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2007年10月 アーカイブ

2007年10月04日

エアライン研修(東京羽田)

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8月20日から23日の4日間、エアライン研修で東京へ行ってきました。羽田空港に到着後、JALスカイ東京さんから主な仕事内容、採用状況などをお話していただき、空港内を見学しました。カウンターや搭乗口業務だけでなく、裏のオフィスで情報を操作・管理したり、ラウンジのお客様を接客したりする仕事もあると教えていただきました。機体整備場を見学後、客室訓練部ではメイクルームやドラマ「アテンションプリーズ」にも出てきたモックアップの機材だけでなく、実際に研修生の方が訓練している姿も見ることができました!この3ヶ所を見学し、私は今まで目に見える部分のことしか考えていなかったことに気付きました。飛行機が1機飛び立つのには多くの人の力、それぞれの役割あってのことなのだと感じました。

ホテル日航東京へ到着後は、テーブルマナーを学びながら夕食をいただきました。2日目と3日目はJALアカデミーにて研修を受けました。開始後すぐに短いスピーチをビデオに撮り、全員が一人ひとりに長所と改善点をコメントし、自分から見た印象と他者から見た印象を知りました。二日間かけて身だしなみ、言葉遣い、美しい歩き方等の所作、電話応対などを学び、研修の最後に模擬面接の様子をもう一度ビデオ撮りして確認したときは、全員が前日よりも成長できたことを感じたと思います。また、二日間の研修の中で接客業に携わる上での心得も、先生方から自然と学ぶことができました

4日目はホテルのベルの方とブライダルの方からお話を伺い、ホテル内の2つのチャペル、披露宴会場、スパ、最上階のスイートルームへも案内していただきました。私はこの日伺ったお話を受け、サービスは様々ですが、どんな仕事でもホスピタリティ精神をもって仕事に臨めば、お客様に感動を与えられると思いました

今回の研修で経験したことは、私にとって夢や就職に向かって背中を押してくれるものになりました。この実習が来年以降もあれば、ぜひ体験してみてほしいと思います。(坂井さん)

2007年10月05日

旅行会社 日本旅行

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夏休みに5日間、日本旅行のインターンシップに参加させていただきました。仕事内容は、主にスタンピングと簡単なPC入力です。

私は、「作業に楽しみを見つけること・社員の方と交流を深めること」を心がけました。仕事は単純でしたが、自分の心がけ次第で楽しくなることを学びました。また、皆さん魅力的で参考になる話が聞けたので、充実した日々でした。なかでも、「面接で見るところはその人と仕事がしたいかどうか」と言うお話は、日頃の自分を振り返るきっかけになりました。

職場は男性7割、女性3割と、女性の採用は少なめでした。しかも、女性は派遣社員が多かったです。どんな仕事でも自分次第で楽しくなりますが、就きたい職に就くためには自分磨きが必要だと実感しました。その後から就職に対する意識が高まり、今は自分の将来を考えて、語学に力を入れています。就職や将来に漠然とした不安を抱えている方は、是非インターンシップに参加してみてください。その後の生活が変わると思います。(酒井さん)

2007年10月11日

アメリカ留学中の日野資成教授からの報告 Part2

アメリカに来て、早いものでちょうど半年がたちました。9月の終わりには、スタンフォード大学も秋学期の授業が始まり、私も論文を書き進めていましたが、突然椎間板ヘルニアになってしまい、今は腰痛のリハビリ中です。

8月の終わりには、下の娘の中学校、上の娘の高校の秋学期も始まりました。それぞれの学校では、Back-to-School-Nightといって、夕方から夜にかけて保護者が学校に出かけ、先生と顔合わせする行事がありました。子供が勉強するのと同じ教室に分刻みで移動し、そこで待っている先生の説明を聞くというせわしない行事でしたが、子供が教室移動するのがイメージできました。

それぞれの教室が先生のオフィスになっていて、教室には先生の名前も張ってあります。日本の学校と違って、毎時間教室を移動し先生も変わりますが、毎日同じ時間割で、必要な科目を集中的に学習します。高校は大学と同じ単位制、中学は必修科目が大部分ですが、美術・コンピュータ・音楽は半年ごとに1科目ずつ取る選択制です。

どちらの学校も毎日宿題の山で、生徒は休む暇がないほど勉強させられます。数学は4段階、英語と理科は2段階の能力別クラス編成になっていて、成績次第で2ヶ月ごとにクラスが上がったり下がったりします。私も時々下の娘の算数と理科の宿題を手伝って、頭の体操をしています。各科目の成績の途中経過は逐次コンピュータで確認できます。宿題や小テストが頻繁にあり、成績も刻一刻と変動し、生徒は自分の成績に一喜一憂しています。

エクストラポイントがもらえるエクストラの宿題があったり、授業の中には、生徒1人1人から1ドル集め、2人1組でプレゼンテーションをして生徒と先生で審査し、一番上手だったペアが山分けするという例もあります。日本では考えられませんね。とにかく、こちらでは生徒のやる気を引き出す工夫が満載です。また、がんばればがんばっただけのご褒美があります。

毎日集中的に勉強するので、週の半ばの水曜日だけは1時間遅れで授業が始まります。生徒はここで少し中休みができます。先生はその日も早く通勤し、水曜の1時間目は職員会議です。2時間目からは授業があるので、会議は1時間で必ず終わります。とても合理的ですね。

