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2009年08月 アーカイブ

2009年08月05日

オープンキャンパスを開催しました

学科ブース1  

8月1日(土)、2日(日)の2日間、福岡女学院大学オープンキャンパスを開催しました。 キリスト教主義学校ならではのチャペル体験、教員による進学相談コーナー、学科の内容を展示する学科ブース、卒業生による講演、留学相談、スタンプラリー等のイベントを実施し、多数の高校生および保護者の方にご来場いただきました。

現代文化学科の「売り」は学科ブースでの学生スタッフによる「あたたかいおもてなし」です。先生には聞けないようなことも、先輩には聞きやすいようで、なかには30分以上も話を聞く高校生の方もいました。

学科ブース   学科ブース

また、東茂美教授による「新シルバー層の観光をサポートする ―京都を中心とするツアープランとは」、浮田英彦准教授による「結婚披露宴を科学する」の2つの模擬授業を実施しました。さらに、4年生の井ノ口さんが岡垣町活性化事業(岡垣プロジェクト)の研究成果を発表しました。

高校生および保護者の皆様、ご来場いただきありがとうございました。学生スタッフの皆さん、2日間お疲れ様でした。また2010年の夏にお会いしましょう。

模擬授業や学生の研究発表

2009年08月13日

佐賀の歴史的町並み調査

6_090704_1.JPG  

ゼミのフィールドワークで佐賀に行ってきました。この日はとても晴天で、梅雨時期にもかかわらず暑いほどでした。訪れた場所は昭和の学校・元気村佐賀城本丸歴史館でした。また、調査場所をチーム別に分け、長崎街道、佐賀歴史民族館(旧古賀銀行・旧古賀邸)や佐賀城本丸歴史館周辺の歴史的町並みを調査し探索してきました。

まず、福岡女学院バスで昭和の学校・元気村を訪れました。元気村は旧富士南小学校舎を再生した施設で、バイキング形式で給食を食べることが出来ます。給食以外にも昔ながらの駄菓子やパン、ほうれん草のアイスクリームなど色々な食べ物が売られていました。校舎内には跳び箱や身長計、ランドセルに黄色い帽子など、小学校で使っていた懐かしいものがたくさん置いていました。ものだけでなくウサギや七面鳥などの飼育小屋もありました。その元気村で小学校時代にタイムスリップしたような気持ちで食事を済ませました。

次に、私たちのチームは長崎街道へ訪れました。調査前の事前の下調べでは長崎街道は歴史的町並みでありとても距離があることから観光者が多いと予想していましたが、実際訪れると観光者は少なく地元住民が挨拶をしてきてくれるようなのどかな町でした。観光者の多くは佐賀城本丸、佐賀歴史民族館や佐賀城付近にある旧大隈重信邸を訪れているようでした。そのような穴場的な長崎街道を調べていくと、主に昭栄中学校付近にのこぎり型家並みが残っており、家と隣接する隣の家が段々とずれて作られており敵からの防衛になっていました。これは事前に調べていましたが、その隠れることの出来る場所に多くお地蔵さんがたっており、敵の侵入の歴史がうかがえました。これは直接訪れることでわかる情報でした。その他ムツゴロウの絵が付いたマンホールや握りこぶしより小さいエビス像や溝の上のコンクリートには籠を担ぐ人や馬に乗って進むような人の絵が長崎街道沿いに記してあり、道を迷わないようになっている工夫もされていました。

佐賀の歴史的景観

その後、佐賀城本丸歴史館に全チームが集合し、皆で見学しました。佐賀城本丸歴史館は階段もなく歩き疲れた足には易しい建物でした。城内は入るとともに木の香りにたち込まれ和室の涼しげな雰囲気に心落ち着きました。展示内容として幕末や維新期の、大隈重信や佐野常民などの偉人の紹介がされておりました。私たちが興味をもったのが「クイズめざせ佐賀藩ものしり博士!」といったパソコンでクイズ形式に佐賀藩を学ぶことの出来るコーナーでした。最初は城の中にパソコンといった違和感がありましたが、子どもたちの興味をひきつけ、小さなお子さんと親御さんが一緒にパソコンへ向かいゲームをしていました。まさに現代文化の象徴であるパソコンと昔ながらの城の融合であり温故知新だと思いました。

