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天神エリア
福岡のメインストリート・渡辺通りをはさんで百貨店やファッションビル、主要な銀行や市役所、オフィスがひしめく福岡の中心地です。今は天神から歩いて 5~10分の大名、今泉、警固エリアが人気のスポット。個性的なショップやオシャレなカフェ、さまざまなタイプの飲食店が軒を並べているのでお気に入りの店を探しながら街を散策してみましょう。また天神はバス、地下鉄、電車など交通アクセスが集中しており、交通の便が良いので、週末には九州各地から人が集 まります。九州の流行発信地といえるでしょう。(提供:福岡市)
キャナルシティ博多
博多駅と天神の中間地点、那珂川沿いに建つ複合商業施設です。全長180メートルの運河(キャナル)を取り囲むように、ホテル、劇場、映画館、ショップ、レストラン、ショールームなどさまざまに楽しむことができる空間です。斬新な色とデザインの建物と中央のステージで行われる噴水ショーやパフォーマンスが人気で、海外からの観光客も多く、福岡観光では人気のスポットとなっています。(提供:福岡市)
福岡城跡
筑前52万3千石の領主となった初代福岡藩主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで築城しました。平山城で、大中小の各天守台と47の櫓(やぐら)があったようです。現在は多聞櫓(重要文化財)、潮見櫓、大手門、祈念櫓、母里太兵衛邸長屋門、名島門などが保存され、大天守台は博多湾が一望 できる展望台になっています。堀には県指定天然記念物のツクシオオガヤツリが自生し、城内には万葉歌碑もあります。国指定の史跡で、別名「舞鶴城」とも呼ばれていました。(提供:福岡市)
シーサイドももち
樋井川をはさんで西側の早良区百道浜エリアと東側・中央区地行浜エリアにまたがるウオーターフロント開発地区の名称がシーサイドももち。福岡タワー、海浜 公園、市総合図書館、市博物館を始めとする文化ゾーンのほか、報道関連会社、ソフトリサーチパークなど情報関連企業や情報技術研究開発機関が集積しています。地行浜エリアには福岡Yahoo! JAPANドームやホテルなどもあり、多くの人を集めているところです。(提供:福岡市)
大学周辺は、比較的閑静なエリア。バス通りに沿って商店や食べ物屋さん、スーパーコンビにが点在しています。
パティスリー ニシムラ
季節感を大切にした本格的なケーキと焼き菓子がお手ごろな価格で味わえるお店。一番人気は、蜂蜜が入ったふんわり生地に北海道純生クリームをサンドしたロールケーキ、シュークリームも女学院に人気です。
ビストロ Kai
店内は木の柱に白いしっくい、木のカウンターとテーブルで、家庭的で温かな雰囲気が漂う。数々のホテルレストランで修行したオーナーシェフの北村さんのイタリアンとフレンチは本格的。
たこやき太郎
「安い・おいしい・量が多い」で女学院生に大人気。たこ焼きは12個もあって400円。これだけで満腹です。お好み焼きは300円からで、皿からはみ出すボリューム!自慢のオリジナルソースはスパイシーで酸味が効いています。
一番近い最寄り駅の西鉄井尻。駅の周りや古くからある井尻商店街にはきっとお気に入りの店が見つかるはず。
room 204
2階の4号室という意味のネーミングは、友達の部屋にいるかのようにくつろげるよう。ゆったりとしたソファでおしゃべりしながら、和洋中の多彩な料理とドリンクを味わえば、3〜4時間はあっという間に過ぎるとか。
Le Puits
オーナーシェフがフランスに通って覚えた、他では食べられないフレンチ、フランスの大衆的なレストラン料理が食べられるお店。ランチは、ボリューム満点!フランス家庭料理のお総菜の量り売りも人気。
女学院前からのバスもある大橋は学生の街。
買い物、食事、ファッション、遊びなどなど一通りのお店が揃っています。
オシャ
タイ語で"おいしい"という意味の「オシャ」。タイの街角の屋台で気軽に食べられるヌードルや一品料理は、辛くないものも多く、洗練された味で食べやすい。南国フルーツを使ったデザートやタイ式ミルクティーもおいしい。
haguru cafe
一歩店内に足を踏み入れれば、そこはゆるやかな時間が流れる別空間。思い思いにリラックスした時間が過ごせます。オーナーが買い集めたアンティークのイスは、一脚一脚個性的で座り心地も抜群。