出演もさせて頂き、貴重な体験をすることができました。このインターシップに参加して、良かったと思いました。出来ることなら他の企業にも参加して見たいと思いました。(山田さん)

2009年10月14日

第2回岡垣町地域活性化イベント「岡垣町観光文化フェスタ」を実施します

福岡女学院大学現代文化学科と岡垣町が協力して、今年も地域活性化イベント「岡垣町観光文化フェスタ」を実施します。本学学生の知恵を十二分に発揮した、努力の結晶です。
「地域と学ぶ」をキーワードにした「おかがき塾」では、本学人文学部長吉田修作教授等によるパネルディスカッションがおこなわれます。司会はTVQ九州の加地良光アナウンサーに務めていただきます。会場では、「ぶどうの樹」と共同開発した岡垣カメロン(カメの形をしたメロンパン)等、地域の特性を活かした物産をご用意しております。ぜひ、アクロス福岡へお越しください。

日時  2009年11月14日(土)10:00~18:00、15日(日)10:00~16:00
会場  アクロス福岡2階交流ギャラリー

<チラシ(おもて面)>
チラシ(おもて)  


<チラシ(うら面)>

チラシ(うら)  


<おかがき塾のプログラム>
「地域と学ぶ」

2009年10月22日

日野資成教授のテネシーマーチン校視察レポート <2>

2016年のオリンピック開催国はブラジルに決まりました。しかし、私にはそうじゃないように聞こえました。「オリンピックはリオでじゃないよ」。「じゃあどこでやるの?」 「だからリオデジャネイロ」。

テネシーマーチン校のESLクラスでは、このブラジルをはじめとする南米、アジアやヨーロッパ、中東などさまざまな国々からの学生が一緒に英語を勉強しています。みなさんが留学するときにも、多くの国々の学生といっしょに英語が学べますよ。日本人留学生の割合は全留学生の1パーセント未満。さらに、アメリカ人のシスター学生が留学生一人につき一人つきます。また、週末には大学が紹介するホームステイファミリーの家にホームステイします。さまざまな異文化体験ができますね。


写真1

学生寮はインターネット、テレビ、電話、冷暖房完備。図書館も24時間利用できます(写真1:緑の芝生の向こうにあるのは図書館です)。食事もIDカードでいつでも、何でも、いくらでも食べられます(写真2:カフェテリアなどのある学生会館、写真3:カフェテリア内)。


写真2


写真3



オムレツもその場で焼いてくれますよ。香港のシャングリラホテルの朝食でもその場でオムレツを焼いてくれましたが、それに勝るとも劣らぬおいしさです。おいし過ぎて、食べすぎないように注意しましょう。次回はテネシー州の自然を紹介します。

2009年10月29日

海外ホテル研修(バリ島)

舞踊


現代文化学科では、長期休暇を利用してさまざまな研修旅行を実施しています。「フィールドワーク現代C」では8月23日から27日と短い期間ですが、インドネシア•バリ島の魅力をたっぷりと堪能することができました。

福岡空港発シンガポール空港経由でデンパサール空港へ向かいます。シンガポール空港に着くと日本とは比べものにならない空港の広さと整った設備に感動し、異国を訪れたことを実感しました。

シンガポール・マーライオン


私たちの宿泊先であるアヨディアリゾートホテルは、プールやビーチ、スパなどの施設がとても充実しており、美しい景色やリゾート気分を存分に味わうことができました。施設はもちろんですが、スタッフ一人ひとりの笑顔がとても素敵で、今でも印象深く残っています。あの笑顔こそ最高のサービスであり、"また行きたい"というリピーターを増やす鍵になるのではないでしょうか。

遺跡

バリ島ではアヤナリゾートホテル見学やゴアガジャ遺跡、ウブドアルア美術館など観光も楽しみました。特に楽しかったのは現地の先生によるバリダンスレッスンです。ヘアメークにレゴンダンスの衣装をまとい、レッスンを受けさせていただいて、とても良い経験になりました。また、バリ日本語学校との交流会では日本人の私たちが圧倒されるほどの勉強意欲に感心させられ、日本の素晴らしさを再確認することができました。