最後に、さがレトロ館の中にあるカフェバーの米っ子バーガーをテイクアウトしました。これはパンズに佐賀の米粉が使用されていてまさに産地ならではの食べ物であり、たくさんの具と黒毛和牛、柚子ごしょうがマッチしておりおいしくいただきました。

今回の佐賀研修でたくさん歩きたくさん食べ、のどかな歴史的町並みに触れ、充実した研修を過ごすことが出来ました(姫田さん)。

佐賀城

2009年08月14日

荒尾市活性化事業への参画

福岡女学院大学人文学部現代文化学科では、地域の自治体・企業・住民と協働し、地域活性化の取り組みを進めています。岡垣町での活動に続き、このたび熊本県荒尾市活性化事業「干潟と里山の体験と食による感幸のまちづくりプロジェクト」に参画することになりました。

7月13日(月)には「感幸のまちづくり推進協議会」が発足し、本格的な活動がスタート。現代文化学科では、ヒアリング調査、商品造成のアドバイスなどを担当します。また、春日市にサテライトセンターを作るなど、福岡都市圏と荒尾市を結ぶ施策が考えられています。

2009年08月22日

岡垣町 宮内實生町長が本学で講演をされました

学生からお礼の花束贈呈

7月15日(水)、岡垣町の宮内實生(みやうち じつお)町長が本学を訪問されました。古川照美学長との懇談の後、学生や教職員を前に「岡垣町の展望と課題」と題して講演をいただきました。学生から「東国原知事が地方は大変だと言っているが、なぜ大変なのか」といったタイムリーな質問が出るなど、会場が盛りあがりました。岡垣町幹部の方からの講演は副町長に続き2回目となりました。地方行政のトップの方の考えを直接聞けるとても貴重な時間でした。互いの意見が確認できたことは、今後の岡垣プロジェクトが成功するための大いなる力となったと思います。

また、随行された、地域づくり課井上課長様、岩崎係長様、ご多用のところ本当にありがとうございました。

お弁当を食べながら意見交換
 

2009年08月27日

学科サークル「観光研究会」の活動 : 名菓ひよ子の工場見学

観光研究会の活動

飯塚市にある「ひよ子本舗吉野堂」の穂波工場へ見学に行って来ました。ひよ子といえば東京のお土産としても有名ですが、実は福岡の飯塚で生まれたお菓子です。見学料は無料で一週間前に予約が必要。見学時間は9時半~12時の間で1回40分程。私たちは10時からの見学に参加しました。

玄関ホールには売店があり、ひよ子本舗吉野堂のお菓子が並んでいました。また、テレビが置いてあり懐かしいCMが流れていたり、いろいろな大きさのひよ子やなつかしのサブレーがケース展示してあり、なんと通常の80倍の大きさのひよ子もありました。見学者は思っていた以上に多く、小さな子供連れの親子や団体の方もいました。

ひよこの工場
 

いよいよ、見学が始まり、案内係の人について通路を歩いていくとふわーといい匂いが漂ってきました。製造工程は、箱詰め以外はベルトコンベアでの機械作業がほとんどで、最初は栗饅頭のような形だった生地がベルトコンベアで流れながら徐々にひよ子の形になりオーブンへ釜入れ、釜出し後に目付けをして螺旋状のベルトコンベアで30分かけて冷まされます。そして、個包装され手作業で箱詰めした後、機械で箱を包装して「名菓ひよ子」の完成です。釜入れ前の白いひよ子や釜出し後の出来立てのひよ子の行列は圧巻で見学者から歓声が沸きました。また、同じ作業部屋で九州限定のひよ子のピィナンシェも製造されており、こちらは見学後に売店で試食があり食べてみましたが、バターの風味がよくおいしかったです。

 

工場見学

見学後には、別室でお茶のサービスや目付けしたばかりの出来立てのひよ子を試食することができました。普段食べているしっとりとした感じとは違い出来たてならではの少しサクッとしていて香ばしい生地や熱々の餡がとてもおいしかったです。また、工場見学者は売店で消費税が割引になるという特典もあり、ほとんどの見学者がお土産に買っていました。観光ついでにひよ子の工場見学をして出来立てのひよ子の試食や割引特典でお土産を買うのもいいなと思いました。

この工場見学では、なんといっても出来たてのひよ子のおいしさが印象に残っていて、実家(宮崎)に帰省するときはひよ子をお土産に買ってオーブンで少し焼いて食べてみようと思いました。(日野さん)

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