2013年04月26日
カルガモに選ばれたキャンパス
昨年に引き続き、カルガモの親子が大学キャンパス内の池に帰って来ました。昨年は7月20日頃でしたが、今年は3ヶ月も早く。
そうです!カルガモは覚えていたのです。「福岡女学院は居心地が良くて、子育てに最適な環境だ」ということを!
自分の子どもの頃と同じ環境で、我が子ものびのびと育てたい、そういう親心はカルガモも一緒のようです。
これは昨年の7月27日に撮影したカルガモ一家です。さてどの雛が親として帰ってきたのでしょう...
「自然に優しい」「子どもとお母さんに優しい」、福岡女学院が大切にしているテーマがカルガモにも伝わったことは、やっぱり広報の成果でしょう!?
「廻る命だよ」 とはライオンキングの名セリフですが、生命の不思議に感動するストーリーが福岡女学院のキャンパスでも誕生しました。