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2010年07月 アーカイブ

2010年07月14日

教育実習体験談(by 阿部さん)

母校での教育実習  

5月31日から6月19日までの三週間、母校にて教育実習を行わせていただきました。生徒たちは私が通っていた頃と同じように元気で、時が経っても変わっていない所がとても嬉しかったです。初めの頃は生徒とどうコミュニケーションを取っていいかわからず、無事に実習を終えられるか不安でしたが、毎日自分から積極的に関わろうと努力した結果、生徒とも好いコミュニケーションが取れるようになり、毎日生徒と会話するのが楽しみになっていきました。また、最終日には合唱と寄せ書きのプレゼントをいただけるほどの関係になることができ、本当に母校を去るのが名残惜しかったです。

授業に関しては、私は14時間、学年全クラスの現代文の授業をさせていただいたのですが、指導教諭のご意向で、教材は私が選ばせていただいたので、気持ちを込めて教材研究に取り組むことができました。ですから、授業展開はすぐに考えついたのですが、実際に生徒を前にして授業を行うと、考えていたプラン通りにはなかなか展開することができず、自分の緊張もあると思うのですが、生徒の反応や雰囲気もクラスや日によって全く違うので、授業は生き物であるということを実感させられました。また、自分が作ったプリントが、全クラスの生徒の手に渡ると考えたときの緊張感は今でも忘れられません。間違いはないか、適切な表現であるか、生徒はおそわった事をそのまま吸収すると言えるので、実習を通して、教師とはとても責任感のある仕事だということも実感しました。

もともと教員志望ではあったのですが、この三週間を通して、元気で素直な生徒たちとの関わりや、生徒の事を考え、また熱心にご指導してくださる先生方を見て、教員になりたいという思いを更に強くさせることができ、学びの多く、実りのあった実習となりました。この経験を忘れずに、教師になれるように大学でまたがんばりたいと思いました。

長崎県平戸市での歴史的景観調査

平戸の歴史的町並み

高岡ゼミでは「歴史的景観と観光まちづくり」をテーマに調査研究をおこなっています。先日は長崎県平戸市を訪問し、景観調査を実施しました。あいにくの雨模様でしたが、学生はボランティアガイドの説明に耳を傾け、資料館で情報を収集するなど、精力的に調査をおこないました。

平戸城

2010年07月30日

岡山での歴史的街並み調査

高岡ゼミでは、岡山県・広島県へ3日間の調査旅行を実施しました。初日は大学での授業のあと、夜に博多から岡山まで新幹線で移動。2日目は朝早くから岡山城に行きました。

岡山城

岡山城天守閣は惜しくも空襲で焼失し、1966年に再建されました。天守閣のなかには駕籠があり、江戸時代の人に成りきってみました。

江戸時代にタイムスリップ


岡山からは電車とバスと徒歩で、備中松山城へ。険しい山道を20分ほど登ると、日本に12基しかない現存天守(近世以前から残っている天守閣)があります。もちろん、木造です。

備中松山城  


その後、倉敷に移動。
倉敷美観地区では、地元のボランティアガイドの方の説明に熱心に耳を傾けます。

  倉敷1

各自の関心にもとづいて、聞き取り調査や視察をし、最後は記念写真。
長い一日、おつかれさまでした。
翌日は岡山から広島に向かいます(つづく。)

倉敷5  

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