地域・一般の方 一覧
2010年12月20日
大学ハンドベル部「めんたいワイド」で紹介予定(12月24日)
福岡女学院大学ハンドベル部の活動が、12月24日(金)の FBS放送「めんたいワイド」で紹介されます。
福岡市内のクリスマス・イルミネーションの映像とともに、ハンドベルの音色が流されるとのことですが、前日(12月23日)に開催される朝倉市の「冬祭りin平塚川添遺跡公園」の中で体験学習館での演奏(19時~)の模様も合せて紹介される予定です。
今年、大学ハンドベル部は入学式、オープンキャンパスや先日開催した定期演奏会などの学内のイベントのみならず、学院125周年&大学20周年イベント「Mission Festa in 天神」を皮切りに、福岡銀行広場クリスマスツリー点灯式での「ビルの谷間のコンサート」、上記の「冬祭りin平塚川添遺跡公園」と、学外での演奏機会も多く、飛躍の年となりました。 その最後を飾っての、クリマスイブの日の「めんたいワイド」です。
番組名 |
FBS放送「めんたいワイド」 |
放送日時 |
12月24日(金)
18:16から18:56のあいだ(数分間) |
福岡銀行広場クリスマスツリー点灯式での「ビルの谷間のコンサート」の模様
投稿時間:2010年12月20日 15:05 | 固定リンク
2010年12月20日
学生の研究論文が日本観光研究学会の会長賞を受賞
[現代文化学科]
日本観光研究学会九州・韓国南部支部が主催する第3回大学生研究論文発表大会(12月11日、九州産業大学)に本学現代文化学科3年生の研究チーム3組が参加しました。
学会には九州各地や韓国から6つの大学が集い、13本の研究発表がおこなわれました。審査の結果、日本観光研究学会会長賞(2組選出)を現代文化学科のチームが独占するという快挙を成し遂げました。
【会長賞を受賞した研究タイトル】
「医療鎖国日本 ―メディカルツーリズムの課題と展望―」
(現代文化学科3年 メディカル班3名)
「歴史的町並みの活用 ―まちづくりと観光―」
(現代文化学科3年 歴史班5名)
受賞した学生には、日本観光研究学会の横山秀司会長(九州産業大学教授)より賞状と副賞が贈呈されました。
調査から論文執筆、発表の練習まで、苦労を重ねてきましたが、数ヶ月間の努力が報われた瞬間でした。
投稿時間:2010年12月20日 14:56 | 固定リンク
2010年12月16日
社会人基礎力育成グランプリ2011九州沖縄地区予選会に参加
[現代文化学科]
12月13日(月)に「社会人基礎力育成グランプリ2011九州沖縄地区予選会」が行われました。
12大学が参加し、本学からは現代文化学科の学生が岡垣町と共同で取り組んできた地域活性化の取り組みについて発表しました。
「わたし達が挑んだ、近いのに知らない地域のPR戦略-岡垣モデル-」というタイトルで臨みましたが、残念ながら全国大会行きはなりませんでした。
しかし、熱気あふれる学生の思いが直に伝わってくる長くて短い一日でした。
敗因を分析してまた来年挑みたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
投稿時間:2010年12月16日 11:23 | 固定リンク
2010年12月16日
「第3回 産学連携オープンセミナーin福岡」に参加
[現代文化学科]
第3回 産学連携オープンセミナー in 福岡が、(主催(社)日本ツーリズム産業団体連合会 共催:九州観光推進機構 後援:国土交通省・観光庁・(財)江頭ホスピタリティ事業振興財団)11月4日(木)NTT夢天神ホールで行われました。
その中で開催された、学生の観光研究に関するコンテストに、本学の現代文化学科学生が参加しました。「わたしたちが挑んできた 産学官連携事業 -岡垣モデル-」というタイトルでプレゼンテーションし、優秀賞を受賞しました。
発表内容は5年間にわたって岡垣町と共同で取り組んできた地域活性化のプロジェクトに関するもので、浮田英彦准教授のゼミの活動としてこれまでに多くの学生が関わってきました。
投稿時間:2010年12月16日 10:12 | 固定リンク
2010年12月08日
125周年記念チャリティウォークを実施
福岡女学院は本年度125周年を迎えました。この"1"、"2"、"5"の数字にちなんで、12月5日(日)に「125周年記念チャリティウォークラリー "Mission Walk 125"」を開催しました。
歩いた距離も12.5Km、受付時間も12月5日の12時5分、スタート時間も1時25分、福岡女学院の"125"年の歴史を感じながらのイベントでした。
このチャリティ活動は、ガンと闘う患者とその患者を支援するために国や研究機関に働きかけるとともに、ガン患者の直面する問題について社会に周知する活動を行っているランス・アームストロング財団を支援するために行われました。
趣旨に賛同した在学生や学院関係者の約30名が参加し、快晴の青空のもと、笑顔、笑顔のイベントとなりました。
※チャリティの趣旨・詳細 (PDF:122KB)
投稿時間:2010年12月 8日 16:04 | 固定リンク
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