« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »

2008年05月 アーカイブ

2008年05月01日

日野資成教授のアメリカ留学レポート Part2

日本に帰国して、1ヶ月がたちました。アメリカでは、最初の2ヶ月は車なしで過ごしましたが、車なしでは動きがとれなくなり、10ヶ月リースで車を借りることにしました。今回は、車の話をします。

アメリカはさすがに車社会で、運転のマナーは日本よりもいいです。一般道路は制限速度が時速35マイルで、そこを40マイル以上で走る車は比較的少なかったです。また、歩道の歩行者の行く手をさえぎってしまったときには、必ずバックして道を譲ります。

  アメリカの交通規則

日本と全く違うのは、右側通行で常時右折可であることです(写真。右の建物はスタンフォード大学正門の片方です)。信号が赤でも、一時停止し、左から車が来ないことと歩行者がいないことなど安全を確認すれば右折できます。アメリカ人はせっかちなので、右折できるタイミングなのに右折しないと、後ろから警笛を鳴らされることがありますが(私もありました)、気にしないことです。歩行者として横断歩道を渡るときには、後ろから右折してくる車に要注意です。また、携帯電話をしながら運転する人が多いのは日本と同じでした。

運転をしていると、交差点でアメリカ人のホームレスがよく立っていました。Helpと書いた紙を持ち、止まっている車に呼びかけてはお金をもらっていましたが、アメリカ人もさまざまですね。Car for Saleという紙が貼ってある車もよく見かけました。買ったら、すぐに壊れてしまいそうなものばかりでした。

 

アメリカの洗車事情

Car Wash(洗車)の店もいたるところにありました(写真)。私も1回だけ洗車してもらいました。朝一番で行くと、待ってましたとばかり、メキシコ人たちが車のまわりに群がってきました。手分けして仕事開始です。待っている間は、ポップコーンとジュースがただの休憩所でくつろぎます。そこで見ていると、目の前をベルトコンベアに乗った私の車が通り過ぎ、動いている車にメキシコ人の従業員がさっと飛び込んで、窓の内側を拭いていました。すばやい身のこなしでしたよ。最後はワックスをかけて、布できれいに拭いてくれました(これは主にメキシコ人の女性の役割です)。写真にあるようにBrushless, All Cloth(ブラシを使わず、すべて人間による布拭き)というのが客寄せのキャッチフレーズで、車の表面がブラシで傷むことがありません。これで、10ドルでおつりが来るという安さです。メキシコ人の働き振りに、改めて感心しました。ちなみに、我が家の車をみがくのは妻です。ではまた。

2008年4月30日

日野資成 

2008年05月12日

岡垣プロジェクトが新聞に取り上げられました

浮田ゼミ(3年)が半年間かけて制作に取り組んできた遠賀郡岡垣町の公式観光マップ「岡垣おいしさまるがじりマップ」が完成しました。自治体が発行する観光マップの制作に大学生がかかわることは珍しく、西日本新聞(2008年5月6日朝刊)にも取り上げられました。 岡垣おいしさまるかじりマップ

2008年05月13日

博多どんたくに行ってきました

博多どんたく  

皆さんは、「博多どんたく港まつり」へ行ったことがありますか?「博多どんたく港まつり」とはご存知の通り、ゴールデンウィーク人出予想に毎年名を連ねるほどの国内最大級の祭りです。残念ながら私たち観光研究会は、留学中の2人を除き、9人中6人が「人が多いから」などといった理由により行ったことがありませんでした。せっかく福岡で"観光"について勉強しているからには、世界中から人が集まるこの祭りに行かないわけにはいかない!ということで今回、「博多どんたく港まつり」へ行ってきました。

私たちが行ったのは5月3日。東京ディズニーランド開園25周年を記念して、ディズニーパレードもどんたくに参加するということで、天神は今まで見たことのないほどの人であふれていました。市民の祭りというだけあって、メインステージ以外にも天神・博多周辺には小さな仮設ステージも数多くあり、そこでは子供からお年寄りまでの多くの人がダンスや歌などを披露していました。また、どんたく広場では、ディズニーパレードを筆頭にいろんな団体がマーチングや企業の宣伝や仮装をしたりして観客を楽しませていました。

この祭りは、"市民の祭り"と称されていますが、「他都市どんたく隊」として、九州各地やタイ、中国の方も参加していました。また、外国人観光客の姿も数多く見られました。市民の活躍の場だけではなく、国際交流の場にもなっていると感じました。

日差しが強く、暑さに負けてしまいそうでしたが、福岡を代表するこの祭りの雰囲気を味わうことができ、貴重な1日になりました。(部長:梶原さん)

岡垣町での合宿

樋高町長によるご挨拶

5月10日(土)・11日(日)、浮田ゼミと高岡ゼミが岡垣町を訪れ、合同で合宿を行いました。町の生産者の皆さんとの交流会やイチゴ農園の見学、海浜地区の散策、レストラン「ぶどうの樹」視察など、充実した内容でした。今回の合宿の成果を活かし、11月に福岡市アクロスで行われる岡垣町物産展の企画運営に、浮田ゼミ・高岡ゼミの3年生がかかわります。

波津海岸&イチゴ農園

麦畑を見ながら馬車に乗りました

2008年05月17日

日野資成教授のアメリカ留学レポート Part3

きょうは福岡女学院の創立記念日です。女学院は今年で123周年を迎えました。ジェニー・ギールが女学院を創立したのは1885年。今回私が研修したスタンフォード大学は、それよりも少し遅れて、1891年の創立です。