バリの魅力だけでなく、日本の魅力にも気づかされた研修でした。私にとってまた訪れたい国となりました。(財津さん)

2009年10月31日

バスハイクで滝めぐり

バスハイクで滝めぐり

夏休み中、観光研究会として2回目となるバスハイクに参加しました。

今回のバスハイクは「大分三大滝めぐり 宇佐のぶどう狩りと地鶏バーベキュー」と題されたものです。参加した理由としては、夏はやっぱり涼しい場所に!ということで、川や滝を中心に選んでいました。その中でも、滝めぐりの他にも葡萄狩りや地鶏の食べ放題まで付いているということで、私たちの心を捉えたのです。

まずは日田郡天瀬にある桜滝を訪れました。2段の分岐縛で水量も多く、落差25mから落ちる2段の滝はとても美しくスローシャッターの似合う滝とされています。入り口からも数分で着き、気軽に滝を感じることができる場所でした。とても暑い日でバスから降りて数分で暑い暑いと連呼していた私たちでしたが、滝に近づくにつれひんやりとした空気と木陰のおかげで爽やかな気持ちになることができました。

竜門の滝

その次に向かったのは玖珠郡九重町にある竜門の滝です。先ほどの桜滝はまさに滝のみを楽しむといった感じだったのですが、こちらは滝を楽しむというよりも、滝すべりや滝の下での水遊びを楽しむといった様子で、沢山の親子連れが夏休みの思い出を作っていました。ここはなんといっても全体のスケールがとても大きく、まさに夏といった雰囲気が漂っており、いつかこの場所で滝すべりをしてみたい...と思いながら竜門の滝を後にしました。

その後は待ちに待った地鶏バーベキュー。大量のお肉とおにぎりと野菜が用意されており、みんなで楽しくいただきました。お肉はお代わり自由のため、大量のお肉が載ったお皿が用意されていましたが、どの参加者も負けず劣らずといった食欲で、お肉はあっという間になくなっていました。

そして葡萄狩り。種なしはハウスの中、種有は外と分けていることを知らず、その点でまず驚きました。また、ハウスの中では日光がビニールの屋根を透けて柔らかく入り込んでおり、思いがけず綺麗な景色を見ることができました。葡萄はどれも元気に育っており、ハサミで切った時に手に乗ってくる重さが心地よかったです。

そしてお腹も満たされた後はいよいよ最後の滝であり、日本の滝100選にも選ばれている名瀑、東椎谷の滝です。九州を代表するこの滝は、落差85mもの高さから細い滝が滝壷めがけて垂直に激しく落下しています。ここは入り口とされている場所から結構歩き、途中足場の悪い所も挟みました。しかし、常にひんやりとした空気に包まれたその場所はとても歩きやすかったです。

そんな中、私たちはとても幻想的な場所を見ることができました。滝に程近い場所に、木や岩で覆われた小さな池のような場所があったのです。思わず写真に収めようとしましたがどうしてもその雰囲気を納める事ができずに諦めましたが、これも実際にその場を訪れたからこそ見ることができる場所だと嬉しくなりました。

地鶏のバーベキュー

そしてついに目の前に現れた東椎谷の滝はまさに名瀑と呼ぶに相応しい様子でした。まさに見上げることしかできないその高さと水の勢いに圧倒され、しばしその場に立ち尽くしてしまうくらいの存在感がありました。その場に居ると皆不思議とテンションが上がってしまうらしく、楽しく写真を撮ったり滝を眺めたりして自由時間を存分に使いました。

夏は外に出るのも億劫で、部屋の中でクーラーを付けて過ごしてしまいがちですが、このように夏でも、夏だからこそ、涼しく楽しめる場所はあります。自分で計画を立てて行動するのが面倒・・・という方は、ぜひ「いつの間にか」目的地についている、バスハイクを利用してみてはいかがでしょうか。(林田さん)

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