今住んでいるところは、シリコンバレーのど真ん中で、少し車を走らせると、コンピュータの会社が林立しています。コンピュータ技術は世界の最先端にあり、特に優秀なインド人をよく見かけます。理系の学問と英語ができれば世界を制す、といっても過言ではありません。日本も一刻も早くゆとり教育から脱却し、教科を絞って集中的に勉強させるべきです。そうしないとどんどん世界から取り残されていくのではないかと思います。私も取り残されないように、勉強がんばります。

では、みなさんも秋学期を元気で過ごしてください。

難波征男教授 (現代文化学科長)

本学現代文化学科には、将来、エアライン関係やホテル業、旅行業を目指して学習している学生がたくさんいます。そこで、現代文化学科ではその希望が実現できるようにANA、JAL、西鉄、JTBやECCエアライン学院の協力を得て、新講座の設置、体験実習、インターンシップの開発等に努力しています。そのために企業と大学の間で、多くの話し合いをしました。

先ず企業の方々は、それぞれの社会的使命をもって仕事をされており、それを継承し発展させることができる若い学生を求めている。「学生生活を十分に満喫して魅力的な人柄を形成し、広い教養と意欲をもっている人を望んでいる。専門的スキルは二の次です」というのが、集約すれば彼らの意見でした。大学は学習し研究する所であって就職予備校ではありませんが、企業の人からこのような意見を拝聴すると、大学の研究や学生本来の学業を正しく理解されていることに意を強くいたしました。古典研究の私には、学生に古典の魅力を伝え、古典文献の解読能力を養う現代的意義を再確認する機会になりました。

現代文化学科は、観光文化・交流文化・日本文化(国語教職)の三分野で構成していますから、学生がこの三分野を各自の目標によってバランスよく学習すれば、専門的教養を身につけた魅力的な人柄を身につけることができるでしょう。昨年、中高の教職資格を取得した学生がフライト・アテンダントになりましたが、今後、このような学生が増えるのを願っています。

私の専門研究は中国古典、儒学の研究です。専門の儒学から「観光文化」を考えてみましょう。実は「観光」という語彙は、儒学の古典である『易経』「観」の卦に初めて登場するのですが、そこには「国の光を観る」と記されています。その意味は、一国の魅力的な光を観ることができる能力をもっている人は、国王から賓客として迎えられるというのです。つまり、故に「そのような人物になりなさい」というのです。要するに「観光」の目的は、異文化世界の魅力を見抜き、それを受容して自己の周辺世界をより幸福にできる人物になることだと述べているのです。観光と幸福、および人の育成が和合しているのです。

ご存知のように近年は「儒学ブーム」です。それに乗せられてか、私も昨年は中国や韓国で開催された国際学会で5回発表し、海外調査旅行も5回行きました。

主要なテーマは、地球温暖化や宗教戦争、心の不安や道徳的腐敗等、地球と人類の危機を回避するために、その知恵や行動方法を東アジアの儒学--特に「和」に求めるものです。「和」は平和、和睦、和解、和楽、柔和、和諧ですが、「和」を目的にしたダイナミックなプロセスを探求しようというものです。「和」は「同」とは違います。「君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず」(『論語』)「和、実れば物を生じ、同なれば則ち継がず」(『国語』)というように和と同は違うのです。

この「和同論」は現代的課題だと思います。例えば、頻発している「いじめ」を考えて見ますと、一人ひとりの人格的尊厳から個性を認めあい、自己と他人の相違を認めた上で「和」を追求すれば幸福ですが、逆に利己主義から他人の相違を認めないで、「同じもの」を強制する「いじめ」が頻発しています。どうですか。古典を学び、現代文化の問題解決を、ともに考えようではありませんか。

2007年10月12日

ハウステンボス

10_gotouHTB_1.jpg     ©ハウステンボス F-91

夏休み中の2週間、ハウステンボスのインターンシップに参加してきました。インターンシップには、社会人としての基本的なマナーを学ぶ、接客サービスを現場で体験するという二つの課題をもって臨みました。研修先では主に美術館での受付と案内を行いました。また、座学として接客とブライダルの研修を受けました。

現場では、不安でいっぱいの私を人事の方をはじめ美術館のスタッフの方が親切且つ丁寧に指導してくださり、リラックスし現場の雰囲気に馴染むことができました。研修を通じて挨拶や周りの人に対する心配りなどの大切さを再認識しました。基本的なことですが、なかなか身に付いていないということを知り、これからの学生生活において、自分自身の意識を高めることで成長していきたいと感じました。この研修に参加したことによって、学生として今後社会にでる前に貴重な経験ができて本当に良かったと思います。(後藤さん)

2007年10月22日

博多灯明ウォッチング

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先日おこなわれた御供所ライトアップウォーク博多灯明ウォッチングに行ってきました。寺社の古い町並みや学校のグランドが鮮やかな光に照らされて、幻想的な雰囲気をつくりだしていました。

2007年10月30日

葡萄祭(学園祭)での活躍

模擬店(大阪イカ焼き)

10月26日(金)、27日(土)、福岡女学院大学の学園祭「葡萄祭」が開催されました。現代文化学科の学生も 模擬店を出店したり、クラブ・サークルの成果を発表したりと、それぞれに活躍していました。

ハンドベルやバンドの演奏

 

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