福岡女学院は福岡J・アンクラスとマッチスポンサー契約を結びました。
来る9月16日（月・祝）の福岡J・アンクラス対ノジマステラ神奈川戦がマッチスポンサーデー。
福岡女学院と一緒にアンクラスを応援しませんか。

学校法人福岡女学院は日本女子サッカーリーグに所属する「福岡J・アンクラス」とマッチスポンサーの契約を
結びました。
福岡女学院中学校・高等学校のサッカー部から始まった福岡J・アンクラスは今、再びなでしこリーグへ昇格するために戦っています。
また福岡の女子を中心とした子どもたちを対象にサッカースクールを通してスポーツ機会の増進をはかり、
スポーツ振興に貢献しています。これらのアンクラスの活動を本学院は支援します。

この度、契約に基づき、日本女子サッカーリーグ「プレナスチャレンジリーグ2013第21節」の
9月16日（月・祝）、福岡J・アンクラス対ノジマステラ神奈川戦を、本学院のマッチスポンサーデーとし、
アンクラスを応援するイベントを開催します。
試合会場のレベルファイブスタジアム２階のエントランスホールで、アンクラスの勝利を祈って
福岡女学院中学校・高等学校のMissionオーケストラ部が演奏を、
また試合前のフィールドで、バトン部が演技をします。

そのほか、福岡女学院中学校・高等学校を中心とした学院の魅力を紹介。
福岡女学院同窓会からは人気のミッショングッズの販売もあります。
福岡女学院と一緒に、アンクラスを応援しませんか。

詳しくは以下PDFをご参照ください。
　≫PDFダウンロード（774kb）

入場券は以下のチケット販売窓口でお求めになれます。

【福岡女学院マッチスポンサーデー】
　福岡J・アンクラス　VS　ノジマステラ神奈川
　試合日：9月16日（月・祝）　
　会　場：レベルファイブスタジオ　13時 kick off

「Mission　DAY　つなげよう、広げよう、ぶどうの輪」
　開催時間：11時～15時30分
　会　　場：レベルファイブスタジアム２階　エントランスホール（東平尾公園博多の森球技場内）

福岡女学院大学臨床心理センターでは、10月5日（土）に
地域交流講演会を開催いたします。
詳細はPDFファイルの案内をご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

詳細はこちら [PDF：191KB]

2013年8月25日（日）に、オープンデイ（学校見学会）を開催いたします。
開催時間は11:00〜16:00。事前申込は必要ありません。
OPEN CAMPUSを逃した方、この夏の終わりに自分の選択肢をさらに増やしたい方は
是非お越し下さい！

■■イベント内容■■
・模擬授業（全学部全学科）
・学科紹介ブース
・在学生との懇談
・進学相談
・進路就職相談
・キャンパスツアー
・エアライン講座　　　など

お越しいただいた方にはランチクーポンプレゼント！
福岡女学院のランチを無料体験してください♪

時間割・模擬授業の内容など詳しくは＜こちら＞

受験生の皆さんをはじめ、保護者の方々、
高校の先生方の多数のご参加をお待ちしています！
高校1～2年生の皆さんも歓迎しますのでぜひご参加ください。

またオープンデイ期間中に第一回言語芸術朗読コンテストが開催されます。
200名を超える高校生の応募の中から大地審査を通過した13名の発表が行われます。
開始時間は13：30から福岡女学院大学エリザベス・リー・ホールにて。
観客の方の投票による観客賞ももうけていますので、ぜひお越しください。

8/1（木）大学キャンパス内での映画撮影に西日本新聞の取材が入りました。

本日（8/6）西日本新聞の朝刊、福岡都市圏（23面）に掲載されています。
133教室で俳優の佐野史郎さんが大学教授役で講義する撮影シーンの写真や
裏方の学生へのインタビュー等なども掲載されています。

【福岡舞台の映画、世界へ　福岡女学院大が協力 】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/31269

この福岡が舞台の映画は、今秋以降に世界各地の映画祭への出品を目指しています。

今回の映画撮影では、多くのみなさまにご協力いただき誠にありがとうございました。

　新進気鋭の映画監督 "和島香太郎" 氏の新作撮影が７月２６日から本学キャンパスで行われています。

　クランクインの３日前から先発部隊として制作チームが福岡入りし、その指導のもと言語芸術学科を中心とする学生ボランティアが小道具や大道具の作りこみを手伝いました。

　演劇部やクロコブで場数を踏んだ頼りになる表現学科の先輩も参加し、みんなで配布されたシナリオを読み込み、アイディアを出しながら、旧院長宅や向山寮を作品のイメージに合わせて模様替えする作業はとても楽しかったようです。

　クランクインしてからは、本学学生も女子高生役のエキストラとして芝居に参加しています。

　初めて見る映画の撮影現場、レールの上に載った最新のデジタルカメラ、目の前に映る日常の光景をモニター上では立派なロケ地に変身させてしまう照明さんのノウハウ…現場では新鮮な驚きが続き、ボランティアの学生も目を輝かせながら撮影に参加しています。