スタンフォード大学の創始者、リーランド・スタンフォードは1824年にニューヨーク州のアルバニーに生まれ、アルバニーの豪商の娘ジェーンと結婚し、ゴールドラッシュのころに鉄道会社で財産を築いた豪商です。1868年、たった一人の息子スタンフォードジュニアが生まれますが、息子はヨーロッパ旅行の途中、腸チフスにかかり、高熱でなくなりました。その息子を偲んで、リーランド・スタンフォードが巨額のお金をかけて作ったのがスタンフォード大学です。1887年に石杖が築かれ、1891年には555人の学生を受け入れて、授業が始まりました。

広大なキャンパスの中心にある建物は、教授棟や教室のあるメインクワッド(クワッド(quad)はラテン語のquattuor(数字の4)から来ています)。四角形に縁取られた建物の廊下には、1892年から2007年にいたるまで毎年、タイムカプセルが埋められています。はじめの写真の92、93、94は1892年から1894年まで、次の写真はその続きで手前から15、16、17、・・・(1915~1917年、・・・)と続き一番奥で右にカーブして、3枚目の写真の04、05、06、07(2004~2007年)で終わりです。タイムカプセルは半永久的に開けないそうです。

キャンパスの広さは、図書館が全部で17もあると聞けば、きっと想像できるでしょう。私が利用したのはそのうちの3つだけですが、1つはキャンパスのはずれにあり、歩いて30分もかかりました。勉強するのにも体力がいりますね。カフェテリアや食堂も全部で37もあります。しかし、その大半はバーガーやサンドイッチなどの軽食がメインで、あまり変わりばえしませんでした。一方女学院では、和食のハウイ館と洋食のカフェテリア、それぞれメニューも充実していてずっとおいしいです。 

スタンフォード大学の学生は、広大なキャンパスを無料のバスや自分の自転車で移動します。それに比べて女学院は、適度な広さで、どこにも歩いて行けるのでずっと便利です。幼稚園と中高の生徒、大学、大学院の学生と、幅広い年齢層の人たちが学び、いつも活気に満ち溢れている女学院。今日のよき日をみんなでお祝いしましょう。

2008年5月17日

日野資成

写真1   〔写真1〕

写真2 〔写真2〕

写真3 〔写真3〕

2008年05月25日

吉田修作教授が上代文学会大会で講演をしました

吉田教授の講演風景

5月24日から26日まで福岡女学院大学を会場に行われた上代文学会大会で吉田修作教授が講演をしました。講演タイトルは『「朝倉」と「木の丸殿」――斉明紀・神楽歌・地域伝承』です。

詳細はこちらをご参照ください。
http://nacos.com/jodaibun/04.html

2008年05月27日

古川さんのカナダ留学レポート <2>

グランドキャニオン

Hi, みなさん、お元気ですか?私は元気にカナダで生活しています。最近やっと暖かくなってきて、チューリップがあちこちに咲き、木々の葉っぱも緑にかわり、春の訪れを感じます。しかしまだ寒い日もあるので薄手のコートは手放せません!!

私がカナダに来て早くも3ヶ月が過ぎようとしています。本当に時間が過ぎるのは早いです。今月から2ターム目に入り、クラスも変わってレベルも上がったので授業も難しくなりました。前に比べて課題の量も増え、プレゼンテーションをしなければならない授業や、一つのことについて調べてそれについてレポートを書くというハードな授業もありますが、クラスメイトも先生もみんな優しくて楽しく授業を受けています。

最近はたくさんのCanadianの友達が出来ました。私の周りには、日本に興味を持った人がたくさんいます。しばしば日本食を作って一緒に食べたり、Japanese restaurantに行ったりしています。Canadianを含め他国の人は日本についてたくさんのことを知っています。例えば、簡単なあいさつ程度の言葉だったり、日本文化だったり、日本の食べ物だったり。私は他の国について何も知らないのでとても恥ずかしい思いを何回もしました。カナダでは、カナダの文化はもちろんさまざまな人がいるのでいろんな国のことを知ることができます。それも留学で得ることが出来る醍醐味の一つだと思います。

最近は暖かくなってきたので人々は休みの日になるとベンチに座って本を読んだり、スポーツを楽しんだり、日本では見ることができない風景を目にします。余暇の過ごし方がカナダは本当にのんびりしていると思います。また夏になると多くの家族は余暇のためいろんなところに旅行に行きます。そんな暮らしが本当にうらやましいです!!

私も負けずに4月の末から約10日間、アメリカの西海岸に旅行に行きました。前回NYに行ったときと同様に自分たちで手配して行ったため、自信もつきました。そしてアメリカのツアーに参加してグランドキャニオンに行ったので、いつもとは違った英語を聞けて勉強にもなりました!!とても充実した旅で、新たな思い出が増えました。今週末は、Peggy's Coveというハリファックスの有名な観光地に学校のアクティビティーで行く予定です。残りの3ヶ月も早く過ぎると思うので時間を大切に、充実した日々を送りたいと思います!!そして自分自身がもっと大きく成長できるように頑張りたいと思います!!

では、また!!

May 26 ,08

About 2008年05月

2008年05月にブログ「福岡女学院大学人文学部現代文化学科」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年04月です。

次のアーカイブは2008年06月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35