学生、教職員の皆様

東北地方太平洋沖地震の被災者の方々並びに被災地のために、お見舞いと一日も早い復興を願い、義援金を募ってお送りすることにいたしました。
義援金は日本赤十字社を通じて役立てていただきます。本学キャンパス内の下記の各所にボックスを設置しますので、学生・教職員みなさまのご協力をお願い申し上げます。

福岡女学院大学・短期大学部
学長　木ノ脇　悦郎

●義捐金ボックス設置場所
大学総務課窓口、大学キリスト教センター、生涯学習センター、大学図書館
●設置期間
第1期　　2011年3月16日～4月20日

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
被災者の皆様のうえに、神様の慰めと励まし、復興に向けた希望が与えられますように、心よりお祈り申し上げます。

福岡女学院大学・短期大学部
学長　木ノ脇　悦郎

学生並びにご家族の皆様

この度の東北地方太平洋沖地震につきまして、本学学生・ご家族の皆様の被災に関する情報がありましたら、本学にご連絡くださるようお願い申し上げます。
なお、被災により学修や校納金支払等に支障を来している方は、下記窓口に是非ご相談ください。

福岡女学院大学・短期大学部
学長　木ノ脇　悦郎

連絡先
福岡女学院大学総務課
TEL：092－575－2971
E-mail ： d_somu@fukujo.ac.jp

現代文化学科が2007年に岡垣町よりタウンマップのリニューアルを受託した第1版の作成から3年が経ち、町より修正作業を受託して作成した第2版のタウンマップが第17回マイタウンマップ・コンクールで文部科学大臣賞 生涯教育部門を受賞し、3月4日に表彰式が国際交流会館（東京）でおこなわれました。

訴求ポイントは「人と人をつなぐマップ」で、リニューアルした今回のタウンマップは「近いのに知らない」というコンセプトで作成しました。

タウンマップの裏表紙に郵送可能な面を作り、容易に地域情報を遠方まで発信できます。
また、紙面の中央に切り込みを入れることで、A5サイズの冊子に折り畳め、カバンに入れて持ち帰りやすくなると共に場所をとらない閲覧が可能となりました。
中面では地図情報と民話や歴史を用いたスゴロクを掛け合わせ、幅広い年代に楽しみながら岡垣町について知っていただけます。
岡垣町の来訪者と地域住民の双方が使用できるツールとなるよう、他にも様々な工夫を施しています。

本学では社会的な不景気のなか、本学へ進学される受験生をお持ちの保護者のみなさまの経済的負担を少しでも軽減できるよう、このたび新たな学費負担軽減制度を導入することとなりましたので、ご案内いたします。
詳細につきましては、下記ページをご覧ください。

• 奨学金制度
• 学費サポートプラン（クレジット分割納入制度）